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Yamareco

記録ID: 2504265
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

痛ましい山腹の本宮山

2020年08月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:17
距離
8.8km
登り
683m
下り
676m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:17
休憩
0:51
合計
4:08
距離 8.8km 登り 685m 下り 683m
7:31
46
8:17
8:21
43
9:04
9:07
27
9:34
10:17
24
10:40
10:43
17
11:00
11:01
37
11:38
11:38
3
11:41
ゴール地点
07:24 スタート(0.00km) 07:24 - 休憩(2.13km) 08:17 - 休憩(2.40km) 08:29 - 休憩(3.13km) 08:54 - 休憩(3.41km) 09:09 - その他(3.89km) 09:26 - 山頂(4.07km) 09:33 - ゴール(8.35km) 11:41
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
十分は駐車場
コース状況/
危険箇所等
ほとんど危険な箇所なし
駐車場。ここ以外にも沢山の駐車スペースがある
2020年08月15日 07:25撮影 by  SO-02K, Sony
8/15 7:25
駐車場。ここ以外にも沢山の駐車スペースがある
西寒田神社本殿
2020年08月15日 07:29撮影 by  SO-02K, Sony
8/15 7:29
西寒田神社本殿
登山口
2020年08月15日 07:29撮影 by  SO-02K, Sony
8/15 7:29
登山口
この大分社の脇を入り登山口へ
2020年08月15日 07:31撮影 by  SO-02K, Sony
8/15 7:31
この大分社の脇を入り登山口へ
2020年08月15日 08:17撮影 by  SO-02K, Sony
8/15 8:17
2020年08月15日 09:05撮影 by  SO-02K, Sony
8/15 9:05
左奥が由布岳、隣が鶴見岳、高崎山
2020年08月15日 09:09撮影 by  SO-02K, Sony
8/15 9:09
左奥が由布岳、隣が鶴見岳、高崎山
頂上付近の社
2020年08月15日 09:25撮影 by  SO-02K, Sony
8/15 9:25
頂上付近の社
2020年08月15日 09:25撮影 by  SO-02K, Sony
8/15 9:25
頂上
2020年08月15日 09:32撮影 by  SO-02K, Sony
8/15 9:32
頂上
山頂の見晴台景観は一部しか見えないが、木陰になっていて8月なのに、大変涼しい。🎵
2020年08月15日 09:36撮影 by  SO-02K, Sony
8/15 9:36
山頂の見晴台景観は一部しか見えないが、木陰になっていて8月なのに、大変涼しい。🎵
頂上付近の社
2020年08月15日 10:21撮影 by  SO-02K, Sony
8/15 10:21
頂上付近の社
霊山を望む
2020年08月15日 10:24撮影 by  SO-02K, Sony
8/15 10:24
霊山を望む
この登山で見た初めての野草花
2020年08月15日 10:27撮影 by  SO-02K, Sony
8/15 10:27
この登山で見た初めての野草花
大分市街地
2020年08月15日 10:29撮影 by  SO-02K, Sony
8/15 10:29
大分市街地
痛ましい山腹1
2020年08月15日 10:35撮影 by  SO-02K, Sony
8/15 10:35
痛ましい山腹1
痛ましい山腹2
2020年08月15日 10:35撮影 by  SO-02K, Sony
8/15 10:35
痛ましい山腹2
痛ましい山腹3
2020年08月15日 10:44撮影 by  SO-02K, Sony
8/15 10:44
痛ましい山腹3
撮影機器:

感想

登山口は本殿脇にある大分社脇より入る。注意しないと、分からない。田圃に沿って歩いていく。登山道はしっかりとしているが、枯れ枝や葉が積もり歩きにくい、西寒田分かれ辺りまでは蒸し暑かったが、その後は少し風も吹き始める。ただ、山腹は杉が全伐採され、痛ましい。他の山腹もこれから丸裸になってしまうかと思うと悲しい。伐採跡が雑木林になったら、とても良い山になるのになあと思った🎵山頂はあまり景観は良くないが、大変涼しかった。なにか特別な空間にいるようで、「we are the world 」や 「君をのせて」を聞いてみた。何時間でもここにいたくなった。本当に清々しかった。
ただ、あの山腹だけが悲しい思い出となった。

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