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Yamareco

記録ID: 2529513
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ハイキング
丹沢

大山

2020年07月24日(金) [日帰り]
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KadoJiro その他1人
GPS
--:--
距離
8.2km
登り
947m
下り
924m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
6:45蓑毛の駐車場を友人と二人で出発です
6:45蓑毛の駐車場を友人と二人で出発です
すぐに登山道に入ります
すぐに登山道に入ります
地形図に記載のルート・・
確かに道の痕跡はありますがかなり朽ちています
地形図に記載のルート・・
確かに道の痕跡はありますがかなり朽ちています
とりあえず行ってみましたが、かなり荒れていて、更に蛭が沢山いたので敗退です
とりあえず行ってみましたが、かなり荒れていて、更に蛭が沢山いたので敗退です
やはり、ちゃんとしたルートから登ることにしました
やはり、ちゃんとしたルートから登ることにしました
でもジメっとした登山道には蛭がいっぱい。靴に着いた蛭を炙り落としながら進みます
でもジメっとした登山道には蛭がいっぱい。靴に着いた蛭を炙り落としながら進みます
いったん林道に出たところでお互いに全身チェック。靴やズボンに蛭が数匹くっついていました
いったん林道に出たところでお互いに全身チェック。靴やズボンに蛭が数匹くっついていました
蛭と闘いながら急な登山道を進みます
蛭と闘いながら急な登山道を進みます
高度があがってくると徐々に蛭の数が減ってきた気がします
高度があがってくると徐々に蛭の数が減ってきた気がします
植生回復地帯。
ようやく尾根に出た感じ。もう蛭の姿はありません
ようやく尾根に出た感じ。もう蛭の姿はありません
しばらく快適な尾根道がつづきます
しばらく快適な尾根道がつづきます
気がついたらけっこう高度があがっていました。涼しい
気がついたらけっこう高度があがっていました。涼しい
標高1000mを越えました。涼しい風が気持ちいい
標高1000mを越えました。涼しい風が気持ちいい
足元は歩きやすとはいえませんが、蛭がいないのはありがたい
足元は歩きやすとはいえませんが、蛭がいないのはありがたい
まわりをガスが包み、快適です
まわりをガスが包み、快適です
うっすら富士山が見えました
うっすら富士山が見えました
鳥居が見えてきました
鳥居が見えてきました
ここをくぐると山頂です
ここをくぐると山頂です
売店はしまっていました
売店はしまっていました
9時ちょうど大山山頂1252m。15分くらい休憩
9時ちょうど大山山頂1252m。15分くらい休憩
曇っていますが、いい景色でした。
曇っていますが、いい景色でした。
帰り道はヤビツ峠経由で下山します
帰り道はヤビツ峠経由で下山します
塔ノ岳、丹沢山方面
塔ノ岳、丹沢山方面
すれ違う人が増えてきました
すれ違う人が増えてきました
10:15ヤビツ峠761m
10:15ヤビツ峠761m
登山者、ランナー、ロードバイクの方々でけっこう賑わっていました
登山者、ランナー、ロードバイクの方々でけっこう賑わっていました
こちらの売店は営業していました
こちらの売店は営業していました
10分くらい休憩して下山します
10分くらい休憩して下山します
蓑毛まで3.4km
ほとんどがトラバース道で急斜面が少ないので足に優しい
ほとんどがトラバース道で急斜面が少ないので足に優しい
でも高度が下がり沢沿いにでてくると、また蛭ゾーンに突入です
でも高度が下がり沢沿いにでてくると、また蛭ゾーンに突入です
舗装路に出てもいつの間にか靴に蛭がくっついています
舗装路に出てもいつの間にか靴に蛭がくっついています
ここまでくればもう安心
ここまでくればもう安心
11:30駐車場に帰ってきました
11:30駐車場に帰ってきました
今回の山行軌跡

装備

個人装備
Tシャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 ツェルト ナイフ カメラ カラビナ 防寒着 レインウェア トレッキングポール
共同装備
ツェルト コンロ 携帯GPS(ガーミンetrex) ココヘリ

感想

標高600mあたりまでは蛭がウヨウヨいました。これもまた新鮮な山行でした。忌避剤、塩、トーチライター、ポイズンリムーバなどしっかり装備していくと安心。

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大山(ヤビツ峠~阿夫利神社)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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