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記録ID: 2553832
全員に公開
ハイキング
近畿

生石ヶ峰で空撮

2020年09月05日(土) [日帰り]
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GPS
00:00
距離
1.8km
登り
80m
下り
66m

コースタイム

日帰り
山行
0:46
休憩
0:26
合計
1:12
11:11
25
11:36
12:02
21
12:23
0
12:23
ゴール地点
11:11生石高原駐車場→11:36生石ヶ峰→12:02下山開始
→12:11ドローン撮影→12:29展望台→12:33生石高原駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
生石高原駐車場に車をとめてスタート
生石高原駐車場に車をとめてスタート
ここで右側の階段をあがっていくことにした
ここで右側の階段をあがっていくことにした
山の家おいしがあった。美味しいのではなく「おいし」なんだね
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山の家おいしがあった。美味しいのではなく「おいし」なんだね
山の家おいしから見る展望。ここからでも十分に展望がいい
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山の家おいしから見る展望。ここからでも十分に展望がいい
海岸が見えるけどこれは海南市あたりになるんだろうか!?
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海岸が見えるけどこれは海南市あたりになるんだろうか!?
とりあえず生石ヶ峰の山頂へ向かうのでここを左へ曲がる
とりあえず生石ヶ峰の山頂へ向かうのでここを左へ曲がる
これが笠石かな!?何か祀られてるようだけど興味がないのでスルーして先に進んだ
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これが笠石かな!?何か祀られてるようだけど興味がないのでスルーして先に進んだ
向こう側に見えてるピークが生石ヶ峰だろう。距離にして1kmと記載されていたけどそんなにあるかな!?
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向こう側に見えてるピークが生石ヶ峰だろう。距離にして1kmと記載されていたけどそんなにあるかな!?
パソコンの壁紙になりそうな感じの写真が撮れた。青空とグリーンが美しい
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パソコンの壁紙になりそうな感じの写真が撮れた。青空とグリーンが美しい
分岐だけど、もちろんここで生石ヶ峰山頂のほうへ行く
分岐だけど、もちろんここで生石ヶ峰山頂のほうへ行く
これを登れば山頂かと思うけど、生石ヶ峰のピークはこれを登ったさらに上になる
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これを登れば山頂かと思うけど、生石ヶ峰のピークはこれを登ったさらに上になる
一旦登ってさらにピークへ登る。今度こそ生石ヶ峰の山頂だろう
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一旦登ってさらにピークへ登る。今度こそ生石ヶ峰の山頂だろう
生石ヶ峰の山頂(870.1m)に到着。三角点がポツンとあるだけで看板など何もなかった
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生石ヶ峰の山頂(870.1m)に到着。三角点がポツンとあるだけで看板など何もなかった
ちょっとズームして海側を撮影したみたけど有田市方面なのかな!?
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ちょっとズームして海側を撮影したみたけど有田市方面なのかな!?
生石ヶ峰の山頂から見た生石高原
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生石ヶ峰の山頂から見た生石高原
生石ヶ峰の山頂から北側を見ると市街地が見えるけど紀の川市あたりかな!?
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生石ヶ峰の山頂から北側を見ると市街地が見えるけど紀の川市あたりかな!?
南側の展望。何の山が見えてるのかわからないけど、どこも登れる山なんだろうか!?
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南側の展望。何の山が見えてるのかわからないけど、どこも登れる山なんだろうか!?
ここからはドローンによる空撮
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ここからはドローンによる空撮
空撮で生石高原を撮影してみる
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空撮で生石高原を撮影してみる
空撮で北西方面。和歌山の海などが望める
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空撮で北西方面。和歌山の海などが望める
空撮で東側の展望。何の山が見えてるのかわからないけどね
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空撮で東側の展望。何の山が見えてるのかわからないけどね
分岐に戻ってピストンはつまらないので展望台経由で下っていくことにした
分岐に戻ってピストンはつまらないので展望台経由で下っていくことにした
草原地帯を歩きながら時折風が吹いて気持ちいい。この後草原のピークあたりでもう一度ドローンを飛ばした
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草原地帯を歩きながら時折風が吹いて気持ちいい。この後草原のピークあたりでもう一度ドローンを飛ばした
展望台には人がいたけど、もうドローンで撮影してるし寄らなくてもいいかな
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展望台には人がいたけど、もうドローンで撮影してるし寄らなくてもいいかな
生石高原駐車場に戻ってきた。生石ヶ峰は気持ちいい散歩になった感じだった
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生石高原駐車場に戻ってきた。生石ヶ峰は気持ちいい散歩になった感じだった

感想





天気が良かったこともあって、せっかくなので矢筈岳の帰りに生石高原と生石ヶ峰に立ち寄りました。ここではドローンでの撮影がしたいと思って登ってみました。ブラブラと高原地帯を歩きながら青空の中で時折風が吹いて気持ちよかったです。和歌山県にこんな高原の山があるのは珍しいのではないでしょうか。晴天で青空と高原のグリーンのコラボが最高で歩いていて気持ちよかったです。

ルート詳細や詳しい感想はこちら:
https://yamanobori.info/yama/oishigamine/

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