尾瀬

2000年05月28日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 23.6km
• 登り: 1,632m
• 下り: 1,627m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

この時期は、積雪の為、夏道の分からなくなる場所があるので、注意が必要です。

その他周辺情報

桧枝岐村に、日帰り温泉施設で、燧の湯、駒の湯がある

写真

会津駒ヶ岳

至仏山と尾瀬ヶ原

見晴からみた至仏山

燧ヶ岳

景鶴山

リュウキンカ

リュウキンカとミズバショウ

ザゼンソウ

三条の滝

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ コッヘル バーナー

感想

旅人

2000年5月28日に、初春の尾瀬に行った。　ルートは、御池〜燧ヶ岳〜見晴〜竜宮十字路〜ヨッピ吊橋〜東電小屋〜三条ノ滝〜裏燧林道〜御池の周回ルートです。　記憶に間違いなければ、早朝に御池を出発、まだ雪が多く残っているので、駐車場から夏道ではなく、広沢田代に行き、そこから山頂へも、夏道を使ったり、使わなかったりで登った。　写真もフイルムの枚数制限の為、ほとんど撮らないで歩いた。　山頂である、柴安�瑤乃�念写真を撮り、風景を楽しんだ後は見晴に下った。　残念なのは、尾瀬沼の方の写真を撮らなかったことか…　見晴に下り、残雪の残る尾瀬ヶ原を、竜宮十字路〜東電小屋まで歩いたが、多分であるが、木道が融雪水の池で歩けず、残雪の上を歩き東電小屋に行った記憶もある(写真は無し)　そして温泉小屋〜三条ノ滝をみて、裏燧林道を下山したが、裏燧林道での写真は、フイルムがなくなったか、少なくなって撮らなかった。　この当時は、今のデジカメで、枚数を余り気にしないで撮ることは出来ず、多くて36枚のフイルムか、普通は24枚のフイルムでの撮影、　また、現像代もかかる為、本当に良いと思った時にしか、写真を撮らなかったので、今は見る事の出来ない風景を、この時はここのアルバムに刻みながら歩いた。