登山前)
女満別空港に到着。
斜里まで、車で移動です。
ふと、目にした景色が
素敵すぎ〜
「メルヘンの丘」
一面の緑のじゅうたんは、
まさにメルヘン。
32
6/15 18:09
登山前)
女満別空港に到着。
斜里まで、車で移動です。
ふと、目にした景色が
素敵すぎ〜
「メルヘンの丘」
一面の緑のじゅうたんは、
まさにメルヘン。
登山前)
オホーツク海岸を
走ります。
あれに見えるは
なんと、知床連山!!
知床岬まで見えました。
感激〜
14
6/15 18:30
登山前)
オホーツク海岸を
走ります。
あれに見えるは
なんと、知床連山!!
知床岬まで見えました。
感激〜
登山前)
右の一番高い山が
羅臼岳ですね。
今回、最難関の山ですが
お姿を見ましたら
必ず登りたくなりました。
11
6/15 18:30
登山前)
右の一番高い山が
羅臼岳ですね。
今回、最難関の山ですが
お姿を見ましたら
必ず登りたくなりました。
登山前)
おおっ!!
斜里岳も見えましたっ!!
大きさに感激です。
34
6/15 18:38
登山前)
おおっ!!
斜里岳も見えましたっ!!
大きさに感激です。
登山前)
赤い灯台を発見。
荒々しい海に灯る
心安らぐ光。
16
6/15 18:42
登山前)
赤い灯台を発見。
荒々しい海に灯る
心安らぐ光。
登山前)
翌日朝は
天気予報が大外れで
快晴です。
斜里岳に向かいます。
近くで見ますと
険しい山だと再認識。
20
6/16 7:51
登山前)
翌日朝は
天気予報が大外れで
快晴です。
斜里岳に向かいます。
近くで見ますと
険しい山だと再認識。
往路)
「清岳荘」
この日は、開業前でしたが
トイレは使えました。
まもなく、管理人さんが
常駐されるそうです。
5
6/16 8:30
往路)
「清岳荘」
この日は、開業前でしたが
トイレは使えました。
まもなく、管理人さんが
常駐されるそうです。
往路)
オホーツク海が一望の
オーシャンビュー。
気分爽快〜
10
6/16 8:31
往路)
オホーツク海が一望の
オーシャンビュー。
気分爽快〜
往路)
ここが登山口です。
全般に、整備は
素晴らしいです。
4
6/16 8:31
往路)
ここが登山口です。
全般に、整備は
素晴らしいです。
往路)
北の大地の山旅の始まりです。
ワクワク、ドキドキ。
8
6/16 8:40
往路)
北の大地の山旅の始まりです。
ワクワク、ドキドキ。
往路)
道標も、適切な配置かと
感じました。
5
6/16 8:45
往路)
道標も、適切な配置かと
感じました。
旧道ルート)
渡渉の始まり〜
旧道だけじゃなく
共通箇所にも
渡渉箇所は多いです。
8
6/16 8:48
旧道ルート)
渡渉の始まり〜
旧道だけじゃなく
共通箇所にも
渡渉箇所は多いです。
旧道ルート)
進行方向が
分かりづらそうな場所は
ロ−プの案内があります。
左折〜
4
6/16 8:53
旧道ルート)
進行方向が
分かりづらそうな場所は
ロ−プの案内があります。
左折〜
旧道ルート)
右岸に渡渉して
すぐまた、左岸に渡渉。
この繰り返しです。
11
6/16 9:02
旧道ルート)
右岸に渡渉して
すぐまた、左岸に渡渉。
この繰り返しです。
旧道ルート)
「ウコンウツギ」
初めて見ました。
優しげなクリーム色。
30
6/16 9:17
旧道ルート)
「ウコンウツギ」
初めて見ました。
優しげなクリーム色。
旧道ルート)
靴底が水に触れることは
ありますが、水没はしない
絶妙な沢登りです。
5
6/16 9:18
旧道ルート)
靴底が水に触れることは
ありますが、水没はしない
絶妙な沢登りです。
旧道ルート)
「仙人洞」
ヒカリゴケがあります〜
6
6/16 9:27
旧道ルート)
「仙人洞」
ヒカリゴケがあります〜
旧道ルート)
残雪は、一ヶ所だけ。
横切るだけです。
6
6/16 9:30
旧道ルート)
残雪は、一ヶ所だけ。
横切るだけです。
旧道ルート)
毎度お馴染み
「サンカヨウ」
水に濡れて
ガラス細工のようです。
27
6/16 9:30
旧道ルート)
毎度お馴染み
「サンカヨウ」
水に濡れて
ガラス細工のようです。
旧道ルート)
山頂が、ガスに隠れて
しまいました。
トホホ。
でも、雨は降らなそうなので
進みます。
旧道は下れませんし。
3
6/16 9:39
旧道ルート)
山頂が、ガスに隠れて
しまいました。
トホホ。
でも、雨は降らなそうなので
進みます。
旧道は下れませんし。
旧道ルート)
傾斜がきつくなってきました。
ミニ滝多数。
6
6/16 9:43
旧道ルート)
傾斜がきつくなってきました。
ミニ滝多数。
旧道ルート)
ここは、山肌に沿って
岩を飛び越えます。
3
6/16 9:59
旧道ルート)
ここは、山肌に沿って
岩を飛び越えます。
旧道ルート)
「水連ノ滝」
ここから滝が連続します。
10
6/16 10:01
旧道ルート)
「水連ノ滝」
ここから滝が連続します。
旧道ルート)
ミヤマダイモンジソウ。
多数見かけました。
6
6/16 10:05
旧道ルート)
ミヤマダイモンジソウ。
多数見かけました。
旧道ルート)
白いのは、雪ではなく
水流です。
さらに傾斜が増しました。
10
6/16 10:05
旧道ルート)
白いのは、雪ではなく
水流です。
さらに傾斜が増しました。
旧道ルート)
流木、枯葉も
案外しっかりした
足がかりです。
山頂が再び見えてきました。
急がねばっ!!
14
6/16 10:31
旧道ルート)
流木、枯葉も
案外しっかりした
足がかりです。
山頂が再び見えてきました。
急がねばっ!!
旧道ルート)
鉄分が多くて
滑りにくいですが
慎重に行きます。
6
6/16 10:47
旧道ルート)
鉄分が多くて
滑りにくいですが
慎重に行きます。
旧道ルート)
「ホソバイワベンケイ」
初体験2つめ。
東北以北に生息だそうです。
ギザギザが面白いカタチ。
12
6/16 10:49
旧道ルート)
「ホソバイワベンケイ」
初体験2つめ。
東北以北に生息だそうです。
ギザギザが面白いカタチ。
旧道ルート)
再び晴れてきました。
オホーツク海の眺めも
さらに雄大になりました。
7
6/16 10:49
旧道ルート)
再び晴れてきました。
オホーツク海の眺めも
さらに雄大になりました。
旧道ルート)
まだまだ続きます
沢登り。
最初の一滴を
見てみたくなります。
(結局、分かりませんでした)
7
6/16 10:50
旧道ルート)
まだまだ続きます
沢登り。
最初の一滴を
見てみたくなります。
(結局、分かりませんでした)
旧道ルート)
三角錐の山頂が
いよいよ射程内です。
8
6/16 10:52
旧道ルート)
三角錐の山頂が
いよいよ射程内です。
旧道ルート)
滝も次々登場。
どれも迫力満点。
12
6/16 10:52
旧道ルート)
滝も次々登場。
どれも迫力満点。
旧道ルート)
ここで水流から離れます。
源流部を見れなくて
少し残念。
6
6/16 10:59
旧道ルート)
ここで水流から離れます。
源流部を見れなくて
少し残念。
旧道ルート)
「オオバナノエンレイソウ」
初体験3つ目。
白くて大きな花です。
羅臼岳にもありました。
21
6/16 11:11
旧道ルート)
「オオバナノエンレイソウ」
初体験3つ目。
白くて大きな花です。
羅臼岳にもありました。
山頂)
山頂方面のピーク群が
見えてきました。
いよいよ山頂です。
6
6/16 11:15
山頂)
山頂方面のピーク群が
見えてきました。
いよいよ山頂です。
山頂)
森林限界を超えました。
広々した眺めです。
8
6/16 11:39
山頂)
森林限界を超えました。
広々した眺めです。
山頂)
登る前からは
想像できなかった
雄大な眺めが
広がります。
7
6/16 11:39
山頂)
登る前からは
想像できなかった
雄大な眺めが
広がります。
山頂)
感激が止まらない
眺めの連続です。
11
6/16 11:55
山頂)
感激が止まらない
眺めの連続です。
山頂)
馬の背尾根
素晴らしい眺めです。
29
6/16 11:58
山頂)
馬の背尾根
素晴らしい眺めです。
山頂)
いよいよ山頂に向かいます。
砂礫のザレ場を進みます。
7
6/16 11:58
山頂)
いよいよ山頂に向かいます。
砂礫のザレ場を進みます。
山頂)
「エゾノツガザクラ」
ピンクの、可憐な花です。
初体験4つ目。
その他、キバナシャクナゲ。
13
6/16 12:04
山頂)
「エゾノツガザクラ」
ピンクの、可憐な花です。
初体験4つ目。
その他、キバナシャクナゲ。
山頂)
三井ルート方面の眺め。
手ごわそうな道です。
6
6/16 12:04
山頂)
三井ルート方面の眺め。
手ごわそうな道です。
山頂)
山頂到着〜
北海道の百名山
斜里岳に登りましたっ!!
38
6/16 12:12
山頂)
山頂到着〜
北海道の百名山
斜里岳に登りましたっ!!
山頂)
お馴染み
「ハクサンチドリ」
目を引く鮮やかさ。
22
6/16 12:24
山頂)
お馴染み
「ハクサンチドリ」
目を引く鮮やかさ。
新道ルート)
「竜神の池」
鉄釜と呼ばれる
鉄分を含んだ湧水現象だそうです。
水中植物が生息してるのも
不思議でした。
9
6/16 13:18
新道ルート)
「竜神の池」
鉄釜と呼ばれる
鉄分を含んだ湧水現象だそうです。
水中植物が生息してるのも
不思議でした。
新道ルート)
新道に下ります。
ガスが残念ですが
気持ちいい道です。
6
6/16 13:57
新道ルート)
新道に下ります。
ガスが残念ですが
気持ちいい道です。
新道ルート)
次々登場するピークを
全部越えます。
熊見峠までが
ハイライト箇所です。
6
6/16 14:01
新道ルート)
次々登場するピークを
全部越えます。
熊見峠までが
ハイライト箇所です。
新道ルート)
上二股分岐まで
戻りました。
再び渡渉開始です。
5
6/16 15:14
新道ルート)
上二股分岐まで
戻りました。
再び渡渉開始です。
新道ルート)
ポンポンと
飛び越えて進みます。
6
6/16 15:23
新道ルート)
ポンポンと
飛び越えて進みます。
新道ルート)
ここは、渡渉ではなく
カニノヨコバイ的に
岩をトラバースします。
面白いです。
7
6/16 15:34
新道ルート)
ここは、渡渉ではなく
カニノヨコバイ的に
岩をトラバースします。
面白いです。
新道ルート)
ブナの巨木が多い
美林でした。
11
6/16 16:22
新道ルート)
ブナの巨木が多い
美林でした。
夕飯)
夕ご飯は、
ご当地メニュー
らしいものにて
「ネギ盛りラーメン」
芸術的な盛り付けで
美味く頂きました。
28
6/16 20:03
夕飯)
夕ご飯は、
ご当地メニュー
らしいものにて
「ネギ盛りラーメン」
芸術的な盛り付けで
美味く頂きました。
いいねした人