船形山(色麻コース4回目)
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- GPS
- --:--
- 距離
- 5.1km
- 登り
- 475m
- 下り
- 468m
コースタイム
- 山行
- 2:30
- 休憩
- 1:16
- 合計
- 3:46
過去天気図(気象庁) | 2004年10月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
9日前に来た時は山頂付近の紅葉は見事ったが、中腹から下の方はまだだったのでピークに合わせて又来た。その証拠に土曜日とあって駐車場は満杯、トイレ小屋の手前から路肩駐車で詰まっていたので奥にスペース確保して駐車。軽自動車なので便利なところだ。駐車場には中型のバスも1台、登山なのか、紅葉狩りなのかは定かではない。
▲廛薀謄パスに水を汲んでスタート、登り始めてすぐに2パーティをパス、遠慮していてはペースが取れないのでタイミングを見計らって追い抜く。今日はマナーの良い人ばかりで単独行者の我儘を許して呉れてうれしい。時には真面に譲らない人も居るが必ずチャンスは来るものだ。分岐までに4組の方々に譲ってもらい感謝である。
J岐で一本立てて稜線に上がる。高曇りながら歓迎岩の展望は予想通りである。頂上での撮影は後にして小屋に入る。8人の先客、ご両親に連れてこられた幼児が、1才半の女の子は初登山か?持参した【蒟蒻畑】をあげる。だんだんとお客さんが増えて来たので靴を脱いで奥に上がる。
今までに無い混みようだ、プリムスでお湯を沸かし味噌汁を作り、中華チマキ2個とミカンを食べていると、多人数のグループが入ってきた。外はガスが掛かってきて寒くなってのご入室か。
だ茲曚匹陵捗がパパさんの背負子に担がれて窮屈になりご機嫌が悪くなったようなので、「我慢してね!」と声をかけて一緒に小屋をでた。
セ劃困らの這松帯は足を引っかけないよう注意、分岐までも無理をしないで転ばない・滑らない・焦らないと言い聞かせゆっくり下った。
β臑貪仍蓋の直ぐ近くにある「鈴沼」に立ち寄ると、色付きの良い樹木が湖面とマッチしていて絵になる風景。ああ、これを観に登山以外の方々が来られるのだなと納得。ショットを4枚撮った。
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