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Yamareco

記録ID: 247739
全員に公開
講習/トレーニング
槍・穂高・乗鞍

西穂高山荘と上高地

2012年11月17日(土) ~ 2012年11月18日(日)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:34
距離
14.8km
登り
1,457m
下り
585m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目 ロープウェイ西穂高口〜西穂山荘

13:00 ロープウェイ西穂高口出発
14:40 西穂山荘着
丸山を目指すが稜線が吹雪のため撤退
15:30 西穂山荘

2日目 西穂山荘〜ロープウェイ西穂高口

07:00 西穂山荘出発
08:30 ロープウェイ西穂高口

釜トンネル〜上高地
10:05 釜トンネル
10:56 大正池
12:05 河童橋 休憩
14:05 釜トンネル出口
天候 1日目


2日目
雪のち曇り
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
新宿から貸切バス
コース状況/
危険箇所等
秋山の実技講習4回目って事でしたが、すっかり冬山でした。
装備的には冬山のものが必要となります。
秋山講習3回目は西穂の稜線と上高地。そう、西穂といっても稜線までしか行きません。だって初心者向けのトレッキングスクールだから。
2012年11月25日 16:24撮影 by  iPhone 4S, Apple
11/25 16:24
秋山講習3回目は西穂の稜線と上高地。そう、西穂といっても稜線までしか行きません。だって初心者向けのトレッキングスクールだから。
でもロープウェイを降りるとそこは完全に雪山。
2012年11月25日 16:24撮影 by  iPhone 4S, Apple
11/25 16:24
でもロープウェイを降りるとそこは完全に雪山。
かなりの雪深さです。寒さは大したことないけど。大体0℃くらいでした。
2012年11月25日 16:24撮影 by  iPhone 4S, Apple
11/25 16:24
かなりの雪深さです。寒さは大したことないけど。大体0℃くらいでした。
えっちらおっちら登って西穂高山荘に到着。
2012年11月25日 16:25撮影 by  iPhone 4S, Apple
11/25 16:25
えっちらおっちら登って西穂高山荘に到着。
でもスルー(笑)。
2012年11月25日 16:25撮影 by  iPhone 4S, Apple
11/25 16:25
でもスルー(笑)。
丸山という小ピークを目指します。
2012年11月25日 16:25撮影 by  iPhone 4S, Apple
11/25 16:25
丸山という小ピークを目指します。
稜線に出ると凄い風と吹雪。氷の粒が顔に当って痛い。今日必要なのはサングラスじゃなくてゴーグルだった件。
2012年11月25日 16:25撮影 by  iPhone 4S, Apple
11/25 16:25
稜線に出ると凄い風と吹雪。氷の粒が顔に当って痛い。今日必要なのはサングラスじゃなくてゴーグルだった件。
こりゃたまらんって事で撤退。無理はしません。
2012年11月25日 16:25撮影 by  iPhone 4S, Apple
11/25 16:25
こりゃたまらんって事で撤退。無理はしません。
西穂山荘に帰ってきました。今日はここに泊まります。
2012年11月25日 16:25撮影 by  iPhone 4S, Apple
11/25 16:25
西穂山荘に帰ってきました。今日はここに泊まります。
西穂高は遙か遠かった・・・。いつか冬の穂高に登ってみたいけど、考えてみたらその前に夏の穂高に登れって話ですね。
2012年11月25日 16:30撮影 by  iPhone 4S, Apple
11/25 16:30
西穂高は遙か遠かった・・・。いつか冬の穂高に登ってみたいけど、考えてみたらその前に夏の穂高に登れって話ですね。
1日目のログをDIY GPSの画面にて。iPhoneはLifeProofに入れて使っていましたが、稜線で吹雪いたときに長時間ポケットから出していたら低温でシャットダウンしました。やっぱ真冬の雪山でiPhoneは厳しいかなー。貼るカイロを使うとか冷やさないように注意するとか、寒さ対策もしっかりやらないとダメですね。今回はちと雑に扱いすぎました。でも、確実性を求めるなら-20℃でも使えるガーミンですね。値段や地図や操作性とどちらを取るかって感じです。
1日目のログをDIY GPSの画面にて。iPhoneはLifeProofに入れて使っていましたが、稜線で吹雪いたときに長時間ポケットから出していたら低温でシャットダウンしました。やっぱ真冬の雪山でiPhoneは厳しいかなー。貼るカイロを使うとか冷やさないように注意するとか、寒さ対策もしっかりやらないとダメですね。今回はちと雑に扱いすぎました。でも、確実性を求めるなら-20℃でも使えるガーミンですね。値段や地図や操作性とどちらを取るかって感じです。
西穂山荘の中は綺麗。食堂は吹き抜けです。
2012年11月25日 16:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:33
西穂山荘の中は綺麗。食堂は吹き抜けです。
部屋は個室。6人部屋ですが5人で使いました。ちゃんと布団1枚で眠れます。
2012年11月25日 16:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:33
部屋は個室。6人部屋ですが5人で使いました。ちゃんと布団1枚で眠れます。
夕飯はおかずたくさん。うっかりご飯を3杯食べてしまいました。肥える。
2012年11月25日 16:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:33
夕飯はおかずたくさん。うっかりご飯を3杯食べてしまいました。肥える。
ワイン飲んで寝て、起きたら朝ご飯。小屋泊まりは楽ですなぁ。朝ごはんもおかず沢山です。
2012年11月25日 16:30撮影 by  iPhone 5, Apple
11/25 16:30
ワイン飲んで寝て、起きたら朝ご飯。小屋泊まりは楽ですなぁ。朝ごはんもおかず沢山です。
2日目出発。山頂はまったく目指さず下山します。夜の間に結構積もってラッセルが必要になり、男性がラッセル隊に。
2012年11月25日 16:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:33
2日目出発。山頂はまったく目指さず下山します。夜の間に結構積もってラッセルが必要になり、男性がラッセル隊に。
こんなに積もっててもテント泊の人いるんですねぇ。いつか僕もやりたい。
2012年11月25日 16:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:33
こんなに積もっててもテント泊の人いるんですねぇ。いつか僕もやりたい。
雪は降ってますが、天気は穏やか。フカフカの雪を踏みながら下山します。
2012年11月25日 16:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:34
雪は降ってますが、天気は穏やか。フカフカの雪を踏みながら下山します。
僕もラッセル隊の先頭に。雪がサラサラなのでむしろ後ろより歩きやすいかもーなんていってサクサク進むとラッセルの意味がないので踏み固めながら進みます。
2012年11月25日 16:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:34
僕もラッセル隊の先頭に。雪がサラサラなのでむしろ後ろより歩きやすいかもーなんていってサクサク進むとラッセルの意味がないので踏み固めながら進みます。
いやー、綺麗ですね。
2012年11月25日 16:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:34
いやー、綺麗ですね。
これが秋山講習とは。
2012年11月25日 16:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:34
これが秋山講習とは。
樹氷みたいになってます。
2012年11月25日 16:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:32
樹氷みたいになってます。
木が凍ってて可愛い。
2012年11月25日 16:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:32
木が凍ってて可愛い。
遠く、黒い森は水墨画のよう。
2012年11月25日 16:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:31
遠く、黒い森は水墨画のよう。
兎の足跡がありました。
2012年11月25日 16:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:31
兎の足跡がありました。
振り返ると西穂山荘が見えまして。
2012年11月25日 16:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:31
振り返ると西穂山荘が見えまして。
雲が切れると西穂の稜線が見えます。稜線に見えるのは多分、木。人みたいに見えるけど。
2012年11月25日 16:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:29
雲が切れると西穂の稜線が見えます。稜線に見えるのは多分、木。人みたいに見えるけど。
避難小屋のわきを通ります。使えるのかな。
2012年11月25日 16:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:28
避難小屋のわきを通ります。使えるのかな。
雪の結晶がウェアに付いてました。本当に六角形なんだなぁ。
2012年11月25日 16:24撮影 by  iPhone 5, Apple
11/25 16:24
雪の結晶がウェアに付いてました。本当に六角形なんだなぁ。
ロープウェイで下まで降ります。白黒の世界が萌え。
2012年11月25日 16:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:28
ロープウェイで下まで降ります。白黒の世界が萌え。
次は釜トンネルに移動して上高地まで歩きます。
2012年11月25日 16:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:28
次は釜トンネルに移動して上高地まで歩きます。
トンネルの途中にドアがありました。どこに繋がってるんだろう。
2012年11月25日 16:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:28
トンネルの途中にドアがありました。どこに繋がってるんだろう。
トンネルを越えると、そこは雪国だった的なお約束。
2012年11月25日 16:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:28
トンネルを越えると、そこは雪国だった的なお約束。
大正池。案外普通の池ですねって言ったら、大正池っぽい風景はもうちょい先なんだって。
2012年11月25日 16:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:27
大正池。案外普通の池ですねって言ったら、大正池っぽい風景はもうちょい先なんだって。
この、水面から木が出ているのが大正池っぽい風景だそうです。なるほど、昔は森だったのか。
2012年11月25日 16:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:27
この、水面から木が出ているのが大正池っぽい風景だそうです。なるほど、昔は森だったのか。
道中、ニホンザルの群れがいました。人を怖がらないので逃げません。
2012年11月25日 16:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:27
道中、ニホンザルの群れがいました。人を怖がらないので逃げません。
明神岳がドーンとそびえます。格好いい。
2012年11月25日 16:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:27
明神岳がドーンとそびえます。格好いい。
夏はここが観光バスでいっぱいになるそうですが、実は夏の上高地に来たことがありません。
2012年11月25日 16:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:27
夏はここが観光バスでいっぱいになるそうですが、実は夏の上高地に来たことがありません。
梓川と明神岳。いいねー。
2012年11月25日 16:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:26
梓川と明神岳。いいねー。
これがかの有名な河童橋かー。食器とか食品サンプルは売ってませんが。ここで記念撮影したり休憩したり。
2012年11月25日 16:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:26
これがかの有名な河童橋かー。食器とか食品サンプルは売ってませんが。ここで記念撮影したり休憩したり。
天気が良くなって焼岳が見えました。
2012年11月25日 16:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:26
天気が良くなって焼岳が見えました。
焼岳にズームイン。焼岳も良い山でした。北アルプスは良い山が多くて良いね。
2012年11月25日 16:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:26
焼岳にズームイン。焼岳も良い山でした。北アルプスは良い山が多くて良いね。
柱の上に乗った雪が可愛い。
2012年11月25日 16:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:26
柱の上に乗った雪が可愛い。
また釜トンネルを通って帰ります。
2012年11月25日 16:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/25 16:29
また釜トンネルを通って帰ります。
山行後は温泉。ひらゆの森にて入浴後、併設のレストランで山菜ざるそば。1000円。
2012年11月25日 16:30撮影 by  iPhone 5, Apple
11/25 16:30
山行後は温泉。ひらゆの森にて入浴後、併設のレストランで山菜ざるそば。1000円。
蕎麦はザクザク食感で非常に美味しゅうございました。蕎麦が美味しかったので、ざるそば大盛(700+100円)にしたらよかったな。山菜はまぁ、普通。
2012年11月25日 16:34撮影 by  iPhone 5, Apple
11/25 16:34
蕎麦はザクザク食感で非常に美味しゅうございました。蕎麦が美味しかったので、ざるそば大盛(700+100円)にしたらよかったな。山菜はまぁ、普通。
入り口にはなぜか赤ベコ式の虎がいまして。
2012年11月25日 16:33撮影 by  iPhone 5, Apple
11/25 16:33
入り口にはなぜか赤ベコ式の虎がいまして。
なぜかドリルチンコが付いてました。なんで?
2012年11月25日 16:32撮影 by  iPhone 5, Apple
11/25 16:32
なぜかドリルチンコが付いてました。なんで?
真ん中の青いウェア着てるのが自分。今後も雪山でDIY GPSのテストをしていきます!次回はiPhone5+LifeProofでテスト出来る予定です。
2013年01月29日 17:39撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/29 17:39
真ん中の青いウェア着てるのが自分。今後も雪山でDIY GPSのテストをしていきます!次回はiPhone5+LifeProofでテスト出来る予定です。

感想

東京都山岳連盟トレッキングスクール秋山編の実技講習4回目。西穂の稜線と上高地って事で行ってきました。西穂の稜線止まりなのは、秋山編だし初心者向けのスクールなので装備とか技術とか色々と山頂まで行くのは無理だから。

しかし、秋山編でもすっかり雪山で、これはもう冬山編なんじゃないの?って感じもしたんですが。

DIY GPSを動かしていたiPhone4Sは、稜線の猛吹雪の中、静かに自動シャットダウンしました。防水ケースのLifeProofに入れていたとはいえ、濡らしたり長時間ポケットから出したり、冷やしすぎは禁物ですね。その後、山荘で温まったら復活しました。ザックの雨蓋に入れてログを取っていたiPhone5は無事に動いていました。12月の中旬にiPhone5用のLifeProofが届くので、次回の冬山編からはiPhone5がメインとなります。果たして低温にはどの程度耐えられるのか。

iPhoneが低温に弱いのは知ってましたが、0℃でシャットダウンしちゃうと厳冬期の雪山で使うのはちょっと厳しい感じがします。ホワイトアウトして、今まさにGPSが必要なときにポケットから出したらシャットダウンとか冗談になってないので、本当に厳冬期の山でGPSを使うならガーミンが確実かなと思います。

僕はアプリのテストも兼ねて山に入ってるので、今後もiPhone+DIY GPSを使いますが!


あと、今回からウェアなどが新しくなりました。ハードシェルはファイントラックのアルマ。靴も冬靴にしました。ファイントラックのウェアは前から使ってみたかったのですが、良いですね。ベンチレーターはザックを背負ったまま無理なく開閉できるし、開けていれば熱も湿気も放出できるので快適。下に着てるフリースのポケットにも容易にアクセス出来ます。

予算の都合でハードシェルとドライレイヤー以外はまだファイントラックじゃないんですが、リンクベント(ファイントラックのウェアはベンチレーターが同じ位置にある)を生かすには揃えた方が便利かななんて思ったりしてます。

ドライレイヤーも汗冷えする前に乾いちゃうし、速乾素材にありがちな匂いも抑えてくれるので良い感じです。ウッカリすると装備がファイントラックだらけになっちゃって、回し者か社員かどっちだ、みたいな状態になりがちですが、まぁ、前はモンベルばっか着てたし。モンベルがファイントラックに変わっただけって気もします。

今までは冬は奥多摩辺りしか行かなかったのですが、今後は3000m級の冬山にも行きたいなと思って、装備や技術を磨いていきたいなと思ってます。

って事で、DIY GPSをよろしくお願いします(`・ω・´)

■登山アプリ - DIY GPS Ver 1.6.0
http://diygps.net/

あと先日、日本全国の雨雲レーダーを見られるアプリも作りました。無料です。

■雨かしら? ─日本全国の雨雲を見られます。
http://keijiweb.com/amekashira/

日本百名山の位置と天気予報のURLがプリセットされているので山の天気も確認しやすくなっています。他にも自分のお気に入り地点を登録したり、指定した地点(画面中央)の天気予報を見る機能もあります。

地図と雨雲レーダーを中心にした天気予報アプリとして使えます。無料でしかも広告なしなので是非使ってみて下さい。

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