ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2532062
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

大天井岳(すてきな御来光とアルプスの山々)

2020年08月29日(土) [日帰り]
111拍手
GPS
--:--
距離
18.7km
登り
2,035m
下り
2,037m
MarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarker
10 km

コースタイム

0:25登山者用第2駐車場→ 0:40登山口(洗顔、トイレ)0:50→ 3:25合戦小屋(おにぎり1ヶ)3:45→ 4:35燕山荘(おにぎり1ヶ、ご来光5:20)5:35→ 8:05大天荘(トイレ)8:20→ 8:30大天井岳(ピーナッツバターパン)8:40→ 8:50大天荘(ビールで乾杯、ポカリ、水補給)9:10→ 11:40燕山荘(ポカリ、水補給)12:05→ 13:35合戦小屋→ 第1ベンチ(水場で体を拭く)→ 14:15登山口(トイレ)→ 14:30登山者用第2駐車場
天候 晴れ、秋風
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
0:50 日の出前に、燕山荘に到着するように、燕岳登山口を出発。久しぶりのナイトハイクだ。
9
0:50 日の出前に、燕山荘に到着するように、燕岳登山口を出発。久しぶりのナイトハイクだ。
2:45 満天の星空に、安曇野の里の灯りが、きれいでした。
4
2:45 満天の星空に、安曇野の里の灯りが、きれいでした。
3:25 合戦小屋にとうちゃこ。5人ほど先客がいました。ここで、おにぎり1ヶをお茶で無理やり流し込み、20分ほどで出発。
3
3:25 合戦小屋にとうちゃこ。5人ほど先客がいました。ここで、おにぎり1ヶをお茶で無理やり流し込み、20分ほどで出発。
4:35 予定より早く、燕山荘にとうちゃこ。もうたくさんの宿泊者の方が、日の出待ちをしています。
7
4:35 予定より早く、燕山荘にとうちゃこ。もうたくさんの宿泊者の方が、日の出待ちをしています。
遠くの空がうっすら明るくなり始めていますが、まだまだ暗いです。テン泊されている方も、準備を始めています。
6
遠くの空がうっすら明るくなり始めていますが、まだまだ暗いです。テン泊されている方も、準備を始めています。
燕岳山頂が光ってます。あそこで、日の出待ちをしているのでしょうか。
4
燕岳山頂が光ってます。あそこで、日の出待ちをしているのでしょうか。
4:50 汗でびっしょりの体は、どんどん冷えて寒いです。周りを見たら、皆さんダウンジャケットを着込んでます。
6
4:50 汗でびっしょりの体は、どんどん冷えて寒いです。周りを見たら、皆さんダウンジャケットを着込んでます。
なかなか太陽さんは昇ってきません。その間に、レインウェアを着て、おにぎり1ヶをまたお茶で無理やり流し込みました。
22
なかなか太陽さんは昇ってきません。その間に、レインウェアを着て、おにぎり1ヶをまたお茶で無理やり流し込みました。
なかなか幻想的な待ち時間です。
10
なかなか幻想的な待ち時間です。
富士山も顔を出しています。雲海の下には、安曇野の里の灯りも見えてます。
25
富士山も顔を出しています。雲海の下には、安曇野の里の灯りも見えてます。
東方面。右は浅間山の山塊ですが、遠く左の凸はなんという山でしょうか。
10
東方面。右は浅間山の山塊ですが、遠く左の凸はなんという山でしょうか。
5:00 まだ陽は昇ってきません。槍さんも日の出待ちです。
14
5:00 まだ陽は昇ってきません。槍さんも日の出待ちです。
すこしづつ明るくなってきました。
8
すこしづつ明るくなってきました。
5:05 うす紫色の帯に包まれています。
5
5:05 うす紫色の帯に包まれています。
静寂に包まれた、いい感じです。
5
静寂に包まれた、いい感じです。
こちらも、いい感じ。
3
こちらも、いい感じ。
燕岳も、徐々に姿を表し始めました。
10
燕岳も、徐々に姿を表し始めました。
5:10 槍さんの両肩には、滝雲が発生しています。
11
5:10 槍さんの両肩には、滝雲が発生しています。
5:19 あの山の右側に、とうとう上がってきました。
12
5:19 あの山の右側に、とうとう上がってきました。
なかなか感動です。待ってました!! 何度見てもいいものです。
21
なかなか感動です。待ってました!! 何度見てもいいものです。
きれいです。ナイトハイクで登ってきた甲斐がありました。
20
きれいです。ナイトハイクで登ってきた甲斐がありました。
槍さんの頬も、少し染まりました。
21
槍さんの頬も、少し染まりました。
5:20 1分もかからず、上がりきりました。
13
5:20 1分もかからず、上がりきりました。
今日の燕岳です。
22
今日の燕岳です。
雲海も明るくなってきました。
6
雲海も明るくなってきました。
5:25 とってもいいご来光でした。
10
5:25 とってもいいご来光でした。
裏銀座縦走路にも、当たり始めました。
8
裏銀座縦走路にも、当たり始めました。
これから行く大天井岳までの縦走路も照らし出されています。
9
これから行く大天井岳までの縦走路も照らし出されています。
5:30 いい感じです。手前の鉢をひっくり返した影は、有明山。
9
5:30 いい感じです。手前の鉢をひっくり返した影は、有明山。
正面は八ヶ岳かな?
7
正面は八ヶ岳かな?
槍(左)、笠ヶ岳、双六岳(右)
4
槍(左)、笠ヶ岳、双六岳(右)
右にパンして、双六岳(左)、三俣蓮華岳、鷲羽岳(右)
5
右にパンして、双六岳(左)、三俣蓮華岳、鷲羽岳(右)
さらに右にパンして、鷲羽岳(左)、水晶岳、野口五郎岳(右)
4
さらに右にパンして、鷲羽岳(左)、水晶岳、野口五郎岳(右)
今日はいい写真が撮れそうです。ありがたい。
19
今日はいい写真が撮れそうです。ありがたい。
5:35 では、大天井岳に行ってきます。
9
5:35 では、大天井岳に行ってきます。
立山方面。手前の烏帽子岳が、光っているように見えました。奥の高い山は、大日岳だと思います。
8
立山方面。手前の烏帽子岳が、光っているように見えました。奥の高い山は、大日岳だと思います。
野口五郎岳
奥が水晶岳、手前の右が真砂岳、そこから左に南真砂岳。
10
奥が水晶岳、手前の右が真砂岳、そこから左に南真砂岳。
鷲羽岳。
西鎌尾根と笠ヶ岳
3
西鎌尾根と笠ヶ岳
5:47 振り返って。燕山荘から、まだこれだけしか来ていません。
2
5:47 振り返って。燕山荘から、まだこれだけしか来ていません。
これから行く縦走路。ゴールまでよく見えています。
6
これから行く縦走路。ゴールまでよく見えています。
裏銀座縦走路です。
6
裏銀座縦走路です。
この辺りは、槍引力に引っ張られている感じがしました。
3
この辺りは、槍引力に引っ張られている感じがしました。
槍が近くに見えると、うれしくなるね。
5
槍が近くに見えると、うれしくなるね。
空気はまだ涼しいくらいで、歩きやすいです。
3
空気はまだ涼しいくらいで、歩きやすいです。
5:55 いい天気で、良かったね。
3
5:55 いい天気で、良かったね。
振り返って。いい感じです。右が燕山荘、左が燕岳。
8
振り返って。いい感じです。右が燕山荘、左が燕岳。
左が立山3山、右が針ノ木と蓮華辺りでしょうか。
4
左が立山3山、右が針ノ木と蓮華辺りでしょうか。
6:10 蛙岩と槍さん。
7
6:10 蛙岩と槍さん。
蛙岩の間を通って、
5
蛙岩の間を通って、
トウヤクリンドウ
5
トウヤクリンドウ
大天井岳はもうすぐです。ガスが上がってくる前に、行きたいものです。
4
大天井岳はもうすぐです。ガスが上がってくる前に、行きたいものです。
北鎌尾根です。かっこいいです。どう見ても私には無理そうです。
12
北鎌尾根です。かっこいいです。どう見ても私には無理そうです。
鷲羽岳(左)、水晶岳、野口五郎岳(右)。まだ行ってない野口五郎岳、計画たてなくちゃ。
5
鷲羽岳(左)、水晶岳、野口五郎岳(右)。まだ行ってない野口五郎岳、計画たてなくちゃ。
野口五郎岳(左)、三ッ岳、烏帽子岳、船窪岳(右)。
1
野口五郎岳(左)、三ッ岳、烏帽子岳、船窪岳(右)。
途中にお花畑があって、オヤマリンドウや、
4
途中にお花畑があって、オヤマリンドウや、
ウメバチソウ、
クロトウヒレンなどが、咲いています。
5
クロトウヒレンなどが、咲いています。
6:30 「大下りの頭」でしょうか。ここからの大天井岳、なかなかかっこいい。
5
6:30 「大下りの頭」でしょうか。ここからの大天井岳、なかなかかっこいい。
いい感じでしょ。
6
いい感じでしょ。
なかなかのピラミッド形だね。大天荘も見えている。
6
なかなかのピラミッド形だね。大天荘も見えている。
またまた北鎌尾根、何度見てもかっこいい。西鎌尾根の向こうは、笠ヶ岳。
3
またまた北鎌尾根、何度見てもかっこいい。西鎌尾根の向こうは、笠ヶ岳。
6:45 これを、また登り返します。
4
6:45 これを、また登り返します。
振り返って、「大下りの頭」。
4
振り返って、「大下りの頭」。
登山道沿いに、トリカブトや
5
登山道沿いに、トリカブトや
ミヤマコゴメグサが、たくさん咲いています。
6
ミヤマコゴメグサが、たくさん咲いています。
7:05 この辺りは、ほんとに歩いていて気持ちがいい。
4
7:05 この辺りは、ほんとに歩いていて気持ちがいい。
ほぼ水平道。
プチ燕。
7:20 大天井岳にガスがかかってきちゃった。
2
7:20 大天井岳にガスがかかってきちゃった。
また、いったん下るのね。
4
また、いったん下るのね。
もうすぐなんだけどね、楽には行かせてくれないね・・・
4
もうすぐなんだけどね、楽には行かせてくれないね・・・
7:35 はしごが見えてきました。切通岩というところでしょうか。
3
7:35 はしごが見えてきました。切通岩というところでしょうか。
右に行って分岐点で、左へトラバースして上がっていくみたいです。
3
右に行って分岐点で、左へトラバースして上がっていくみたいです。
振り返って。
まだ8時前なのに、ガスが上がってくるなんて・・・
5
まだ8時前なのに、ガスが上がってくるなんて・・・
8:02 大天荘までもう少しです。この坂、意外にたいへんでした。
4
8:02 大天荘までもう少しです。この坂、意外にたいへんでした。
シオガマの実でしょうか。
2
シオガマの実でしょうか。
8:05 大天荘にとうちゃこ。
3
8:05 大天荘にとうちゃこ。
トイレを貸していただき、小休止。
4
トイレを貸していただき、小休止。
8:20 山頂のガスがとれそうなので、山頂に向けて出発。
4
8:20 山頂のガスがとれそうなので、山頂に向けて出発。
オンタデかな?
すぐに山頂の標識は見えてきた。
3
すぐに山頂の標識は見えてきた。
8:30 大天井岳にとうちゃこ。
16
8:30 大天井岳にとうちゃこ。
祠にお礼。
あの雲が取れればいいのにな~と、槍さん方面を眺めながら、ピーナッツバターパンを食べる。
7
あの雲が取れればいいのにな~と、槍さん方面を眺めながら、ピーナッツバターパンを食べる。
上高地方面。
山頂でのんびりするつもりでしたが、東からは、どんどんガスが上がってくるので、10分ほどで下山することに。
3
山頂でのんびりするつもりでしたが、東からは、どんどんガスが上がってくるので、10分ほどで下山することに。
8:50 大天荘で冷えた缶ビールで乾杯し、ポカリ、水を補給して、9:10 燕山荘に向かって出発。
7
8:50 大天荘で冷えた缶ビールで乾杯し、ポカリ、水を補給して、9:10 燕山荘に向かって出発。
大天井岳の斜面を下る。
3
大天井岳の斜面を下る。
切通岩の付近を通過して、
4
切通岩の付近を通過して、
ガスで北アルプスの景色は見えないし、花を撮って戻りましょう。
4
ガスで北アルプスの景色は見えないし、花を撮って戻りましょう。
トウヤクリンドウ。
4
トウヤクリンドウ。
イワツメグサ
アップで。
コマクサ。フレッシュなものを選んで撮ってみました。
8
コマクサ。フレッシュなものを選んで撮ってみました。
涼しいので、平らな登山道は、ほんと気持ちがいい。
1
涼しいので、平らな登山道は、ほんと気持ちがいい。
よくあるやつなんだけど?
3
よくあるやつなんだけど?
ナナカマドの実は、ガスが似合うんだよね。
1
ナナカマドの実は、ガスが似合うんだよね。
ガスが出ているおかげで、涼しいくらいなんだけど、この辺りの登りから、足がきつくなってきた。
3
ガスが出ているおかげで、涼しいくらいなんだけど、この辺りの登りから、足がきつくなってきた。
ウメバチソウ
ガスで涼しくてありがたいが、何も見えずたいくつ。
2
ガスで涼しくてありがたいが、何も見えずたいくつ。
まだ、こんな登りが残っていた。
4
まだ、こんな登りが残っていた。
蛙岩も過ぎて、
この岩が見えたら、そろそろかな。
2
この岩が見えたら、そろそろかな。
11:40 燕山荘に戻ってきた。ポカリ、水を補給し、靴紐を縛り直す。
3
11:40 燕山荘に戻ってきた。ポカリ、水を補給し、靴紐を縛り直す。
燕山荘の前の斜面が、なかなかのお花畑。ガスで遠望はないので燕岳には行かず、12:05 下山。
燕山荘の前の斜面が、なかなかのお花畑。ガスで遠望はないので燕岳には行かず、12:05 下山。
13:35 合戦小屋を通過。
5
13:35 合戦小屋を通過。
ここの登山道は、砂地で、デコボコがなく歩きやすいのだが、たまった疲れがでてきて、きつくなる。
1
ここの登山道は、砂地で、デコボコがなく歩きやすいのだが、たまった疲れがでてきて、きつくなる。
13:50 第1ベンチの水場で、手ぬぐいに冷たい水を濡らして、顔、体を抜き、たくさん飲んで、生き返る。
2
13:50 第1ベンチの水場で、手ぬぐいに冷たい水を濡らして、顔、体を抜き、たくさん飲んで、生き返る。
14:15 登山口に戻ってきた。とっても、とってもお疲れ様でした。帰りは、運転に気をつけて帰ります。ありがとうございました。
10
14:15 登山口に戻ってきた。とっても、とってもお疲れ様でした。帰りは、運転に気をつけて帰ります。ありがとうございました。

感想

・今年初めて、やっと北アルプスらしい景色を見て、その空気を感じてきた。やっぱり、北アルプスはいいな~と思う。そして、この感じを、後で何回でも思い出せるように、このレコに残せたらいいなと思う。
・今の自分には、ちょっと無理があるかなと思える計画だったが、なんとか行ってこれた。帰りの合戦小屋からは、さすがに足が重くなったが、この程度は想定内だ。早い人から笑われそうな速度だが、計画通りに進められると、達成感もあるし、自信も出てくる。レコを書いている今は、体の中に、心地よい疲労感と満足感が充満している。いい山行になった。

・これで信州百名山は、あと14山。今年中に、もう二つぐらいやりたいね!

お気に入りした人
1
拍手で応援
拍手した人
111拍手
訪問者数:917人
irukamoko akadake5Forest21suzulanS_IsamスミレBasscla_aiko和竿🐟wazaoしん鬼軍曹sealionはれはれIKKEN(ケン)雑木@zouki徘徊王™(hi-king)@skiboyとしたまPulsar1971tknabesanFRESCHEZZAまるたnori813hama_hamasyakunage7ウッド📷かやまる@kayamaruhottenReynardsubaruhi-roでこkazz1ちほgijinhiroiwa@Bombers@ぼっち🦍やまぼうしmanboh5555Q_Bhwangmt66higumiぐり。richardみねっこteizanmissy3totok☆Parsleycandyケンバモfujiskysanaguhiroyanagi🍣oshuchanmilkchan56tatuzmakibitoはるきちLagopus1406DON-CHANjasper1226lokahipikachanainaka renyasioのりさんhornboousakosettoランツベルクakanetouchan三寒四温雲海moomin2013yamaotocosolosolokunoyarisamamasatanKukimohupopo7557ルピモさんmomochuucol25yurisuke299901iaがんこ屋☺️onisanBANPkagayaki500✨🚅airshinyosoiziいれ☆くんben1966熊取のおっちゃんsaku1214みゆっちtora333tsnetMahitoハルボーyoshi7673irukamokotsu-pmyoh3fuji3d🧢いいゆaigoe

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳(中房温泉から往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
槍ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕岳~大天井岳~常念岳~蝶ヶ岳、常念山脈縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳ー常念岳 縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕~常念の縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
Loading...
プレミアムプランでより速く表示!