神居尻山(946.7m) A→Cコース

2020年08月23日(日) [日帰り]

• GPS: 04:26
• 距離: 10.5km
• 登り: 873m
• 下り: 872m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:41
• 休憩: 0:45
• 合計: 4:26

距離 10.5km 登り 873m 下り 876m

8:42 Ａコース登山口
9:24 9:26 林道交差
10:47 10:48 縦走路分岐
10:55 神居尻山避難小屋
11:03 11:43 神居尻山
11:59 Bコース Ｃコース分岐
12:32 開拓台
12:46 12:47 Ｃコース登山口
12:56 12:57 Ｂコース登山口
13:08 Ａコース登山口

天候

晴れ（登山口19度・山頂24度・登山口26度）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

車両:札幌中心部より65km道道112号線・道道28号線経由で約1.5時間

コース状況／危険箇所等

◆登山道までの状況
特に危険な箇所なし
◆登山道の状況
Aコース、Cコースとも急登箇所あり、尾根沿いで細い部分あり
◆登山ポスト
A・B・Cコースのそれぞれにあり
半券方式になっており、入山時、下山時に各ポストに投函

その他周辺情報

◆コンビニ・売店
当別町内のコンビニ以降はなし
道民の森受付近くに自動販売機はあり

◆水場
なし

◆登山前のトイレ
Aコース用駐車場、Bコース用駐車スペースにあり

◆野営場
道民の森

◆温泉
浜益保養センター

◆当日の服装
トレッキングパンツ+速乾シャツの半袖T

ファイル

20200823神居尻山.gpx

GPSログ
（更新時刻：2020/08/23 18:57）

写真

8/23 8:18

新しい相棒を履きスタートです

8/23 8:32

Aコース登山口脇の駐車スペース（基本は宿泊者用で、登山者用は後ろ側30mほど行ったところ）

8/23 8:35

登山口はいきなり階段

8/23 8:35

7/15に熊の糞が見つかったそうです

8/23 8:36

入山届は半券方式
入山時に半分、下山時に半分

8/23 9:02

整備され登りやすい道です

8/23 9:18

一部の木々は少し色づいていました

8/23 9:37

合目表示はなく、山頂まで何キロとの表示

8/23 10:34

登山も学習のうちということで、こういった看板が所々にあります

8/23 10:35

8/23 10:38

谷筋が美しい
トンビが舞ってました

8/23 10:47

ピンネシリとの分岐

8/23 10:48

山頂直下には赤い実が

8/23 10:49

8/23 10:49

この谷筋も美しい

8/23 10:52

8/23 10:55

神居尻 山小屋
立派です

8/23 10:56

中はひんやりしてましたが、きれいにされています

8/23 10:56

小屋と稜線

8/23 10:58

山頂直下からみた谷筋

8/23 10:59

8/23 11:16

8/23 11:16

当別ダム方向

8/23 11:32

山頂からピンネシリ方向の谷筋が最高に美しい

8/23 11:33

8/23 11:33

暑寒別方向

8/23 11:33

浜益・群別方向

8/23 11:40

山頂標識と三等三角点（三番側奥）

8/23 11:46

8/23 11:49

8/23 11:54

8/23 11:58

Bコース、Cコース分岐

8/23 11:58

分岐前の休憩スペース
木のベンチはいたるところに設置されています

8/23 11:59

Cコースに降り、振り返り分岐方向

8/23 11:59

8/23 12:00

8/23 12:10

8/23 12:43

Cコース登山口

8/23 12:44

半券をポストイン

8/23 12:48

ここからが長かった
CコースからAコースまで2kmほどありました

8/23 13:07

駐車スペース手前で振り返り

撮影機器：

iPhone X Apple

感想

aoyama

出発時、自宅周辺は晴れており、これは最高のコンディション？と思い当別町に入ると雲行きが怪しくなり、遠目から見えた山塊はガスの中でしたが、気温が上がればガス晴れそうかな？と期待しながら登りました

Aコースの4km付近から雲がなくなり、晴れの中行けた感じです

山頂付近からの視程はそれほど良くなかった感じですが、稜線を渡る涼しい風と、谷の美しさにここを奪われながらの山行になりました♪