谷川主脈〜三国峠!!土樽起点チャリ周回
- GPS
- 10:57
- 距離
- 60.7km
- 登り
- 3,761m
- 下り
- 3,779m
コースタイム
- 山行
- 10:34
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 10:58
天候 | くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
茂倉新道は草の刈り払いがしてあった。 主脈は草が育っていて、たまにチクチクする植物もあるので肌を出さない方が良い。 登山道上に雪なし。 |
その他周辺情報 | 岩の湯@500円 |
写真
感想
梅雨らしい天気が続いている。快晴予報ではないが好天予報に変わった。体力づくりとして行くしかない。チャリを絡ませた山行をしたいと思っていたので、三国峠からのダウンヒルを楽しむプラン。0時に起きる予定が20分前に目が覚めて0時出発。まずは車で三国峠登山口へ。チャリデポ、いたずらされないか・盗まれないかマジ心配だが一旦サヨウナラ。三国トンネルは雨なし、湯沢周辺は雨だったが、土樽は降ってなかった。しかし駐車場が沼地のようになっていていきなり靴が水没。登っても登っても霧の中、湿度100%の登り。しかし暑くないのでそれほど不快ではない。これは山頂は雲突き抜けて雲海パターンでは…と思って頑張ったがそううまくはいかなかった。時折晴れ間が出るがほんの一瞬。ツルツルの蛇紋岩地帯に神経すり減らし肩の小屋でおにぎり休憩。主脈は草露で靴が完全水没。晴れ間がない&反対から来る人がいないので、永遠の草露地獄。路面がドロドロしていてとてもスリッピー。神経を使う。万太郎で休憩していたら少し晴れ間が。西側の方が天気が良さそうだ。エビス大黒すぎて数人すれ違い、その後は草露地獄から解放された😆仙ノ倉山はやはり賑わっている、平標山の途中で晴れ間が出てきた、お花畑がキラキラ輝き中々進まない。山の家ついてお目当のお水、冷たくてうまーい。湯を沸かしカップラーメン休憩とした。大源太、三国山共に道はしっかりしている。三国山から三国峠は木道階段地獄。一部濡れてスリッピーだ。三国山も登山者が多い。チャリが心配なのでガシガシくだる。三国トンネルついてチャリの無事を確認し一安心。ビンディングシューズにチェンジして第2部スタート。スタートからしばらく下り坂、ちょー気持いー、誰もいないし奇声をあげて楽しんだ。しかし長めのトンネルがあり、路面がボコボコ…白線のあたりの荒れてない箇所を慎重に進む。車がとても少なかったのは救いだった。途中のローソンでアイス休憩を挟み、土樽への登り頑張った。
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