強風の高千穂峰！！高千穂河原からピストン

2020年09月22日(火) [日帰り]

• GPS: 02:04
• 距離: 5.3km
• 登り: 607m
• 下り: 596m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:45
• 休憩: 0:16
• 合計: 2:01

5:00 高千穂河原
5:02 5:03 霧島神宮古宮址
5:09 5:11 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
5:18 5:18 森林限界
5:34 5:34 御鉢(火口壁到達点)
5:37 5:38 御鉢
5:45 5:45 脊門丘（鞍部）
6:00 6:06 高千穂峰
6:16 6:16 脊門丘（鞍部）
6:23 6:23 御鉢
6:28 6:32 御鉢(火口壁到達点)
6:46 6:47 森林限界
6:52 6:52 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
6:57 6:58 霧島神宮古宮址
7:01 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高千穂河原の駐車場利用（早朝だから？無料）

コース状況／危険箇所等

ナイトハイクだったので火口への登りで目印が分かりづらかった

その他周辺情報

霧島温泉に宿泊

写真

9/22 5:59

9/22 5:59

高千穂峰山頂

9/22 6:02

9/22 6:16

9/22 6:22

9/22 6:29

火口は強風

9/22 6:32

9/22 6:32

桜島

9/22 6:33

9/22 6:33

9/22 6:34

登りは暗闇で黄色目印が見えなかった…。

9/22 6:39

9/22 6:47

9/22 6:58

撮影機器：

EOS 5D Mark II CANON

感想

mako-san

最終日1座目。高千穂と韓国岳どちらを先に登るか迷ったが、サクッと行ける高千穂から。車で登山口に行く途中、一瞬土砂降りの雨に遭遇したが雨止んでスタート。樹林帯出てから火口までの登りでマークが見つからず、それっぽいところを登る。火口に出ると強風。先日の白馬の強風＆雨で耐性ができていたので問題なく進む。ただ火口の幅が狭い箇所もあるので、突風に煽られてバランスを崩さないように慎重に。山頂ついて日の出待ち。雲の切間もあったが2座目もあるので下山開始。火口は相変わらず強風。みんな岩陰で退避しているがガシガシ進む。少し標高が下がるとガスから抜けて桜島まで見えた。火口からの下りは黄色マーキングがしっかり確認できたのでルート上を安全に下る。