記録ID: 243182
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ハイキング
赤城・榛名・荒船
表妙義/白雲山-金洞山
2012年11月08日(木) [日帰り]
Kagero
その他1人
- GPS
- 10:00
- 距離
- 8.3km
- 登り
- 1,088m
- 下り
- 1,088m
コースタイム
6:00道の駅-6:50大の字-7:40稜線-9:30相馬岳-10:30鷹返し-11:30中之岳-12:30第四石門-14:30道の駅
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
☆ 季節が早いと「山ヒル」が心配です。この季節は安心、だから人が多いのかな ☆ 縦走はクサリが多く、普段ロープを握ったりしていない方は、結構腕が筋肉痛になるみたいですので、クサリに頼っても足場をしっかり定めて足で登る様にすると楽ですよ ☆ 立て看板にも書いてありましたが、「不安に感じたら下山する」その通りだと思います |
写真
感想
例年恒例の妙義山
快晴で絶好の山日和でした。
紅葉の素晴らしい時期に白雲山ー金洞山の縦走ができ
中間道の紅葉にも恵まれて最高の1日でした。
妙義神社の鳥居から入ると、本殿の階段にロープが張られ「復旧工事」で通行止めでした。
本殿へは登らず脇を側溝に沿って登って行きました。
真っ赤な朝日が林に差し込みとても綺麗だった。
大の字・奥の院・外傾のクサリと何の心配もなく相棒さんは通過してくれ、縦走の確信を持てました。
鷹返しを控えて、途中の休憩のためハーネスを着け万全を期して望む。結果途中で休むことなく登りきってくれましたが、「あの時ハーネスを着けていれば」などと後悔は絶対にしたくありません。
ついでにその先のルンゼ内2段25mは懸垂下降してもらった。
中之岳で大休憩と思ったら5人ほどのグループが占領しており、手前のピークで休憩、強風で落ち着いて休めなかった(^O^)
グループの方は途中でザックをデポして登って来た様ですが、自分より高齢の方々でした。急な2段のクサリを良く下ったなと関心しました。
中間道はハイカーが大勢歩いていました。
紅葉も見事で気持ちよく道の駅みょうぎに戻ってきました。
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