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記録ID: 257040
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ハイキング
中国

霜降山・持世寺コース

2013年01月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:28
距離
3.4km
登り
303m
下り
81m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:30 上の湯駐車場-10:15 後城分岐
10:30 後城-10:49 本城(霜降岳)-11:04 前城 - 11:23 男山
11:30〜12:16 男山展望台(休憩・昼食)
12:30 キャンプ場通過
12:49〜 峠池→持世寺川コースへ
13:25 駐車場着

天候 晴れ時々雪
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:持世寺温泉駐車場
    ※登山口・車止め付近にも駐車可
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所はありません。
持世寺・後城コースはなかなかの急登です。
至る所に分岐があり(全てに案内があるわけでもない…)
よく確認しながらでないと道迷いするかも。

登山口と間違え未舗装道に入るw
(最奥は民家。引き返したw)
1
登山口と間違え未舗装道に入るw
(最奥は民家。引き返したw)
お!登山口案内…発見?
お!登山口案内…発見?
よしよし。
道なりに進むと…ん?こっちかな?(左)
道なりに進むと…ん?こっちかな?(左)
取りあえず、行ってみる。
取りあえず、行ってみる。
…違うじゃん(汗
また戻り、道なりに真っ直ぐすすむ。
…違うじゃん(汗
また戻り、道なりに真っ直ぐすすむ。
霜降城跡へ
※ここまで車で来ても大丈夫そう…。
※ここまで車で来ても大丈夫そう…。
砂防公園の案内
ようやく山道〜♪
ようやく山道〜♪
倒れた後城分岐の案内…。
えっと…ここを右で…いいのかな?
倒れた後城分岐の案内…。
えっと…ここを右で…いいのかな?
沢?を横切り…
おぉぉ!なかなかワイルドそうw
おぉぉ!なかなかワイルドそうw
ロープ続きの斜面。んは!んは!言いながら登る。正月で鈍った身体に効くぅ!
ロープ続きの斜面。んは!んは!言いながら登る。正月で鈍った身体に効くぅ!
ふぅ〜…後城到着。
ふぅ〜…後城到着。
霜降岳へ向かう
本城到着
前城到着。
なかなか展望だし、ここ、好きだなぁ
前城到着。
なかなか展望だし、ここ、好きだなぁ
山頂の大岩から一枚☆
山頂の大岩から一枚☆
男山へ向かう。
『変なルート』と読み間違えるw
※楽なルートですw
『変なルート』と読み間違えるw
※楽なルートですw
当然、楽なルートは選択せずw
当然、楽なルートは選択せずw
男山到着〜。
男山駐車場。
※ここまで車で来れるのね
男山駐車場。
※ここまで車で来れるのね
男山展望台
目前は霜降岳…でいいのかな?
目前は霜降岳…でいいのかな?
風除けできるの岩もあり、ここでお昼です(^^)
風除けできるの岩もあり、ここでお昼です(^^)
風防大活躍(笑)
さぁて、下山開始
さぁて、下山開始
椿?綺麗ですねぇ。
椿?綺麗ですねぇ。
持世寺へ戻るには…キャンプ場へ…だな。
持世寺へ戻るには…キャンプ場へ…だな。
毒々しい看板が。
怖いなぁ…。
毒々しい看板が。
怖いなぁ…。
キャンプ場(小さぁ〜い広場)を通過し峠池側の道へ…。
キャンプ場(小さぁ〜い広場)を通過し峠池側の道へ…。
ここ…ホントに峠池なのか?(汗
ここ…ホントに峠池なのか?(汗
池の側にはケルン??石塚??
このケルンを左に見ながら進みます
(…大丈夫かしらん?)
池の側にはケルン??石塚??
このケルンを左に見ながら進みます
(…大丈夫かしらん?)
案内板が!(よかった…ひと安心)
持世寺へ進みます♪
案内板が!(よかった…ひと安心)
持世寺へ進みます♪
ここからは持世寺川の音を聞きながらのゆったり歩きが続きます。
ここからは持世寺川の音を聞きながらのゆったり歩きが続きます。
緑がいいねぇ♪
朝の砂防公園に戻ってきました。
鋼製スリットダムA型
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朝の砂防公園に戻ってきました。
鋼製スリットダムA型
鋼製スリットダムA型説明板。
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鋼製スリットダムA型説明板。
駐車地の上の湯温泉が見えてきました。
お疲れ様でした〜。
駐車地の上の湯温泉が見えてきました。
お疲れ様でした〜。

感想

がぁ〜ん!ログが途中までしか取れてなぁ〜い…(泣


霜降山は緩やかなコースばかりで物足りない!とばかり思っていた私。

『霜降山の持世寺コース(後城)は急登で面白いよ』

教えて貰ったので早速行ってみました☆
(ホントかなぁ???内心思いつつ…(笑))

こんな近くに登り応えのある、いいコースがあったとは!

霜降岳、まだまだ知らないルートがありそうです。

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