石割山〜平尾山

2020年09月30日(水) [日帰り]

• GPS: 03:25
• 距離: 4.4km
• 登り: 384m
• 下り: 389m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:51
• 休憩: 0:33
• 合計: 3:24

距離 4.4km 登り 384m 下り 402m

9:40 石割山登山口
9:55 9:55 富士見平
10:19 10:36 石割神社奥社
11:22 11:37 石割山
11:57 11:57 一ノ砂ノ沢ノ頭
12:09 12:10 平尾山
13:01 13:02 石割山登山口
13:03 ゴール地点

天候

朝から晴天。
富士山と山中湖が織りなす景色が期待できそう

アクセス

利用交通機関：

自家用車

秩父市内より国道140号線〜雁坂トンネル〜山中湖平野よりアクセス。
早朝のためか、渋滞はありませんでした。
雁坂トンネルまでの数箇所で工事中片側通行での時間調整がありました。

コース状況／危険箇所等

数日前の降雨のせいか
下山道では平尾山〜登山口迄の間滑りやすい箇所あり。
石割山頂上〜平尾山迄の間、尾根伝いの富士山の眺望は、木々の落葉にはまだ早く、部分的に垣間見れたという状況。

その他周辺情報

帰路、道の駅富士吉田、はやぶさ温泉、白龍温泉など。

写真

9/30 9:39

9時25分現地着。上側と下側の2つの駐車場があり下側が数台空いていた。登山口駐車場より橋を渡って石割神社鳥居に向かう。

9/30 9:41

石段を上り最初の踊り場？前。
歩幅が私の歩幅にあいません。
小さく回転、汗かかぬよう🥵

9/30 9:46

石段を振り返り
パチッ！！
まだまだ続くよ。

9/30 9:52

石段を上り詰めると土の？登山道が始まる？
90度右に曲がり、更なる石段がお待ちしておりました。😱

9/30 9:56

いよいよ石段にお別れ。
振り返りパチッ。🥵💦
名残り惜しいかな。

9/30 10:05

道中の安全を祈願。

9/30 10:22

石割神社 しめ縄とふさ。
ふさは、プラスチック製だとか。

9/30 10:23

石割の由来？！
(横になっても)通れなければ、相当やばい？？かな。🐨🐻
3回廻るとご利益が？えっ？
今度、来た時に！！

9/30 10:35

登山道は、狭く、木々につかまりながら
よいしょっと。🤨🧐

9/30 10:51

Wikipediaよりコピペ。

トリカブト（鳥兜・草鳥頭、学名Aconitum）は、キンポウゲ科トリカブト属の総称である。有毒植物の一種として知られる。漢字ではスミレと同じ「菫」と表記する。

9/30 10:52

まるで絵葉書。
左側から富士山中腹にかけて雲が出ている。
雲が全くかからない富士山よりなぜか
一部雲がかかっていた方が安定感。安心感を感じるのは何故でしょうか。😇🥵

9/30 11:36

石割山頂上より平尾山へとメンバーと向かう。

9/30 11:46

登山道中央がえぐれているのは、
水に削られたのかな。🌈

9/30 11:51

樹木の下側が白い帯のようなもので巻き付けられいる。なんの目的でしょう。

9/30 12:12

9/30 12:12

道標と富士山を一緒に撮れないこのストレス。明日は十五夜。ススキがいいね🤪🤩

9/30 12:13

雲が少し邪魔。

9/30 12:24

平尾山←→平野 の道標です。
道標の塗料は何年くらい持つのでしょうか。

9/30 12:40

平尾山より登山口への道標。
隠れているようで最初、わかりませーん😍

9/30 12:53

本日、初めての沢。

9/30 13:00

何故か美しい。

9/30 13:02

登山口駐車場へ到着
下山終了。
ゆっくり登山を楽しめました。

9/30 13:59

帰路、道の駅富士吉田にて 吉田のうどん かき揚げ付きを食す。
今まで食べたうどんの中で、しこしこ感は
1番ではないかと・・・思い過去のうどん歴を振り返る。20代の頃新宿の新大久保駅の近くにあった彦左といううどん屋のざるうどんをよく食べていたのを思い出す。

9/30 14:45

吉田のうどんの後、
浅間神社を、お参りする。
御神木すごい。
敷地を流れる水路の水がキレイ
水量もすごい
以前、忍野八海に行った時に、八海の湧き水は20年くらい前に富士山に降った降雨、降雪が今湧いているという話を聞きました。🤩🤩

9/30 14:47

我が？三峯神社の御神木を思い出す。
御神木は何も語らず・・・,

9/30 14:49

右に天狗、左に烏天狗。

撮影機器：

iPhone 6s Plus Apple

感想

yamawoaisite

コロナ禍とはいえ、秋晴れはやって来る。
長ーい時間、富士山が見られたのは、貴重でした。帰路、道の駅富士吉田は楽しめました。また、メンバーで、温泉博士なる先輩のナビで、はやぶさ温泉へ。露天風呂、お湯はぬるめで長ーく入れるよ。そのあとの内風呂が丁度いい感じ。社会の仕組みや関わり方が変わる中で今後、登山と感染防止のバランスがどのように移り変わるのかな。