銅親水公園から「中倉山」

2012年12月18日(火) [日帰り]

• GPS: 00:21
• 距離: 9.0km
• 登り: 814m
• 下り: 826m

コースタイム

銅親水公園　　8：35
尾根取り付き　9：25〜35
尾根　　　　　10：25〜35
中倉山　　　　11：10〜40
尾根取り付き　12：50
銅親水公園　　13：35

天候

朝・濃霧
その後・おおむね晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

銅親水公園駐車場利用

コース状況／危険箇所等

　道の状況
○危険箇所はありませんでした。
○指導標は皆無ですが、目印テープをたどって歩きました。

写真

12/18 8:39

ここ、銅親水公園から霧が晴れ始めたので
歩きはじめます。
気温・＋3℃・・・この時期にしては高めのようです。

12/18 9:27

林道を50分ほど歩いて　取り付きます。

12/18 10:24

林道から目印テープを頼り、ジグザグに登ると
尾根にあがります。

12/18 11:13

中倉山山頂
やや左手に9月に登った「皇海山」が望めます。

12/18 11:13

雲をかぶった男体山

12/18 11:31

松木渓谷の上に
まったりした山容は大平山でしょうか

12/18 12:31

落ち葉が深く積もっていて
踏み跡不明瞭なので、適当に歩きやすいところを
進んでしまい、目印テープを見落とすこと
しばしば・・・
（特に下山時）

12/18 13:22

駐車場への近道の「橋」

12/18 13:50

気温・＋6℃　暖かいです

12/18 13:53

帰り道の車窓から中倉山
右下にある建造物は、銅親水公園にあるダムと
学習センター

12/18 13:59

「わたらせ渓谷鐵道・間藤駅」
停車中の「あかがね�供弭�
ウサギのヘッド・マークがとても魅力的！

撮影機器：

CAMEDIA FE-150 オリンパス

感想

mibu

　一週間前に訪れるも、予想外の積雪（10〜20cm）により
序盤敗退。
　今回は、ほとんど雪もなく気温も高かったので快適な山行になった。
　今年は3000m峰を踏むことなく終わってしまうが、
中倉山からのおよそ360度の展望をもって締めくくれたのは
「一矢報いた」といった感あり。