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Yamareco

記録ID: 2410301
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ハイキング
甲信越

櫛形山山頂エリア1周

2020年06月21日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.8km
登り
567m
下り
547m

コースタイム

日帰り
山行
3:13
休憩
0:16
合計
3:29
12:47
25
13:12
13:14
11
奥仙重
13:25
13:26
27
13:53
13:55
23
14:18
14:22
1
14:23
14:24
32
14:56
14:56
20
15:16
15:16
17
15:33
15:33
16
15:49
15:55
21
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口(池の茶屋林道終点)までの車道が結構狭くてカーブも多く、注意が必要です。平林の集落の少し先の林道の入り口が少しわかりにくいです。
コース状況/
危険箇所等
西側の巻き道(復路で利用)は、一見フラットそうに見えますが、実際はかなり上り下りがあります。落石跡も多少ありました。
その他周辺情報 池の茶屋林道と名前がついてますが、林道上に茶屋も売店も全くありませんので、麓でしっかり買い物してから入山しましょう。
地図上では駐車台数50台となってますが、白線の枠があるのは20台ぶんくらいでした。
2020年06月21日 12:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/21 12:47
地図上では駐車台数50台となってますが、白線の枠があるのは20台ぶんくらいでした。
登山口の休憩舎。汲み取り式トイレあります。
2020年06月21日 12:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 12:47
登山口の休憩舎。汲み取り式トイレあります。
休憩舎内に手洗い用の水がありました。すばらしいホスピタリティーです。
2020年06月21日 12:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/21 12:49
休憩舎内に手洗い用の水がありました。すばらしいホスピタリティーです。
鹿よけフェンスを通過して稜線に出ます
2020年06月21日 12:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 12:57
鹿よけフェンスを通過して稜線に出ます
急登ですが、つづら折りなので歩きやすいです
2020年06月21日 12:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 12:59
急登ですが、つづら折りなので歩きやすいです
静かな森が広がります
2020年06月21日 13:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 13:07
静かな森が広がります
奥仙重(2052M)。ここが最高点。
2020年06月21日 13:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/21 13:12
奥仙重(2052M)。ここが最高点。
しっかりした櫛形山の標識はこちらのピークにありました。
2020年06月21日 13:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/21 13:26
しっかりした櫛形山の標識はこちらのピークにありました。
裸山の分岐
2020年06月21日 13:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 13:50
裸山の分岐
裸山山頂
2020年06月21日 13:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 13:53
裸山山頂
裸山のふもとにアヤメが咲いていました
2020年06月21日 14:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 14:01
裸山のふもとにアヤメが咲いていました
ところどころにこのような大樹が残っており、先人の思いが伝わってきました
2020年06月21日 14:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/21 14:17
ところどころにこのような大樹が残っており、先人の思いが伝わってきました
アヤメ平
2020年06月21日 14:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 14:18
アヤメ平
少し奥にトイレあります
2020年06月21日 14:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/21 14:20
少し奥にトイレあります
まだアヤメは咲いていませんでした。
2020年06月21日 14:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/21 14:21
まだアヤメは咲いていませんでした。
アヤメ平の小屋。もちろん無人です。
2020年06月21日 14:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/21 14:23
アヤメ平の小屋。もちろん無人です。
小屋前のベンチ
2020年06月21日 14:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/21 14:24
小屋前のベンチ
あとはフラットな復路、と思っていたら大間違い。
2020年06月21日 14:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 14:29
あとはフラットな復路、と思っていたら大間違い。
左の地図の赤いトレッキングコースが復路です
2020年06月21日 14:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 14:30
左の地図の赤いトレッキングコースが復路です
落石に注意
2020年06月21日 14:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 14:44
落石に注意
結構下ります
2020年06月21日 14:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 14:52
結構下ります
裸山のコルの標識は少し指し示す方向がずれていますが、指さしの方向が正しいです。
2020年06月21日 14:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/21 14:56
裸山のコルの標識は少し指し示す方向がずれていますが、指さしの方向が正しいです。
さらに下ります
2020年06月21日 15:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 15:03
さらに下ります
もみじ沢の鞍部は標高1730mくらいで登山口より低くなります。
2020年06月21日 15:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 15:16
もみじ沢の鞍部は標高1730mくらいで登山口より低くなります。
登り返し。復路のほうが汗かきました。
2020年06月21日 15:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 15:23
登り返し。復路のほうが汗かきました。
高台方面を指す微妙な休憩所入口。一応寄っていきます。
2020年06月21日 15:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 15:32
高台方面を指す微妙な休憩所入口。一応寄っていきます。
まだ出来立ての休憩所でした。ここまで登るのに却って疲れちゃう。
2020年06月21日 15:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 15:33
まだ出来立ての休憩所でした。ここまで登るのに却って疲れちゃう。
北岳展望デッキ
2020年06月21日 15:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 15:49
北岳展望デッキ
今日は霧で何も見えません
2020年06月21日 15:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/21 15:51
今日は霧で何も見えません
ここからは車いすでも通過できるトレイルです
2020年06月21日 15:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/21 15:55
ここからは車いすでも通過できるトレイルです
2020年06月21日 15:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/21 15:57
崩落個所あり。
2020年06月21日 16:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/21 16:07
崩落個所あり。
一人で車いすではちょっときつそうです
2020年06月21日 16:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/21 16:08
一人で車いすではちょっときつそうです
登山口に戻ってきました
2020年06月21日 16:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/21 16:15
登山口に戻ってきました
林道は狭いので気を付けましょう
2020年06月21日 16:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/21 16:52
林道は狭いので気を付けましょう

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン グローブ 防寒着 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

以前から気になっていた二百名山でしたが、ちょっと地味な印象があって、先送りになっていた山でした。登山道はしっかり整備され、標識も明瞭です。防火帯をかねた樹林帯は明るく、所々に大樹もあって、静かな森の雰囲気に満ちていました。あやめは裸山ところで1か所咲いていました。アヤメ平には開花したアヤメはありませんでした。復路で利用した西側トレイルは、地図上で一見フラットな巻き道風に見えますが、実は上り下りが多く結構ハードでした。

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