大岩山 鞍掛山 甲斐百山 イワカガミの花園

2020年06月21日(日) [日帰り]

• GPS: 08:05
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,820m
• 下り: 1,815m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:52
• 休憩: 0:11
• 合計: 8:03

5:13 矢立石登山口
6:33 6:33 日向山
6:37 6:38 日向山(雁ヶ原・山頂標識側)
6:41 6:42 雁ヶ原
6:47 6:47 錦滝分岐
6:54 6:55 尾根直登道・鞍掛山方面トラバース道分岐
7:04 7:04 雁ヶ原・錦滝分岐
8:21 8:22 駒岩
8:48 8:50 鞍掛山
9:15 9:15 駒岩
9:55 9:56 中ノ尾根分岐
10:31 10:32 大岩山
10:57 10:57 中ノ尾根分岐
11:35 11:36 駒岩
12:08 12:08 雁ヶ原・錦滝分岐
12:17 12:18 尾根直登道・鞍掛山方面トラバース道分岐
12:22 12:22 錦滝分岐
12:30 12:31 雁ヶ原
12:33 12:33 日向山(雁ヶ原・山頂標識側)
12:35 12:35 日向山
13:16 矢立石登山口

天候

ずっと霧
時々濃霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央高速　須玉ICから　30分
矢立石（道の駅で1:30仮眠　トイレ）5：00到着

コース状況／危険箇所等

踏み跡も、テープも必要以上にあり
迷うことはまず有りませんが
コースを外すととても危険なので油断は禁物
（昔、滝のほうに行って大変な事になった経験があり）
ヤセ尾根の踏み抜きには気を付けた方がいい
ザイルを持って行ったけど使いませんでした

その他周辺情報

　駒薙ノ頭から、大岩方面の下りは
朽ちた木、岩に苔が生えて　その上にイワカガミが満開で最高でした
今がおすすめで感動もの。
　お風呂は、車で5分の所に『べるが』があります。
子供が小さい時はよく行った、フッサマグマの赤塩鉱泉
大人 820円　小人 420円
　道の駅白州は農産物の直売所（天然水の無料採取）があります。
8年間毎年キャンプに来てました

写真

天気は良好

6/21 5:11

ちょっと曇ってます
駐車場、出発時2台

6/21 5:12

ここから

6/21 6:30

日向山雨量観測

6/21 6:39

日向山頂上
前回、雨乞岳と2座行った時から2回目

6/21 6:39

雲がわいてます

6/21 6:44

6/21 6:45

劇下り

6/21 6:47

分岐

6/21 6:56

ヤセ尾根

6/21 8:22

分岐
どれが駒岩？

6/21 8:22

目的の鞍掛山へ

6/21 8:25

多分あれが鞍掛山

6/21 8:29

読めないけど石碑

6/21 8:48

中央線から見える山ゲット

6/21 8:54

腕が悪いがイワカガミの写真

6/21 9:02

ここが鞍部

6/21 9:19

ここで濃霧

6/21 10:02

駒薙ノ頭のモニメント

6/21 10:03

本当？？？

6/21 10:04

また降るんだ( ノД`)シクシク…

6/21 10:05

すごい
一面のイワカガミのジュータン
感激

6/21 10:30

目的地
その先に行きたい気持ちが…
帰りの渋滞が気になる

6/21 10:31

帰ります

6/21 10:48

苔がいい

6/21 10:49

イワカガミと苔
しばらく見入ってました
まだ居たい（来てよかった）

6/21 12:01

帰りの崖

6/21 12:21

日向山に戻って来ました
最後の登り　つらい

6/21 12:30

ここも壮大な景色

6/21 12:32

長坂方面

6/21 13:15

帰ってきました

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

Tシャツ グローブ 雨具 昼ご飯 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

こうぼう

コロナ渦で解禁して登山できますが
相変わらずどこにも寄らずマイカーでの行動
帰りの渋滞と誰にも会わないように早く出発
帰りの日向山付近で多くの人に会いましたけど
それ以外が鞍掛山で3人の人に会っただけ
日向山でも　遠くから挨拶し、すれ違う時にお辞儀だけに徹底
？？の反応でした。
同じピークは2回踏まないように計画を立ててましたけど
今回で解除したのが日向山
これで、多くの山を登る人の仲間入りで来たかな
今年は、泊りの登山ができそうもないので
中央線から見える山の走破は、今年はお預けかも