記録ID: 2408079
全員に公開
ハイキング
北陸
青葉山 岩稜から丹後展望の双耳峰
2020年06月22日(月) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
- GPS
- 04:24
- 距離
- 9.2km
- 登り
- 676m
- 下り
- 689m
コースタイム
天候 | 曇ってガスガス 下山後はお約束のピーカン |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
中山登山口の50m手前にも駐車スペースがあり、約10台無料駐車できます。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
よく踏まれ整備されたコースで、特に危険はありませんが、 双耳峰をつなぐ岩稜帯は高度もあり、一定の注意が必要です。 |
その他周辺情報 | 東麓の高浜町の道の駅シーサイド高浜に併設の湯っぷるで日帰り入浴できます。 (入浴料700円はニフティ温泉のクーポン提示で100円引き) |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
コンパス
ココヒト
笛
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
防虫スプレー
防虫ネット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
双眼鏡
|
---|
感想
若狭と丹後の国境間際に聳える青葉山は、
若狭側の高浜町からは日本海に裾野を伸ばす姿が秀麗な若狭富士ですが、
実際には、東峰と西峰を結ぶ岩稜歩きの楽しい双耳峰でした。
高島トレイルの武奈ヶ嶽から遠望した若狭富士の端正なシルエットにtuki4が魅せられ、
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1470815.html
2年余り経ってようやく登れました。
予報では梅雨の合間の晴天のはずでしたが、
西峰の山頂では北から次々と湧き上がる雲に包まれ、1時間半粘ってみたものの、
楽しみにしていた若狭湾の大展望は見ることがかないませんでした。
下山後に見上げると、山頂が青空の下だったのは言うまでもありません。
日頃の行いが悪いのはどちらなんでしょう(^^
いずれにしても、快晴を狙ってリトライしなくてはいけないですね。
標高差 :584m
累積標高:上り764m/下り765m
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:633人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する