記録ID: 2572793
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ハイキング
富士・御坂
又しても笹子駅からの登山、鶴ヶ鳥屋山、下山は初狩
2020年09月18日(金) [日帰り]
mariji3
その他2人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:26
- 距離
- 11.9km
- 登り
- 979m
- 下り
- 1,115m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:15
- 休憩
- 0:11
- 合計
- 7:26
距離 11.9km
登り 980m
下り 1,122m
未踏地の制覇大変でしたが協力の力で無事歩けました。
隣に鎮座する本社ケ丸とはかけ離れ見放されてしまうような静かな山でした。当日は山天気が悪い表し方でCと成ってたが下界の大月市では32度の晴天とあって予想では雨は落ちないと計画の歩きを実施したのです。
初めてのコースとあって脱線は起こると見ながら進路を定めてたが一人の頭ではうまく軌道に戻せませんでした。GPSと沢筋の読み地図の拡大で目を大きく開きこちっだと言い合いながら修正出来た。
沢からの脱出したがその先には急登が続きました。立ち止まりにも後ろに倒れそうで安心は得られず仕方なく続投の歩きになる。
やっと休めそうな所で三人が落ちない木の横で小休止だった。今はスマホと言う武器も有るし使える山地図アプリが役立つ。拡大も出来高度差も確認で先が読める。
こうして山頂へと上がって行った。山地図の等高線から大した山が憚るとは思えないが歩くとこんなに高い?又こんなに降りるのと言いながら歩いてました。今度はピークだと半ばワクワク感が出るがあっさり嫌われる。
山ってこんなもんかね~
連続の騙されからやっと本命の山に辿りつけた。大汗は途中から吹き付けてた強風で幾分乾きを見せてた。シートに収まり暫しランチタイムでした。木立に囲まれ強風を閉ざしてくれる山頂に座ってたが風は気に成らず過ごせた。気が付くと正面に富士山が左肩を覗かせる。頭付近は暴風と思える雲を纏い右側を隠してます。
風が強ければ全景が見られると希望しながら登って来たが御山は全部は見せてくれません。憩いの場所を離れ下りに掛かるが道中も未踏の所からコースを外したりです。
又しても協力の眼力も屈指して岩場の道を回避したりし通過する。黒野田線から先は下りが長く続きます。足が一方的な運びなので疲れる。軈て沢に出る地図読みからやっと顔が洗えるとなる。
鋭角に下り沢に沿いながら歩くし渡渉箇所が出て此処で冷たい沢水に浸る事が出来た。💦をぬぐい林道をひたすら駅へ向かうが距離はたっぷり感なので適当な場所に落ち着きたく様子を見ながら歩いてた。
丁度良い集会所の場所に入り庭先でコーヒータイムを茶菓子を食べながら疲れを取った。初狩駅まではもう少し時間が掛かるが帰りの電車時刻を見ると何とかのれると成り早歩きでしたが間に合う。
ホームに入ると上り電車高尾行が到着しますとアナウンスが流れてた。
間に合ったねと疲れた身体を椅子に落とした。雑談?では無いけど語らっていると高尾にはもう~?と言う具合で到着した。
隣に鎮座する本社ケ丸とはかけ離れ見放されてしまうような静かな山でした。当日は山天気が悪い表し方でCと成ってたが下界の大月市では32度の晴天とあって予想では雨は落ちないと計画の歩きを実施したのです。
初めてのコースとあって脱線は起こると見ながら進路を定めてたが一人の頭ではうまく軌道に戻せませんでした。GPSと沢筋の読み地図の拡大で目を大きく開きこちっだと言い合いながら修正出来た。
沢からの脱出したがその先には急登が続きました。立ち止まりにも後ろに倒れそうで安心は得られず仕方なく続投の歩きになる。
やっと休めそうな所で三人が落ちない木の横で小休止だった。今はスマホと言う武器も有るし使える山地図アプリが役立つ。拡大も出来高度差も確認で先が読める。
こうして山頂へと上がって行った。山地図の等高線から大した山が憚るとは思えないが歩くとこんなに高い?又こんなに降りるのと言いながら歩いてました。今度はピークだと半ばワクワク感が出るがあっさり嫌われる。
山ってこんなもんかね~
連続の騙されからやっと本命の山に辿りつけた。大汗は途中から吹き付けてた強風で幾分乾きを見せてた。シートに収まり暫しランチタイムでした。木立に囲まれ強風を閉ざしてくれる山頂に座ってたが風は気に成らず過ごせた。気が付くと正面に富士山が左肩を覗かせる。頭付近は暴風と思える雲を纏い右側を隠してます。
風が強ければ全景が見られると希望しながら登って来たが御山は全部は見せてくれません。憩いの場所を離れ下りに掛かるが道中も未踏の所からコースを外したりです。
又しても協力の眼力も屈指して岩場の道を回避したりし通過する。黒野田線から先は下りが長く続きます。足が一方的な運びなので疲れる。軈て沢に出る地図読みからやっと顔が洗えるとなる。
鋭角に下り沢に沿いながら歩くし渡渉箇所が出て此処で冷たい沢水に浸る事が出来た。💦をぬぐい林道をひたすら駅へ向かうが距離はたっぷり感なので適当な場所に落ち着きたく様子を見ながら歩いてた。
丁度良い集会所の場所に入り庭先でコーヒータイムを茶菓子を食べながら疲れを取った。初狩駅まではもう少し時間が掛かるが帰りの電車時刻を見ると何とかのれると成り早歩きでしたが間に合う。
ホームに入ると上り電車高尾行が到着しますとアナウンスが流れてた。
間に合ったねと疲れた身体を椅子に落とした。雑談?では無いけど語らっていると高尾にはもう~?と言う具合で到着した。
天候 | 晴れてました。テンクラではCを示す |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り初狩駅から1166円 帰宅電車時刻15:35分に乗車する。そのあと16:14分あり。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
笹子駅から右に歩き突き当りを左に取りながら舗装道林道へと入り込む。 林道終点から沢筋に入った行くも踏み痕が薄いのと沢の渡渉が何度も繰り返しから道が途切れ途切れになる。進路を見定め確実の線を辿りました。 場所に拠っては踏み痕が現れるが沢筋は倒木と渡渉の繰り返しに歩き辛いものがあった。しかし歩ければ此れ又楽しである。 結構な急登歩きに強いられる尾根道です。大きな鉄塔が現れ進行方向が合ってると納得の場所だった。 こうして一旦林道の舗装道に上がる、そして跨いで壁の手すりから再び急登に入ります。宝越え手間え近くに来ると幾分緩やかに成って来ます。 |
写真
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