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Yamareco

記録ID: 2491922
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

山の日に予定外の甘利山〜千頭星山(手前)お花見ハイク

2020年08月10日(月) [日帰り]
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marmot0307 その他1人
GPS
--:--
距離
6.0km
登り
594m
下り
549m

コースタイム

日帰り
山行
3:15
休憩
1:05
合計
4:20
11:00
25
11:25
5
11:30
30
12:00
12:15
55
13:10
14:00
30
14:30
30
15:00
0
15:00
10
15:10
10
15:20
0
15:20
ゴール地点
日差しが強いので暑さ対策は必須です

天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
甘利山駐車場
コース状況/
危険箇所等
整備良好
この時間から始動!?いやはやなんとも・・
2020年08月10日 11:06撮影
8/10 11:06
この時間から始動!?いやはやなんとも・・
天気もまずまず、気分も上々で出発
2020年08月10日 11:07撮影
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8/10 11:07
天気もまずまず、気分も上々で出発
甘利山への緩やかな登り
2020年08月10日 11:14撮影
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8/10 11:14
甘利山への緩やかな登り
保護されているお花畑
2020年08月10日 11:20撮影
8/10 11:20
保護されているお花畑
夏山の醍醐味。気分イイね〜
2020年08月10日 11:23撮影
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8/10 11:23
夏山の醍醐味。気分イイね〜
甘利山山頂に広がる青空
2020年08月10日 11:24撮影
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8/10 11:24
甘利山山頂に広がる青空
奥甘利山へはチョット急な登り
2020年08月10日 11:52撮影
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奥甘利山へはチョット急な登り
道端の花々が疲れを癒してくれる
2020年08月10日 11:52撮影
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道端の花々が疲れを癒してくれる
こんなお花畑も出現(***ブキとか言うらしい)
2020年08月10日 11:56撮影
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8/10 11:56
こんなお花畑も出現(***ブキとか言うらしい)
奥甘利山への最後の上りもお花の中
2020年08月10日 12:01撮影
8/10 12:01
奥甘利山への最後の上りもお花の中
振り向けばそこには富士
2020年08月10日 12:02撮影
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8/10 12:02
振り向けばそこには富士
奥甘利山到着
2020年08月10日 12:02撮影
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奥甘利山到着
富士には黄色い花がよく似合う
2020年08月10日 12:14撮影
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8/10 12:14
富士には黄色い花がよく似合う
千頭星山に向かって出発
2020年08月10日 12:15撮影
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8/10 12:15
千頭星山に向かって出発
宙に浮かぶ富士
2020年08月10日 12:30撮影
8/10 12:30
宙に浮かぶ富士
まるで海の火山みたいだね
2020年08月10日 12:37撮影
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まるで海の火山みたいだね
大西山分岐。時間の関係で今日はここまで。。
2020年08月10日 13:11撮影
8/10 13:11
大西山分岐。時間の関係で今日はここまで。。
笹原で待望のランチタイム
2020年08月10日 13:29撮影
8/10 13:29
笹原で待望のランチタイム
雲が出てきたのでゆっくり下山開始
2020年08月10日 13:52撮影
8/10 13:52
雲が出てきたのでゆっくり下山開始
甘利山に帰着。さっきまで居た尾根は雲の中
2020年08月10日 15:07撮影
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8/10 15:07
甘利山に帰着。さっきまで居た尾根は雲の中

装備

個人装備
長袖シャツ 雨具 日よけ帽子 着替え 昼ご飯 行動食 飲料 水(1L) ガスカートリッジ コンロ ケトル 地図(地形図) ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 タオル ナイフ

感想

理由あって蛾ヶ岳予定が甘利山散策に当日変更。
そんな訳で11:00登山開始の超ロースタートです(笑)
心配した天気もまずまずで、甘利山山頂からは、薄ら富士山も
見えて、気分上々です。お花畑もよく保護管理されてます。

ここから千頭星山を目指しますが、時間との戦い。。
一度下ってから奥甘利山に登り返し。流石に汗が滴る・・
このあたりは、マルバダケブキ(丸葉岳蕗)の黄色い花の
群生が見事ですね〜とっても癒されます。。

最後の急騰を超えれば御所山/青木鉱泉分岐点に到着。。
ここから千頭星山までは、僅か30分のほぼ平坦な道のりですが、
13時を越えてお腹も減ったので、今日はここまで・・ランチタイム。
セブンのおっきなおにぎり(鮭いくら)とカップヌードルで〜す。

食事中に西から湧き上がる雲と遠雷の音。まあ雨はまだ大丈夫でしょうが、
夏に合羽は着たくないので、そろそろお暇しましょうか。
のんびり下って15時過ぎに甘利山に帰着。振り返ればさっきまで居た
稜線はうっすら雲の中・・どうやら正しい選択だったようです。

1年ぶりの低山ハイク。。3回目の千頭星山は叶いませんでしたが、
お花見登山を満喫できて大満足です。

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