記録ID: 2585774
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸
粟ヶ岳もやっぱり山頂はガスガス
2020年09月20日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan.png)
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:59
- 距離
- 15.5km
- 登り
- 1,260m
- 下り
- 1,248m
コースタイム
天候 | 曇り一時雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に登山道に危険な所はありません。 あえて、気にするのであればヒルだけでしょう。 |
写真
撮影機器:
感想
三日目の予定は粟ヶ岳。
二日目の会津朝日岳から移動する途中、天候が急速に回復してきた。
明日の天気は曇り時々晴れ。期待しつつ就寝。
翌朝、なんと小雨がパラパラと降っている。
天気図でも微妙な状態だったから仕方ないか。
二日間の雨で乾かない雨具をつけて八木ヶ鼻温泉がら登山口へ。
登山口で雨はあがったもののどんよりした天気。
ヒルで有名な粟ヶ岳なので、スパッツをしっかりとつけて出発。
道は全体的に非常に歩き易い。唯、ヒルが気になって何度も靴をチェック。
やがて稜線に出たが、このコースは基本的にはずっと登り。
しかし、一定の斜度が続くので歩き易い。
やがて山頂が見えた。雲がギリギリかかっていない感じ。
牛の背を過ぎるとあと少しで山頂。
山頂に着いた時は一本岳の標識の一を見逃して、もう少しで先に進みそうになりました(笑)。
山頂は雲が湧き上がり寒くて、今日もゆっくりできる状態ではありませんでした。
休憩もそこそこに下山開始。八木ヶ鼻温泉に戻り、温泉にザブン♨
PS 二日間誰とも会わない山旅でしたが、この粟ヶ岳には多くの登山者がいました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:229人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する