猿ヶ鼻と日本ヶ塚山

2020年06月21日(日) [日帰り]

• GPS: 05:10
• 距離: 8.2km
• 登り: 1,078m
• 下り: 1,090m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:28
• 休憩: 1:03
• 合計: 5:31

距離 8.2km 登り 1,078m 下り 1,095m

8:20 猿ヶ鼻登山口
8:34 8:35 猿ヶ鼻
8:43 猿ヶ鼻登山口
9:13 9:14 日本ヶ塚登山口
10:40 10:41 ニセ日本ヶ塚山
11:32 12:28 日本ヶ塚山
13:08 13:12 ニセ日本ヶ塚山
13:51 日本ヶ塚登山口
13:51 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猿ヶ鼻：一本杉トンネル南側の駐車スペース
日本ヶ塚山：バンガロー村古里とみやま駐車場（200円）

コース状況／危険箇所等

危険と感じるところはありませんでしたが、どちらも急登なので下りは慎重に。

その他周辺情報

湯の島温泉（440円）土・日・祝日13:00〜19:00のみ営業

写真

6/21 8:13

トンネルを出たところの駐車スペース。2台は止められます。

6/21 8:15

準備をしていると、靴にヒルが登ってきていたので、ゲイターを装着。

6/21 8:14

登山口は駐車スペース脇にありました。

6/21 8:20

稜線に出たところに立派な杉がありました。これが一本杉？

6/21 8:21

結構な急登。

6/21 8:25

登山道は分かりやすいです。

6/21 8:28

また急登。

6/21 8:34

猿ヶ鼻山頂。

6/21 9:14

バンガロー村古里とみやまへ移動。

6/21 9:11

駐車料金はこちらへ。

6/21 9:15

登山口、番号がふってあります。

6/21 9:16

登山道はこちら。

6/21 9:22

53！、52を見落としたようです。

6/21 9:25

54！

6/21 9:30

55！

6/21 9:33

56！

6/21 9:38

57！

6/21 9:41

58！

6/21 9:44

59！

6/21 9:48

60！

6/21 9:51

61！

6/21 9:56

62！
本日の行動食はミニどら焼き。

6/21 10:04

63！

6/21 10:07

64！

6/21 10:12

65！

6/21 10:16

66！

6/21 10:20

67！

6/21 10:25

68！

6/21 10:29

69！

6/21 10:32

一瞬展望がひらけました。

6/21 10:39

70！

6/21 10:41

遊歩道日本ヶ塚山線

6/21 10:45

71！

6/21 10:48

72！

6/21 10:49

ハシゴ

6/21 10:57

73！

6/21 10:59

ハシゴ

6/21 11:01

振り返って。

6/21 11:02

枯れ木は絵になります。

6/21 11:03

74！

6/21 11:07

75！

6/21 11:11

八嶽山方面。

6/21 11:11

76！

6/21 11:14

使えないハシゴ。

6/21 11:16

ようやく見えた日本ヶ塚山。

6/21 11:17

77！

6/21 11:20

78！

6/21 11:24

79！

6/21 11:27

80！

6/21 11:29

81！
頂上はもうすぐ。

6/21 11:33

"ここが山頂です"の表記に一安心。

6/21 11:32

三角点

6/21 11:50

お昼ごはんはソース焼きそば。

6/21 12:10

お昼ごはんの後は、アイスコーヒー。

6/21 12:43

下の廊下を思い出します。

6/21 13:02

最後の登り返し。

6/21 13:11

あれっ47、ルートを間違えました。

6/21 13:12

ここを見落としてました。

6/21 14:14

湯の島温泉

撮影機器：

iPhone 8 Apple

Canon EOS R Canon

装備

個人装備

Tシャツ ウィンドシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト

感想

muraokoji

梅雨の晴れ間が日曜日も続くとのことだったので、土曜日の夜にどこに行こうか検討し、猿ヶ鼻と日本ヶ塚山へ登りました。
猿ヶ鼻でいきなりヒルを見たので、少しテンションが下がってしまいましたが、その後見ることもなく、血を吸われることなく下山しました。
日本ヶ塚山はひたすら急登という感じでしたが、涼しい風のおかげで快適な山行ができました。
それにしても、遠かった…

コメント

fyuya

お疲れ様でした
奥三河の山々は県内と言っても時間的な距離が・・・

muraokoji

Re: お疲れ様でした
普通車で進んでも大丈夫？というような登山口への道もありますしね。