大東岳

2020年09月29日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.6km
• 登り: 1,084m
• 下り: 1,086m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:10

9:20 秋保ビジターセンター
9:20 9:20 大東岳登山口
10:40 10:40 雨滝
12:10 12:10 北石橋コース入口分岐点
12:30 樋の沢避難小屋

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:30

5:30 樋の沢避難小屋
8:00 8:00 大東岳
9:20 9:20 標高点
11:00 11:00 大東岳登山口
11:00 11:00 秋保ビジターセンター
11:00 ゴール地点

天候

晴れ

コース状況／危険箇所等

裏コースは全体的に藪が多く、道も細く滑落の危険性あり。

その他周辺情報

ビジターセンターにシャワー設備あり

写真

9/29 9:19

久しぶり

9/29 9:23

今回は裏コースから。慎重に行くことにする。

9/29 9:48

9/29 9:54

見るたびに崩壊が進んでいる。

9/29 9:56

9/29 10:01

9/29 10:02

9/29 10:03

9/29 10:36

たまに景色を楽しめて飽きなくていい。

9/29 10:48

9/29 10:54

9/29 10:56

9/29 10:58

9/29 11:01

9/29 11:03

9/29 11:07

9/29 11:22

ゆったりとした登りが続いている。

9/29 11:29

9/29 11:30

時折来る危険地帯。荷物も多いので慎重に

9/29 12:07

9/29 12:30

本日はここで一泊。

9/29 13:02

お昼ご飯

9/29 16:59

晩御飯を食べてすぐに横になった。

9/30 5:35

二日目もゆっくり進もう。大東岳へ

9/30 5:36

9/30 5:54

登り

9/30 6:23

9/30 6:49

9/30 7:00

ひたすら登り

9/30 7:41

ばててきた

9/30 7:41

突如視界が開けて気分爽快

9/30 7:42

藪漕ぎしながら景色を楽しむ

9/30 7:44

9/30 7:49

でっかい山が沢山見える

9/30 8:07

到着。15分休憩

9/30 8:35

ひたすら下り

9/30 8:37

9/30 8:39

9/30 8:50

9/30 8:53

9/30 8:58

9/30 9:06

9/30 9:10

9/30 9:18

9/30 9:24

9/30 9:32

9/30 9:37

9/30 9:46

9/30 9:52

9/30 9:56

9/30 10:08

9/30 10:14

ここで10分休憩もう少しだ

9/30 10:30

9/30 10:38

9/30 10:52

9/30 10:52

9/30 10:59

帰ってきた。

9/30 10:59

9/30 11:02

下山完了

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-850 Tough オリンパス

感想

kyuunanasiki

この季節になると途端にゆっくりと山登りがしたくなってくる。ただしコロナの影響もあるので県内でゆっくりしようと思った。そこで大東岳の避難小屋に行くことに。
大東岳は急登が続く山なので荷物が重いままでは大変なのは目に見えていた。今回は傾斜がまだゆるい裏コースより目指すことにしたが裏コースは裏コースで危険な箇所がたくさんありかなり慎重に進んだ。時折であう滝や磐司岩はいつ見ても素晴らしい。一日目は避難小屋で一泊。自分一人だけかと思ったらさらに二人ほど泊りの方がいて驚いた。夜はすぐに休んだのだがネズミが頭の周りを走り回っていて睡眠妨害も良いところであった。二日目は日の出とともに行動を開始したが最初からきつい傾斜から始まった。前日で水や食料の分が軽くなっていくらかはましになったと思いたい。登り切るまで藪漕ぎが多く大きなザックだと引っかかって面倒ではあった。山頂は素晴らしい展望で休憩がてら景色を楽しんだ。表コースは道が広くのんびりと下って行けたと思う。
コロナの影響であまり山に登れていない状況が続いているが自宅トレーニングが功を奏しているからかばてることはなくゆっくりと山旅を楽しめたと思う。