記録ID: 2432887
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ハイキング
日光・那須・筑波
戦場ヶ原・小田代ヶ原(湯滝〜小田代ヶ原〜竜頭ノ滝)
2020年07月12日(日) [日帰り]
栃木県
COOZY
その他1人
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 03:09
- 距離
- 9.3km
- 登り
- 62m
- 下り
- 205m
コースタイム
天候 | 雲 時々 雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
・無料 ・トイレ有 ・20〜30台駐車可 ここから歩いて5分くらい歩き、滝上バス停へ 東部バス 滝上バス停 ・竜頭ノ滝上駐車場目の前 ・滝上〜湯滝入口 片道380円 湯元温泉行きのバスに約6分乗車。 湯滝入口で下車。 E鯊貽口バス停 ・付近にトイレ、コンビニ有 ここから歩いて10分くらいで湯滝。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
‥鯊貽口バス停(標高1500M位) ここから10分程で湯滝へ。 湯滝 湯滝レストハウスがあり、トイレ、コンビニ、湯滝の展望デッキがある。 駐車場もあり有料(冬期は無料らしい) 想像以上にデッキから滝が近くて迫力があった。 このデッキを滝を横目に通過し、泉門池方面へ。 泉門池 湯滝から泉門池までは通行止め区間があり、迂回路を通り、 約40分ほど林道を歩き到着。 ベンチも複数あり、休憩には丁度良い。 だ鐓譽原 池を過ぎ、戦場ヶ原、小田代ヶ原方面へ歩いていくと、 それらの分岐につく。 戦場ヶ原自然研究路も通行止めがあり、赤沼や石楠花橋方面へと 抜けることができない。 今回はせっかくきたので、戦場ヶ原へと進み、 通行止め区間まで歩き、引き返してきた。 往復で40分位と、それなりに戦場ヶ原を満喫できた。 ゾ田代ヶ原(約1400M付近) 戦場ヶ原、小田代ヶ原の分岐へと戻り、小田代ヶ原へ。 ここから約1時間かけて石楠花橋へと歩いていく。 途中、分岐はいくつかあるが、標識は分かりやすい。 石楠花橋 ここで舗装道に合流。 ここから約30分程、湯川沿いに林道を抜けて、竜頭の滝方面へ。 竜頭ノ滝駐車場 |
その他周辺情報 | ・蕎麦屋 新月(栃木県日光市中宮祠2478) 中禅寺湖湖畔にある蕎麦屋です。 店舗脇駐車場は有料ですが、裏手には無料駐車場があります。 天盛そばをいただきました。 蕎麦も美味しいですが、天ぷらもボリュームがあって満足。 初めて食べた、ヤマミツバの天ぷらがクセもなく、サクサクで美味しかった。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
インナー上(タンクトップ)
ベースレイヤー(Tシャツ)
ズボン(長)
靴下
グローブ(合成皮)
雨具(レインウェア上下)
帽子(キャップ)
靴(ミドル)
ザック(約30ℓ)
イス(シート)
行動食
飲料(1ℓ)
水筒・ハイドレーションシステム
地図(2018版 山と高原地図地図No.13)
常備薬
クレジットカード
免許証
iphone
タオル
手ぬぐい
モバイルバッテリー
充電ケーブル
ポケットティッシュ
レジ袋
|
---|---|
備考 | 久しぶりのハイキングで時計忘れた。 大した雨ではなかったので、折り畳み傘を携帯するだけでも良かったかも。 |
感想
ここ2〜3カ月は外出自粛の上、ガッツリとした梅雨に入り、自然を味わえない日々が続いていました。
気持ちも滅入ってきていたので、今回、久々に自然の中で、リフレッシュすることができました。
天候もあまり良くはなかったこともあり、人も少なかったので、
3密は避けられていたと思います。
釣人が割といたのが意外でした。
というか国立公園内で釣りができることに驚きました。
今まで戦場ヶ原は秋しか来たことがなく、湯滝なども見たことがなかったので、栃木県出身の自分としては、改めて日光の魅力を味わえました。
通行止め区間も復旧したら、また歩いてみたいですね。
そして、やっぱり自然の心の浄化作用は凄いです。
何か日常のモヤモヤが消えていく感覚。
しばらく行っていないからこそ、実感しました。
まだまだ自粛ムードが続きそうですが、後ろめたさなど感じずに、思いっきり、自然を満喫できる日々がきてほしいです。
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