記録ID: 2527204
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ハイキング
九州・沖縄
背振山
2004年12月26日(日) [日帰り]
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- GPS
- --:--
- 距離
- 1.2km
- 登り
- 109m
- 下り
- 108m
コースタイム
高速を東背振で降り、坂本峠を越えて五ヶ山から登山口のある板谷に向かう。標識が判りづらく、以前であれば分岐点の確認に苦労したであろうが、今ではカーナビの御陰で道の確認が随分楽になった。背振山へは北側の椎原側から登山道を辿る計画にしていたが、霧が濃く霙交じりの空模様に計画を変更、林道で山頂直下まであがり山頂を触ってくるだけにする事にした。板屋の集落からは背振山に向かって、山頂にある自衛隊のレーダー基地に登る道路が整備されている。砂利道であるが良く整備された走行し易い道だ。航空自衛隊の基地入口の脇が、登山者用の駐車場になっていた。此処は蛤岳から金山に伸びる縦走路の中間地点で、背振山をベースに縦走路を歩く目的で来ている登山者が何人か来ていた。
山頂へは、駐車場から基地の鉄条網沿いに舗装された階段を5分ほど登る。小さな社が建っていたが、背後に建つ巨大なレーダー基地が辺りを睥睨していて、少々肩身の狭い山頂であった。濃い霧で展望も開けず、山頂標識の所で記念撮影の後、直ぐに下山した。帰路、インター近くにある吉野ヶ里遺跡を見学した。
山頂へは、駐車場から基地の鉄条網沿いに舗装された階段を5分ほど登る。小さな社が建っていたが、背後に建つ巨大なレーダー基地が辺りを睥睨していて、少々肩身の狭い山頂であった。濃い霧で展望も開けず、山頂標識の所で記念撮影の後、直ぐに下山した。帰路、インター近くにある吉野ヶ里遺跡を見学した。
天候 | 霙 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2004年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
飛行機
|
写真
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