野郎二人でムフフ・・な即行登山in綿向山!


- GPS
- 02:45
- 距離
- 6.6km
- 登り
- 620m
- 下り
- 650m
コースタイム
8:51 北参道コース取付
9:07 5合目小屋
9:30 七合目(行者コバ)
9:55 頂上手前の分岐
9:58 幸運のブナ
10:04 頂上
10:47 北参道取付
11:04 駐車地
天候 | 曇り後雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ショートカットに使用した林道では滑って途中までしか登れなかったので、待避場にデポしchuraさんの車に乗せていただきました。 (スタッドレスタイヤの性能差・車種差?) |
写真
感想
今日も懲りずに武奈ヶ岳の予定を立てていましたが、目が覚めると天気予報がコロッと変わり昼から雨とのこと。
どうしようかと思いながらヤマレコを見てみるとchuraさんからのメッセージが昨晩に届いてました。
メッセージで返事しても、いつ見てもらえるか分からないので携帯メールに迷惑ながらも朝から送信。
2,3回のやり取りの結果、綿向山に野郎二人での即行登山と相成りました。
天気の都合もありChuraさんのお薦めで、私は初の北参道ショートカットコースを利用しました。ここからのアプローチですと竜王山の周回やイハイガ岳にも楽にピストンできますね。
下山時には小雨が落ちていたので表参道ピストンやとビショ濡れになってたことでしょう。churaさん、ナイス判断です!
計画から登山、食事(バナナ)まで何かと即行でしたが、churaさんにお声を掛けていただいたおかげでムフフではありませんでしたが(笑)今日も楽しい山行が出来ました。
来年も宜しくです!
金勝アルプスから戻り、レコを整理していると、ryuji1700さんの予定がUPされてました。
ついていけそうなコースなら、同行をお願いしたく、武奈は何処からとメッセージを送らさせてもらいました。
朝、携帯に綿向山に変更とのメールをいただき、すぐにお返事して同行させていただきました。
毎度、突然現れたり、行き当たりばったりですみません。
御幸橋駐車場で待ち合わせ。
ryuji1700さんが着かれて、表参道より北参道コースを提案。
コースまで勝手言ってすみませんでした。
最近、さっさと5合目小屋に出られる北参道コースをよく利用しています。
そんなわけで、野郎二人でムフフ・・な即行登山in綿向山!スタートです。
ryuji1700さんの普通、いやゆっくりペースになんとかついていってる感丸出しで歩き始め、5合目小屋に着いた頃には中へへたり込んでました。
ジオラインEXP.ラウンドネックシャツ
Capilene® 3 Zip-Neck
アルパインサーマシェルジャケット
ちょっと着込みすぎで汗をかいてしまいました。
水分補給して、ベンチレーターを開けて出発。
あのお方も愛用されているドライレイヤーを着たら・・・
衣服調整の技術を磨くより、物欲が・・・ イケナイ イケナイ
7合目でアイゼン装着。
冬靴を用意したのですが、防水処理ができていなかったり、アイゼンとのフィッテイングを確かめていなかったりで、現用の登山靴のままです。
思い出すと2010年1月にこの場所でアイゼンデビューしたんです。
ほぼ3年経ちました。タホーは、歩きやすいし、足にもよく合っていて、靴擦れの心配も全くありません。
ただ、今年の夏、雨の野呂川林道歩きで靴の中が濡れてしまい、がっかりでした。
周りのラバーが一部はがれているのでそこから浸水しているのかもしれません。
今日も帰って中敷きを見ると底から濡れていました。
ソールは大丈夫そうですし、靴の表面も防水がしっかりしていたので、やはりラバーからと思われます。
年が明けたら点検に出そうと思います。
原因がはっきりすれば修理して、お手入れをしっかりし、末永く履いていきたいと思います。
7合目からはきつくなって、何度もニセピークでがっかりし、すっかり息が上がってしまいました。
しばらく歩いてないと持久力もガタ落ちです。
年ですね。
それでも、山に入って鍛えていれば、まだまだこれから、新たなチャレンジもできます。
仲間と共に2012年もいろいろ扉が開きましたから。
霧氷や樹氷が少ないように感じたので、先にイハイガ方面の偵察に出かけました。
野郎二人でムフフな幸福のブナくぐり。
2013年もすばらしい山行が繰り広げられるはずです。
綿向山では、山バナナの会・正会員のryuji1700さんから高級バナナをご馳走になりました。
アンパンもいいですけど、山バナナも体に更に良さそうですね。
御馳走様でした。
下山もかなり高速でしたが、アイゼンを引っ掛けず、さっさと降りることができました。
今のところ、足は大丈夫。
ポールに頼りすぎたので腕が張ってしまったかな。
コースタイムは、今までで最速と思われます。
まだまだいけそうですね。
ryuji1700さん、ありがとうございました。
今後もワンランク上の登山を目指すためによろしくお願いします。
churaさん、ryujiさん こんにちは〜
午前中を狙ってのコースやペース配分などさすがです
あんぱんも良いですがバナナも捨てがたいですね!!
迷います
鈴鹿の山・・・・またよかったらご一緒させて下さい
bebebeさん こんばんは
午後からは、図書館もぼちぼち冬休みに入るので、どっさり仕入れてきました。
そのうちの1冊
「鈴鹿の山を歩く」草川啓三 ナカニシヤ出版2003
滋賀県側からだと、三重県からより、少し懐がひろくなりますが、その分味わいも深いようです。
2013年妄想計画churaバージョンに鈴鹿の山もきっと入るはず
楽しそうなレコ、ごちそうさまでした!!
今日が仕事納めのnobuchiです。。。
綿向山もしっかり雪なんですねぇ
最近ヤマレコを見る時間が取れず、浦島状態です
churaさんの新しい扉がどんどん開いてますね
往復2時間半、さらに、まだまだ行けそうですか・・・。
ワンランク上の登山、僕にもよろしくお願いします
ryujiさん、churaさん
怒濤の登り納めですね
綿向、今シーズンは登りにいく予定です。
churaさんも健脚さんの仲間入りですね
私も先週初めて登りましたが、綿向山がこんなに素敵な山とは思いませんでした。遠足の延長線上にあるような ぬるい山かと思い「登らず嫌い」してましたが すんませんでした
大峠を経由して千種街道とも繋がっておりたくさんのコースがあるようで自身これから何度も足を運ぶ山の一つになると思います。
しかし、何がムフフかと思えば、野郎(しかもおっさん!)二人じゃないですか!(私もおっさんですけど)
同じ滋賀県民として恥ずかしいですよ
あ〜ぁ バナナも無造作に食べちゃって、チョコのトッピングくらいは欲しいものですな(笑)
では お二人様 よいお年を!
多分500コメのはず!
ヒップそりなしでのコースレコード
大満足でした。
しかし、大股で歩かれているようでもないし、
走っているわけでもないのに、
離されていきます。
山では、スピードも大切な技術なんですが、
AACのみなさんと歩いて気づいた悩みです。
churaは、2時間半で売り切れ直前でしたよ。
今のところ、とにかくついていくしかないですわ。
tomokikiさんなら、大丈夫ですので、ご心配なく
>綿向、今シーズンは登りにいく予定です。
ご一緒できることを楽しみにしています。
>何がムフフかと思えば、野郎(しかもおっさん!)二人じゃないですか!
その通り!
野郎二人で、幸福のブナくぐってきました。
バナナも黙って腰に手を当てて、ガブリ。
これで、いいのだ!
本題、
綿向山はいい山です。
春夏秋冬楽しめます。
churaは、武奈と綿向はリピート率が高いです。
バナナはエネルギー補給に最適
確かにアンパンも捨て難いですけど・・
ちなみにパン系も、回し者ではありませんが7・11派です
チョコパン・クリームパンもお薦めしておきます
比良の山もいいけど、鈴鹿も素敵っす
思うほど積もってなくて拍子抜けしましたね
でも、まだまだこれからと言ったところでしょうか!
churaさんメッセからのサプライズ的な山行で、自分としては大変楽しい山行でした。
ご近所なので来年機会があれば是非お願いしますね
今回はchuraさんお薦めの時短コースでしたが、あれも「有り」やと思いました。
お子さん連れならイチオシルートです。
雪も霧氷もタイミング次第ですが、頂上から見る鈴鹿の山並みも爽快ですよね
是非、綿向山を楽しまれて下さい
そうです!
「ムフフ」はyuconさんのレコのパクリです
五合目の小屋で二人で現場検証してました
「ここでムフフなことしてやったんやなぁ」なんて
言いながらね・・・・
つぅ〜か、yuconさん。綿向初体験やったんですね!
県民なのに・・・
てなことで、yuconさんも良いお年を!
ryuji1700さん 本日もお早いお帰りですね。
最高の眺めを楽しまれたと思います。
人も多かったでしょう。
今日は、正直、3連荘の勇気がありませんでした。
午前中、大掃除。
午後からは・・・
装備のメンテをしてました
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する