ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2589997
全員に公開
ハイキング
東海

貝月山 スキー場直登でビショビショ

2020年09月22日(火) [日帰り]
 - 拍手
essence その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:03
距離
10.5km
登り
840m
下り
841m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:13
休憩
0:47
合計
4:00
距離 10.5km 登り 841m 下り 845m
天候 晴れ 最低気温15℃ 微風
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
スキー場を直登したのは失敗。靴とズボンがビショビショ。
ぬかるみ無し 靴は汚れませんでした。
街中を猿2頭が電線を渡ってました。
2020年09月22日 06:38撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
2
9/22 6:38
街中を猿2頭が電線を渡ってました。
栃の実荘P着。貝月山は初めてです。
まだ早いので栃の実荘は閉まってます。
2020年09月22日 06:54撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
2
9/22 6:54
栃の実荘P着。貝月山は初めてです。
まだ早いので栃の実荘は閉まってます。
キャンプ場のトイレ借りました。
2020年09月22日 07:03撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
9/22 7:03
キャンプ場のトイレ借りました。
栃の実荘P出発します。
2020年09月22日 07:12撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
9/22 7:12
栃の実荘P出発します。
参考にしたレコではこのゲレンデを直登している方も多かったので、我々も行ってみます。
2020年09月22日 07:12撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
2
9/22 7:12
参考にしたレコではこのゲレンデを直登している方も多かったので、我々も行ってみます。
左側にピンクのテープがあったので、進みます。
2020年09月22日 07:13撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
9/22 7:13
左側にピンクのテープがあったので、進みます。
振り返ります。
2020年09月22日 07:17撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
9/22 7:17
振り返ります。
ススキ漕ぎです。朝露で靴とズボンがビショビショ。ススキの種が体中に付着。このルートを選んだ事を後悔・・・・
2020年09月22日 07:20撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
9/22 7:20
ススキ漕ぎです。朝露で靴とズボンがビショビショ。ススキの種が体中に付着。このルートを選んだ事を後悔・・・・
彼岸花。
2020年09月22日 07:26撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
2
9/22 7:26
彼岸花。
一旦車道に出て登山口。
2020年09月22日 07:31撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/22 7:31
一旦車道に出て登山口。
登山道の様子。
2020年09月22日 07:48撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
9/22 7:48
登山道の様子。
登山道は栗の木が多いです。
2020年09月22日 07:51撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
2
9/22 7:51
登山道は栗の木が多いです。
第2リフトからの道と合流。
2020年09月22日 07:54撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
9/22 7:54
第2リフトからの道と合流。
登山道の様子。
2020年09月22日 08:08撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
9/22 8:08
登山道の様子。
登山道の様子。
リスは2回目撃しましたが、すばしっこくて写真撮れず。
2020年09月22日 08:30撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
9/22 8:30
登山道の様子。
リスは2回目撃しましたが、すばしっこくて写真撮れず。
伊吹山が見えました。
2020年09月22日 08:54撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4
9/22 8:54
伊吹山が見えました。
小貝月山でした。
2020年09月22日 08:54撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
9/22 8:54
小貝月山でした。
登山道の様子。
2020年09月22日 08:57撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
9/22 8:57
登山道の様子。
貝月山 山頂方面。
2020年09月22日 09:01撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
3
9/22 9:01
貝月山 山頂方面。
金糞岳。
2020年09月22日 09:01撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
3
9/22 9:01
金糞岳。
貝月山まであと少し。
2020年09月22日 09:06撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/22 9:06
貝月山まであと少し。
貝月山 山頂到着。
2020年09月22日 09:13撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4
9/22 9:13
貝月山 山頂到着。
金糞岳。
2020年09月22日 09:13撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
9/22 9:13
金糞岳。
西北方面。初貝月なので同定できません。
2020年09月22日 09:13撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
9/22 9:13
西北方面。初貝月なので同定できません。
北東方面。
2020年09月22日 09:14撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
9/22 9:14
北東方面。
伊吹山。これは分かります。
2020年09月22日 09:14撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
2
9/22 9:14
伊吹山。これは分かります。
北方面。
2020年09月22日 09:15撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
9/22 9:15
北方面。
2020年09月22日 09:15撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
9/22 9:15
2020年09月22日 09:15撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
9/22 9:15
山頂の広場
2020年09月22日 09:16撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
9/22 9:16
山頂の広場
ベンチと展望台
2020年09月22日 09:33撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4
9/22 9:33
ベンチと展望台
同定版は見えなくなってます。残念。
2020年09月22日 09:35撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/22 9:35
同定版は見えなくなってます。残念。
白山方面かな?
2020年09月22日 09:36撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
9/22 9:36
白山方面かな?
江美の池。オタマジャクシがいました。
大きなトンボも。
2020年09月22日 09:49撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
9/22 9:49
江美の池。オタマジャクシがいました。
大きなトンボも。
小貝月山に戻りました。
2020年09月22日 10:00撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
9/22 10:00
小貝月山に戻りました。
伊吹山方面。
2020年09月22日 10:00撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
9/22 10:00
伊吹山方面。
白山方面。
2020年09月22日 10:25撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
9/22 10:25
白山方面。
1m位のへび。アオダイショウかな?
2020年09月22日 10:45撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
3
9/22 10:45
1m位のへび。アオダイショウかな?
この栗持って帰りました。
2020年09月22日 10:51撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
3
9/22 10:51
この栗持って帰りました。
帰りは車道を歩いてゲレンデふもとに戻りました。
2020年09月22日 11:08撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/22 11:08
帰りは車道を歩いてゲレンデふもとに戻りました。
2020年09月22日 11:09撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
9/22 11:09
2020年09月22日 11:09撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
9/22 11:09
2020年09月22日 11:09撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
9/22 11:09
駐車場状況。
2020年09月22日 11:10撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
9/22 11:10
駐車場状況。

感想

まだ暑い日が続いています。
山ビル出現の可能性が低く、名古屋から高速道路を使わなくても行けて、
まだ行ったことのない山。それにヒットしたのが貝月山でした。

ヒフミ新道はヒルが嫌う花崗岩でできている道だと知ったので、
周遊コースも魅力的でしたが、今回はヒフミ新道のピストンにしました。

登山口が分かり難そうだったので、みなさんのレコを参考にさせていただきました。
ゲレンデにはピンクのテープがあってルートはすぐ分かったのですが、とんでもない藪漕ぎでした。
朝早かったので朝露はたっぷり残っているし、蜘蛛の巣とススキの種で紺色のスボンが真っ白になってしまいました。
帰り道は車道を選択しましたが、今の時期は絶対車道がお勧めです。

少し退屈な道が続きますが、よく整備されていています。
開けてから山頂まではとても気持ちの良い道です。
山頂の同定表が消えてしまって、山の名前が分からなかったのは残念でした。

もう少し楽に歩けると思ったのですが。細かいアップ&ダウンもあり
結構疲れました。いい山でした。(妻)





お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:646人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら