奥白根山

2020年09月28日(月) [日帰り]

• GPS: 04:46
• 距離: 6.1km
• 登り: 584m
• 下り: 481m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:47
• 休憩: 1:06
• 合計: 6:53

距離 6.1km 登り 602m 下り 514m

8:20 丸沼高原スキー場
8:57 日光白根山ロープウェイ山頂駅
9:46 大日如来分岐
10:00 地獄ナギ
11:58 13:02 奥白根山
14:30 14:31 地獄ナギ
14:41 14:42 大日如来分岐
15:13 日光白根山ロープウェイ山頂駅

スタート間違えました。

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

日光白根山ロープウェイを利用しました。

コース状況／危険箇所等

山頂駅→地獄ナギ：平坦な登山道です
地獄ナギ→山頂：急な登山道が続きますが、慎重に歩けば問題ありません

その他周辺情報

下山後、日光湯元で宿泊しました。

写真

9/28 8:20

今日はロープウェイで一気に2,000mまで登ります。

9/28 8:42

山頂駅に到着。

9/28 8:43

山頂はガスってて、霧雨が降っています。
これから晴れてくるハズなので、ゆっくり出発します。

9/28 8:56

少しずつ晴れてきました。

9/28 8:57

霧雨も治まってきましたので、出発します。

9/28 8:58

9/28 9:02

山行の安全を祈願。

9/28 9:04

気温12~3℃、涼しいです。

9/28 9:05

苔生した森が心地いい。

9/28 9:10

良い所です。

9/28 9:12

9/28 9:20

もう花期は終わりですが、カニコウモリだらけでした。

9/28 9:21

カベンタケモドキでしょうか。

9/28 9:26

ちょっと黄葉。

9/28 9:26

コケの世界。

9/28 9:46

このコース、距離は短いです。

9/28 9:54

色付き始め。

9/28 10:20

青空が広がってます。

9/28 10:46

黄葉。

9/28 11:12

森林限界を越えます。

9/28 11:12

山頂はもうそこです。

9/28 11:17

黄葉と常緑。

9/28 11:32

ここからはガレとザレ。

9/28 11:37

もうちょっと。

9/28 11:58

山頂に到着。

9/28 12:05

見たかった五色沼。エメラルドグリーン♪

9/28 12:12

向こうには中禅寺湖と男体山、女峰山。

9/28 12:12

男体山にもいずれ登りたい。

9/28 12:12

女峰山にもいずれ。

9/28 12:13

五色沼アップ。

9/28 12:13

中禅寺湖アップ。

9/28 12:47

山頂でランチを取り、下山します。

9/28 12:47

男体山と女峰山が雲に覆われてきました。

9/28 13:02

テントが張れそうな場所。

9/28 13:07

綺麗な山並み。

9/28 13:09

気持ちのよい山行です。

9/28 13:29

手前が少し黄葉しています。

9/28 13:32

黄葉。

9/28 14:27

黄みどりの世界。

9/28 14:28

地獄ナギまで戻ってきました。

9/28 15:13

山頂駅まで無事戻りました。

9/28 15:14

朝、雲に覆われていた山頂がくっきり。

9/28 15:18

白根ブルー♪

9/28 15:18

山頂アップ。

9/28 15:20

ハクサンフウロの葉が紅葉していました。

9/28 15:21

9/28 15:25

ハロウィンと奥白根。

9/28 15:38

ロープウェイで下山します。

9/28 15:49

ロープウェイ駅到着。

天候に恵まれ、とても気持ちの良い山行でした。

撮影機器：

iPhone 11 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

よし

今年は北アルプスを中心に山に登って来ましたが、寒くなってきたので少し標高を下げて、日光白根山に登ってきました。
■ロープウェイからのコース
　コースの半分が平坦で、シラビソの森は苔の世界でもあり、とても気持ちの良い登山道が続きます。後半は勾配がきつくなってきますが、危険な箇所もほとんどなく、体力があれば問題なく登れます。
■五色沼
　今回の山行の一番の目的だった五色沼。エメラルドグリーンの美しい沼をこの目で見ることが出来ました。