赤岳から黒岳

2020年08月23日(日) [日帰り]

• GPS: 07:01
• 距離: 18.4km
• 登り: 1,060m
• 下り: 1,093m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:56
• 休憩: 1:05
• 合計: 7:01

7:04 スタート地点
8:14 8:14 駒草平
9:08 9:16 赤岳
9:39 9:43 小泉岳
9:51 9:51 白雲分岐
10:49 11:00 北海岳
12:13 12:38 黒岳石室
13:00 13:10 黒岳
13:57 14:04 黒岳リフト七合目乗り場
14:05 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

北広島から層雲峡約200�辧９圓�一般道3時間20分　帰り高速道2時間30分
層雲峡6:02発銀泉台行き道北バス920円　1時間弱
黒岳リフト・ロープウェイ片道運賃1900円　ロープウェイは20分おき運行

コース状況／危険箇所等

大変よく整備されています

写真

8/23 5:41

銀泉台行きバス停から黒岳山頂

8/23 7:12

銀泉台から少し歩くと登山口

8/23 7:34

朝もやが残る山々

8/23 7:35

綿毛のチングルマ多い

8/23 7:55

サクラ草など咲いていた

8/23 7:55

まだ咲いていたチングルマ

8/23 8:00

8/23 8:08

あと20日ほどで紅葉の見ごろを迎える

8/23 8:10

8/23 8:12

8/23 8:22

あの岩場の周りの紅葉も見事なんだよね

8/23 8:22

石狩連峰と二ペソツ

8/23 8:56

遠くに見えたのは雌阿寒岳と阿寒富士か

8/23 9:09

赤岳到着

8/23 9:10

岩の上から白雲と旭岳

8/23 9:14

記念に1枚

8/23 9:44

小泉岳と二ペソツ山。奥にウペペサンケ

8/23 9:44

白雲岳への道。左にトムラウシと十勝連峰

8/23 9:51

トムラウシをアップで

8/23 9:52

白雲分岐から石狩岳・二ペソツ方面

8/23 9:53

白雲分岐から北鎮岳方面

8/23 9:53

北海岳山頂をアップで

8/23 10:04

いつもきれいな苔地帯

8/23 10:10

8/23 10:22

残雪ゼブラと紅葉ゼブラの端境期

8/23 10:26

黒岳と烏帽子の間にニセカウとアンギラス

8/23 10:51

北海岳山頂到着

8/23 10:52

黒岳方面

8/23 10:52

歩いてきた道

8/23 10:52

トムラウシ方面

8/23 10:55

記念に1枚

8/23 11:03

気温は16℃で風は5〜10m/sぐらい

8/23 11:40

お鉢の底は残雪たっぷり

8/23 11:41

8/23 11:50

素晴らしい景色

8/23 11:58

石狩川へ

8/23 12:13

ここにもテントがあった。昨夜の混雑がわかる

8/23 12:14

非常時に以外立入禁止

8/23 12:20

ベンチの片方で昼飯

8/23 12:20

たくさんの人が来ていた

8/23 12:20

桂月岳はいつかここに泊った時に登ろう

8/23 12:45

石室を見下ろして。中央に北鎮岳

8/23 12:55

人が多い黒岳山頂

8/23 13:02

山頂到着

8/23 13:06

無事歩いてこれたことに感謝して参拝

8/23 13:08

少しだけ見える愛別岳。また行こう

8/23 13:13

マネキ岩

8/23 14:06

無事下山。お疲れさまでした

撮影機器：

LUMIX DMC-G7 ボディ パナソニック

装備

個人装備

Tシャツにアームカバー。小泉岳〜北海岳はパーカー着用<br />水・ スポドリ3ℓ持参し半分余す

感想

けあらし

なかなか休みと天候と用事が合わず行けなかった夫婦登山。
約1年ぶり登山の妻のため高低差の少ないルートを選んだが距離が長かったらしく黒岳付近で少々バテぎみ。
赤岳山頂付近から風もあり寒く、上着1枚着て人気コースを歩く。
花の時期と紅葉の時期の端境期ですがたくさんの人とスライド。特に黒岳の人の多さにビックリ。帰りのロープウェイも人数制限するのかなと思ったら満杯状態でした。
次は紅葉の当麻乗越あたりを見せたいですね。