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Yamareco

記録ID: 2568634
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄

(長崎)約50年ぶりの雲仙岳。海と島々と平成新山の眺め

2020年09月15日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:04
距離
4.6km
登り
493m
下り
483m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:15
休憩
0:43
合計
2:58
13:01
39
13:40
13:41
20
14:01
14:35
10
14:45
14:50
30
15:20
15:21
10
15:31
15:33
26
15:59
仁田峠駐車場
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
麓から仁田峠の駐車場まで、車で行ける。駐車場は無料、約100台 駐車可能。トイレ、店舗あり。

なお当日は、仁田峠から妙見岳へのロープウエーは、台風被害により運休していたが、修復作業中だった。
コース状況/
危険箇所等
良く整備されており、道標も多い。
その他周辺情報 山中に雲仙温泉郷(ホテル街)あり。日帰り入浴も可能かも(知らんけど・・)
車にて登山口(仁田峠)へと向かう。その道中の車道から、早くも島原湾やその先の天草の島々が見えてきた。
2020年09月15日 12:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 12:33
車にて登山口(仁田峠)へと向かう。その道中の車道から、早くも島原湾やその先の天草の島々が見えてきた。
(同じく)天草から熊本の宇土半島あたりの眺め。山から海が眼下に見えるのは気持ちいい眺めだ。
2020年09月15日 12:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 12:33
(同じく)天草から熊本の宇土半島あたりの眺め。山から海が眼下に見えるのは気持ちいい眺めだ。
東側、おそらく熊本市方面の眺め。
2020年09月15日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 12:34
東側、おそらく熊本市方面の眺め。
眼下に、島原市とその先の島原湾を望む。
2020年09月15日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 12:34
眼下に、島原市とその先の島原湾を望む。
登山口の仁田峠に到着。広い駐車場だが、以外と車は少ない。聞くと、妙見岳までのロープウエーは、先日の台風で被害がでたので運休中とのこと。正面が妙見岳。
2020年09月15日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 12:53
登山口の仁田峠に到着。広い駐車場だが、以外と車は少ない。聞くと、妙見岳までのロープウエーは、先日の台風で被害がでたので運休中とのこと。正面が妙見岳。
駐車場の片隅から、1991年の噴火によってできた「平成新山」が望めた(中央の最高峰)。その左手が元の最高峰、普賢岳。さて、まずは普賢岳に向け、登山開始。
2020年09月15日 12:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 12:59
駐車場の片隅から、1991年の噴火によってできた「平成新山」が望めた(中央の最高峰)。その左手が元の最高峰、普賢岳。さて、まずは普賢岳に向け、登山開始。
これは、仁田峠登山口あたりから望んだ、島原市街と島原湾。その先に熊本の山
2020年09月15日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 13:00
これは、仁田峠登山口あたりから望んだ、島原市街と島原湾。その先に熊本の山
これも同じく、島原湾と天草方面の展望
2020年09月15日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 13:00
これも同じく、島原湾と天草方面の展望
登山道はこのように、最初は歩きやすい道
2020年09月15日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 13:10
登山道はこのように、最初は歩きやすい道
普賢岳は溶岩ドームだと思われるが、部分的に岩壁が見えていた。
2020年09月15日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 13:04
普賢岳は溶岩ドームだと思われるが、部分的に岩壁が見えていた。
秋に入って、登山道沿いの花は少ない。これはヨメナかな?
2020年09月15日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 13:09
秋に入って、登山道沿いの花は少ない。これはヨメナかな?
これはアザミか。パラパラと咲き残っていた。
2020年09月15日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 13:15
これはアザミか。パラパラと咲き残っていた。
これは、マムシグサか。実が赤く色づき始めている。
2020年09月15日 13:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 13:24
これは、マムシグサか。実が赤く色づき始めている。
これは、アキノチョウジだっけ?
2020年09月15日 13:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/15 13:48
これは、アキノチョウジだっけ?
クガイソウのようなピンクの花も咲いていた。
2020年09月15日 13:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/15 13:51
クガイソウのようなピンクの花も咲いていた。
名前が良く解らない花、なんとかシャジンだっけ?
花の名前がなかなか覚えられずに、損しているな
2020年09月15日 14:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/15 14:50
名前が良く解らない花、なんとかシャジンだっけ?
花の名前がなかなか覚えられずに、損しているな
普賢岳の直下の分岐(紅葉茶屋分岐)。一息つくが、これからが急登だ。
2020年09月15日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 13:34
普賢岳の直下の分岐(紅葉茶屋分岐)。一息つくが、これからが急登だ。
(途中の急登の写真は割愛し)、普賢岳(標高;1359m)の頂上に到着。
山頂部は岩が多い広場状となっており、展望が良い。
2020年09月15日 14:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/15 14:00
(途中の急登の写真は割愛し)、普賢岳(標高;1359m)の頂上に到着。
山頂部は岩が多い広場状となっており、展望が良い。
普賢岳の東には、平成新山(標高;1483m)が、ドーンと座っている。ゴロゴロとした巨岩に覆われ、噴火から約30年も経つのに、まだ植生は回復していない。
2020年09月15日 14:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/15 14:00
普賢岳の東には、平成新山(標高;1483m)が、ドーンと座っている。ゴロゴロとした巨岩に覆われ、噴火から約30年も経つのに、まだ植生は回復していない。
平成新山を横向きで写してみた。雲と青空と、茶色い山肌の組み合わせが、いい感じ。
2020年09月15日 14:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/15 14:22
平成新山を横向きで写してみた。雲と青空と、茶色い山肌の組み合わせが、いい感じ。
平成新山は、平坦な感じの頂上部だが、その真ん中にちょこんと小ピークが目立つ。よく見ると、湯気が沸き上がっていて、まだまだ活動は続いているようだ。
2020年09月15日 14:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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9/15 14:22
平成新山は、平坦な感じの頂上部だが、その真ん中にちょこんと小ピークが目立つ。よく見ると、湯気が沸き上がっていて、まだまだ活動は続いているようだ。
頂上で、とりあえずの記念写真を撮ってもらった。
2020年09月15日 14:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/15 14:02
頂上で、とりあえずの記念写真を撮ってもらった。
山頂部西側の岩場が宙に浮いていて、ちょっとおもしろいので、記念写真を撮ってもらった。
2020年09月15日 14:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/15 14:28
山頂部西側の岩場が宙に浮いていて、ちょっとおもしろいので、記念写真を撮ってもらった。
ちょっとスリリングだが、片足バランスポーズで・・
2020年09月15日 14:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/15 14:28
ちょっとスリリングだが、片足バランスポーズで・・
普賢岳山頂から、島原湾や天草の島々を眺める。海と山のコンビネーションは、日本の山独特の景観だなぁ・・
2020年09月15日 14:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 14:01
普賢岳山頂から、島原湾や天草の島々を眺める。海と山のコンビネーションは、日本の山独特の景観だなぁ・・
同じく)普賢岳山頂から、広い島原湾を望む。
2020年09月15日 14:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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9/15 14:01
同じく)普賢岳山頂から、広い島原湾を望む。
普賢岳山頂から、島原半島の南のほうを望む。南北に長い半島(山)なので、南側は遠くまで低い山並みが広がっている。
2020年09月15日 14:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 14:01
普賢岳山頂から、島原半島の南のほうを望む。南北に長い半島(山)なので、南側は遠くまで低い山並みが広がっている。
普賢岳山頂から、こんどは西側を望む。橘湾(たちばなわん)が望め、その向こうはもう、長崎半島だ。
2020年09月15日 14:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/15 14:02
普賢岳山頂から、こんどは西側を望む。橘湾(たちばなわん)が望め、その向こうはもう、長崎半島だ。
(逆光で見づらいが)頂上の岩場で憩う、登山者。遠景は妙見岳。
彼女らは長崎県の人たちで、「雲仙って良い山でしょう」、と自慢されたが、その通り、良い山です。
2020年09月15日 14:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 14:23
(逆光で見づらいが)頂上の岩場で憩う、登山者。遠景は妙見岳。
彼女らは長崎県の人たちで、「雲仙って良い山でしょう」、と自慢されたが、その通り、良い山です。
火山だからあちこちに溶岩が転がっている。火山岩(流紋岩質ーデイサイト質)だが、鉱物結晶が割と大きめだ。
2020年09月15日 14:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 14:24
火山だからあちこちに溶岩が転がっている。火山岩(流紋岩質ーデイサイト質)だが、鉱物結晶が割と大きめだ。
一旦、紅葉茶屋分岐に下ってから、国見岳ー妙見岳への稜線を目指して登り返す。国見岳がちらっと見えた。今日は国見岳へ登る時間の余裕がなく、残念。
2020年09月15日 14:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 14:50
一旦、紅葉茶屋分岐に下ってから、国見岳ー妙見岳への稜線を目指して登り返す。国見岳がちらっと見えた。今日は国見岳へ登る時間の余裕がなく、残念。
普賢岳山頂では青空が広がっていたが、いつの間にか雲が増えてきた。東のほうだけ、まだ青空が残っている。先ほどまで居た普賢岳は、黒々とした表情。
2020年09月15日 15:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 15:05
普賢岳山頂では青空が広がっていたが、いつの間にか雲が増えてきた。東のほうだけ、まだ青空が残っている。先ほどまで居た普賢岳は、黒々とした表情。
さらに妙見岳山頂へと急ぐ。雲が増えてきて寂しい雰囲気になってきた。普賢岳、平成新山が遠くなってきた。
2020年09月15日 15:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 15:07
さらに妙見岳山頂へと急ぐ。雲が増えてきて寂しい雰囲気になってきた。普賢岳、平成新山が遠くなってきた。
妙見岳への縦走路の途中に、岩の割れ目みたいなものがあり、そこから島原湾が望めた。変わった感じの風景だった。
2020年09月15日 15:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 15:12
妙見岳への縦走路の途中に、岩の割れ目みたいなものがあり、そこから島原湾が望めた。変わった感じの風景だった。
ようやく、妙見岳の山頂に到着。神社があるだけで展望は少ない。ロープウエーが運休しているせいもあり、登山者、観光客はいなかった。
2020年09月15日 15:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 15:19
ようやく、妙見岳の山頂に到着。神社があるだけで展望は少ない。ロープウエーが運休しているせいもあり、登山者、観光客はいなかった。
妙見岳山頂から登山口へと下る。上から灰色の雲が下りてきたが、西側の橘湾にはまだ日が差しており、海が金色に光っていた。
2020年09月15日 15:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 15:26
妙見岳山頂から登山口へと下る。上から灰色の雲が下りてきたが、西側の橘湾にはまだ日が差しており、海が金色に光っていた。
完全に曇る前、15時半に、登山口に到着。
雲仙山頂部の様子を描いた説明板を写してみた。(妙見岳と国見岳がカルデラ外輪山、普賢岳と平成新山が中央ドームだそうだ)
2020年09月15日 15:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/15 15:28
完全に曇る前、15時半に、登山口に到着。
雲仙山頂部の様子を描いた説明板を写してみた。(妙見岳と国見岳がカルデラ外輪山、普賢岳と平成新山が中央ドームだそうだ)
撮影機器:

感想


・ちょっと九州の実家に用事ができたので、四国から移動し、数日過ごしたが、その用事も一段落したのと、天気が良いので、前日は福岡の若杉山に登ってきた。この日は、天気予報は晴れのち曇りではあったが、久しぶりに雲仙岳へ行ってみることにした。

・雲仙は、約50年前、小学校の修学旅行でやってきたはずなのだが、ほとんど記憶も残っていないし、山には登らなかったように思う。観光地としては昔から有名だが、登山対象としては、頂上近くまで車で行けることもあり、あまり自分の中で優先度は高くなかったが、久しぶりの雲仙になる。

・仁田峠という駐車場(登山口)には、お昼ごろに到着。すでに標高は約1000mある。今日、あまり登るコースは明確に考えていなかったが、まずは最高峰の普賢岳(1359m)に登って「平成新山」を望み、あと時間があれば、妙見岳などへと周回することにした。

・普賢岳へは、まずは樹林帯の穏やかな山道、紅葉茶屋分岐からは、頂上部への急登で汗をかいた。
・頂上は、岩の多い広場状で、展望が良い。北側だけは雲が多いが、東から南側にかけ、すぐ眼下に島原湾の青い海が見え、その先には天草諸島や宇土半島、熊本市方面も望める。山頂から眼下に青い海や島々を臨めるのは、日本の山ならではの風景だな、と思う。
 
・普賢岳の東側には、1990-91年に噴火した際にできた、溶岩ドームの「平成新山」がそびえている。普賢岳より約100mも高い雲仙岳の最高峰(1483m)だが、登山禁止。赤茶けた岩がゴロゴロとした山で、山頂の一角からはまだ蒸気(湯気)が出ていた。生きている火山、という感じだ。

・その後はいったん、紅葉茶屋分岐まで下りて、妙見岳へと回る。急に雲が増えて、薄暗くなってきたし、登山者も少ないので、サクサクと歩く。展望も少なくなってきたが、西側の橘湾が太陽の光で金色に輝いているのは良い眺めだった。
・妙見岳山頂では、妙見神社でお参りして、(ロープウエーは運休なので)、歩いて登山口に戻った。


・雲仙は、昭和っぽい観光地のイメージが強く、これまで、あえてこの山に登ろうとは思ってなかったが、登ってみると、海や島々の眺めが良く、また荒々しい平成新山をまじかに見れたのも良かった。

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コメント

雲仙普賢岳❗
阿蘇山からの普賢岳は宮本武蔵が修行した山と重なり存在感ある山です❗☺️
昭和には栄えた雲仙の温泉町も廃業したホテルが乱立していて時の流れの無情を感じますね‼️😖
2020/9/28 10:20
Re: 雲仙普賢岳❗
ネコさん、コメントありがとうございます。

ネコさんたちも、先日の連休には、九州の山々を堪能されてましたね。

故里の九州を離れて、はや35年。
九州は石鎚山脈のような山脈は少ないんですが、火山が多いので温泉も多く、またそれぞれの山から色んな景色が楽しめるのが、九州の山の良さだなって、a改めてわかりました。

雲仙は、観光地としては寂れていますが、山歩きを楽しむには、むしろ今の状態が良いようにも思いました。ロープウェイも廃止しても良いぐらいです。
2020/9/28 11:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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