山行記録: 鉾ヶ岳

igike

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:54
距離: 7.6km
登り: 1,013m
下り: 1,017m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:30
休憩: 0:25
合計: 4:55

距離 7.6km 登り 1,015m 下り 1,020m

6:26

139分

スタート地点

8:45

8:51

11分

金冠山

9:02

17分

大沢岳

9:19

9:30

13分

鉾ヶ岳

9:43

12分

大沢岳

9:55

10:03

78分

金冠山

11:21

ゴール地点

天候	曇り
過去天気図（気象庁）	2020年09月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録

写真

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ガスのため、展望がなかった

2020年09月26日 09:27撮影 by SO-04H, Sony

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9/26 9:27

ガスのため、展望がなかった

2か所目の沢を渡る箇所
登山道が急傾斜なので、間違えやすいです。

2020年09月26日 10:27撮影 by SO-04H, Sony

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9/26 10:27

2か所目の沢を渡る箇所
登山道が急傾斜なので、間違えやすいです。

1か所目の沢を渡る箇所。
間違えて沢の方へ上ってしまいました。
登っていると、直進方向が沢の方へなるので気を付けて。

2020年09月26日 11:10撮影 by SO-04H, Sony

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9/26 11:10

1か所目の沢を渡る箇所。
間違えて沢の方へ上ってしまいました。
登っていると、直進方向が沢の方へなるので気を付けて。

撮影機器：

SO-04H Sony

感想

igike

里山だと、軽い気持ちで登り始めたが、非常に困難な山行でした。

特に、クモの巣が非常に多く、精神的ダメージも大きく、
藪漕ぎや、長いロープ場など肉体的疲労も大きかった。

帰り道の後半には、クモの巣は多少復活していて、
最後まで、厳しかったです。

ロープ場は、傾斜もきつく非常に長く続くので、
特に下りの場合は、途中休憩を取るようにしないと、
手の握力のスタミナがきついです。

金冠山を過ぎたところにある、痩せた尾根の箇所も、
岩が濡れている時は滑るので、
特に登りの時は取り付きが難しいので慎重に。

藪漕ぎは厳しいですが、足元の道はしっかりしていたので
道迷いの心配はなかったのですが、
2度ほど渡る涸沢の箇所で2回とも間違えて沢を登ってしまいました。

1か所目はすぐに対岸に、2か所目は少し沢を登るのですが、
対岸の上の方にリボンがある地点を急斜面を登るようになるので、
リボンをよく注意してもらえば問題はないはずです。