三日月山〜剣山（明地トンネルから）＜新見市＞（岡山県の山・備中）

2020年09月14日(月) [日帰り]

• GPS: 04:30
• 距離: 4.6km
• 登り: 481m
• 下り: 466m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:25
• 休憩: 1:05
• 合計: 4:30

10:25 剣山林道入り口
10:40 10:40 剣山・三日月山登山口
11:40 11:45 三日月山
12:17 12:17 剣山・三日月山登山口
12:22 13:00 鉄塔
13:38 14:00 剣山
14:38 14:38 剣山・三日月山登山口
14:55 剣山林道入り口

天候

曇りのち晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

R181を西進、久米町で高速の下を横切ると左カーブの信号の西約1�辧◆峇箍鮎襦廚梁膣波弔里垢粟召隆箍粟遽茲い鯔未�1．1�區覆鵑任い�と駐車場とトイレ。

コース状況／危険箇所等

明地トンネルから三日月山、剣山　明地トンネル手前に駐車―（0.15）―林道が大きくカーブする所が剣山・三日月山登山口。標識がある―（0.05）―分岐。左折。尾根伝いに三日月山へ。カヤと熊笹。剪定しながら登ったので少し時間が架かった。踏跡ははっきりしている―（1.00）―三日月山山頂。以前の展望はなくなった。引き返す―（0.30）―峠下の分岐。下らず、尾根に上がっていく―（0.05）―尾根には鉄塔。明るくベンチもある。ここで昼食。北方向の展望がある。きれいな山道が続いている。林道からの登山道に出合い左へ―（0.15）―七合目休憩舎―（0.20）―九合目の休憩舎はなくなった。剣山山頂。大山は雲の中だが360゜の展望。広い草原が気持ちいい。林道周りで下山。

剣山ケンザン 962m 新見市
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/search_record.php?uname=kurosaki&request=1&ptid=13904

三日月山 993m
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/search_record.php?uname=kurosaki&request=1&ptid=13906
20.08.15 R180・新見千屋温泉から・三日月山経由茗荷峠

写真

9/14 10:24

林道入り口　10：24　鎖ゲートがあるので一般車輌は入れない　10：24

9/14 10:17

ゲンノショウコ

9/14 10:17

シロヨメナ

9/14 10:34

ツリフネソウがいっぱい咲いている

9/14 10:40

剣山・三日月山登山口　10：40

9/14 10:42

分岐　左・三日月山　右・剣山　10：42　時折笹は被さるが道は明瞭

9/14 11:32

ツルニンジン

9/14 11:33

ツルニンジン

9/14 11:41

三日月山山頂　11：41〜45　引き返す

9/14 12:08

笹が伸びているけど掻き分ければちゃんと道がある　12：08

9/14 12:17

分岐に戻った　12：17　剣山方向へ

9/14 12:23

ヒヨドリバナ

9/14 13:01

明るい鉄塔下で昼食　12：22〜13：01
北方向　右奥・伯耆大山

9/14 13:01

三日月山を振り返る　13：01

9/14 13:18

七合目休憩舎　かなり古くなっている　13：18

9/14 13:25

サツキ？

9/14 13:42

ワレモコウ

9/14 13:51

剣山山頂　13：38〜14：00　東方向　左・蓬平　中央奥・雌山〜雄山

9/14 13:51

南東方向　左手前・三等三角点「寅」　中央奥・剣森山　、天銀山　右手前・明石山

9/14 13:38

　南方向　天銀山、明石山〜花見山

9/14 13:47

西方向はよくわからない

9/14 13:47

三日月山

9/14 13:47

伯耆大山

9/14 13:54

ツリガネニンジン

9/14 13:56

マツムシソウがいっぱい

9/14 13:57

キアゲハ

9/14 14:06

新見美しい森への下山口　荒れている　14：06

9/14 14:27

ツリフネソウ

9/14 14:38

登山口まで戻る

9/14 14:41

アシグロセンノウ

9/14 14:47

キバナアオギリ

9/14 14:55

駐車地点（林道入り口）に戻る　14：55

撮影機器：

PowerShot SX620 HS CANON

感想

kurosaki

昨夜は雨が降ったのか笹の雨露でビショ濡れになった。気温もあまり高くない。昼食時は寒くなった。このころから日差し。剣山山頂ではすっかり晴れて360°の展望を楽しんだ。阿哲郡誌には「隠岐の島山を望む」と書かれているそうだ。