記録ID: 2466998
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ハイキング
東海
梅雨休み明けに村積山
2020年08月02日(日) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:21
- 距離
- 6.2km
- 登り
- 254m
- 下り
- 254m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・長雨の後だからか、数箇所のビショビショした路面がありましたが問題なしです。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
飲料水(真水)1000ml→残200ml
飲料水(麦茶)600ml→残600ml
お湯500ml→残500ml
ショートゲイター
ネックゲイター
アームカバー
ザックカバー
ワークマン・レインジャンパー
モンベル・カモワッチアンブレラ
モンベル・ウィンドブレーカー
常備薬
トイレセット
小銭(お賽銭用)
アナログ温度計
救急セット
GARMIN・eTrex30x
測量野帳
レジャーシート
モンベル・スタックイン野箸
スノーピーク・チタンダブルマグ220ml
スノーピーク・チタン先割れスプーンショート
スノーピーク・チタン先割れスプーン
モンベル・フレックスウォーターパック1.0L+サーモカバー
ナルゲン・細口0.5L
アライテント・サコッシュ
GOLITE・JAM2
モンベル・キャップ
ペツル・e+LITE
OLYMPUS・ミラーレス一眼E-PL1s
Kenko・単眼鏡
ミニ三脚
扇子
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感想
今年の梅雨は長くて雨量も多かった。この期間はどうしても山から遠ざかってしまうと同時に、もう一つの趣味であるバス釣りのシーズンインも重なり、5月末以来の低山ハイクになりました。梅雨明けが発表された8月1日、自分の中のハイキング虫がウズウズしました。場所は^γ里130山で⊆屬2時間以内で行けてC鷦崗譴あってと羈單整備されているところ。これらを鑑みて、今回は岡崎市の村積山に決定しました。
約2ヶ月ぶりの低山ハイクだったので、ゆっくりと慎重に歩き始めました。周りのハイカーはとても軽装。トレランさんは当然として、ウエストバックや小さめのリュックサック程度のハイカーばかりでした。自分はいつものフル装備でした。
ランチができる場所と時間が合わずに、13時前には駐車場に戻ってしまったので、駐車場で朝買ってきたバナナを食べて帰宅の途へ。汗だくになったTシャツが乾いた頃、音羽蒲郡インターチェンジ付近のコンビニで、コンビニおにぎりと菓子パンでランチとしました。
今回のナイスプレーは、暑くなるだろうと持って行った扇子。
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