小蓮華山・白馬岳・清水岳・旭岳

2020年09月29日(火) ~ 2020年10月01日(木)

• GPS: 56:00
• 距離: 30.9km
• 登り: 2,551m
• 下り: 2,564m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:00
• 休憩: 1:55
• 合計: 7:55

9:15 蓮華温泉
11:00 11:30 天狗ノ庭
12:30 13:00 白馬大池山荘
13:50 14:00 船越ノ頭
14:55 15:15 小蓮華山
15:50 16:00 三国境
16:45 17:00 白馬岳１等三角点
17:10 白馬山荘

2日目

• 山行: 6:27
• 休憩: 1:40
• 合計: 8:07

5:40 白馬山荘
8:00 8:20 清水岳直下・清水岳最高点
8:30 8:50 清水尾根2500ｍ地点
9:00 9:30 清水岳直下
9:40 9:50 清水平
11:50 旭岳登り口
12:20 12:30 旭岳
13:00 13:10 旭岳登り口
13:47 白馬山荘

3日目

• 山行: 6:00
• 休憩: 0:50
• 合計: 6:50

5:40 白馬山荘
5:50 6:00 白馬岳
6:40 6:50 三国境
7:20 7:30 鉱山道分岐
7:50 8:00 鉱山道水場
11:40 11:50 滝見尾根分岐
12:30 蓮華温泉
12:30 ゴール地点

天候

9/29；晴れ
9/30；晴れ（夕方からガスってくる）
10/1；雨
（注）10/1 早朝は雪の予報もでたが 雨でした

アクセス

利用交通機関：

自家用車

蓮華温泉の駐車場(無料)まで自家用車−自宅より走行距離500��
蓮華温泉ロッジの裏の白馬大池登山口まで徒歩2分

コース状況／危険箇所等

➀蓮華温泉・白馬大池登山口から白馬岳：　省略
➁白馬岳から清水岳の縦走路：　普通の登山道ただし道標が普通より多い
➂旭岳：　登り口は南の尾根に有るが道中ペンキマークや道標は無い
　　　　登り始めは踏跡多数で分かりにくい
➃鉱山道：　標高2000m以上で紅葉見頃、水場(おいしい水)健在

その他周辺情報

白馬大雪渓通行止め中
清水岳は＜しょうず＞岳と読みます...無知でした、地理院地図にふりがな付で表示されてました

写真

9/28 23:34

雪倉岳
蓮華温泉、車で10分ほど手前の展望台から

9/29 9:15

蓮華温泉の駐車場
(無料)

9/29 9:19

蓮華温泉ロッジの裏
白馬大池への登山口

9/29 9:39

蓮華温泉の
露天風呂

9/29 10:44

9/29 11:02

天狗の庭
展望台

9/29 11:05

天狗の庭
展望台から

9/29 11:27

天狗の庭
展望台から
雪倉岳

9/29 12:31

白馬大池

9/29 12:32

白馬大池

9/29 12:33

白馬大池
カラスがいた
(初めて見る)

9/29 12:34

白馬大池

9/29 13:07

白馬大池

9/29 13:11

雷鳥坂
以前は雷鳥をよく
見かけたが
今日はカラスがいた

9/29 13:41

白馬大池

9/29 13:46

9/29 13:46

9/29 13:47

9/29 13:47

八が岳の奥に
No1 の富士山が見えた

9/29 13:48

小蓮華山への登り

9/29 13:51

9/29 13:54

船越の頭

9/29 13:55

船越の頭より
小蓮華山

9/29 13:55

下界

9/29 13:56

紅葉してます

9/29 13:56

船越の頭より
白馬大池

9/29 14:07

小蓮華山

9/29 14:47

白馬三山

9/29 14:34

9/29 14:47

9/29 14:54

小蓮華山3等三角点
ここは登山道が
よく変わる
今日も前回と
変わっていた

9/29 14:54

小蓮華山から
雪倉岳を望む

9/29 14:55

小蓮華山から
大蓮華山を望む

9/29 15:10

9/29 14:56

小蓮華山3等三角点と
白馬大池

9/29 15:10

9/29 15:24

9/29 15:26

9/29 15:29

大蓮華山
(白馬岳)

9/29 15:49

小蓮華山

9/29 15:50

9/29 15:51

富山、長野、新潟
三国境

9/29 16:03

三国境

9/29 15:58

三国境から
雪倉方面
右が新潟、左は富山

9/29 16:15

二重山稜

9/29 16:21

晴天です

9/29 16:28

下界は
曇っているので
しょうか

9/29 16:35

9/29 16:36

9/29 16:37

9/29 16:38

白馬岳1等三角点
まで後　徒歩8分

9/29 16:41

9/29 16:47

1等三角点

9/29 17:01

白馬大雪渓

9/29 17:01

9/29 17:01

旭岳と清水岳

9/29 17:01

9/29 17:02

大蓮華から
小蓮華を見下ろす

9/29 17:02

9/29 17:03

9/29 17:03

9/29 17:05

9/29 17:06

9/29 17:09

9/29 17:09

9/29 17:13

連泊する
白馬山荘

9/29 17:44

夕陽のシルエットは
剣岳から槍ヶ岳

9/29 17:44

雲海に浮かぶ
夕陽の剣岳

9/30 5:30

九月三十日
夜明け前

9/30 5:31

日の出直前の
出発
清水岳ピストン
旭岳お立寄り

9/30 5:31

9/30 5:32

9/30 5:42

9/30 5:43

9/30 5:52

9/30 5:53

祖母谷コース分岐

9/30 5:57

日の出の光をうける
剣から槍

9/30 5:58

雪倉岳と朝日岳

9/30 6:06

9/30 6:07

9/30 6:19

9/30 6:19

9/30 6:28

9/30 6:34

9/30 6:41

雪倉岳と朝日岳

9/30 7:09

小旭岳
南側をトラバース
して素通り

9/30 7:18

9/30 7:20

9/30 7:39

清水平

9/30 7:41

清水平

9/30 7:44

清水平

9/30 7:52

9/30 8:06

清水岳直下

9/30 8:12

9/30 8:15

9/30 8:15

9/30 8:15

清水岳最高点

9/30 8:17

清水岳最高点
ハイマツが密集

9/30 8:15

清水岳最高点近く
からの展望

9/30 8:23

9/30 8:25

9/30 8:28

9/30 8:30

9/30 8:32

清水尾根を
少し降って
大休憩

9/30 8:32

清水尾根
末端に不帰岳を
望む

9/30 8:32

9/30 8:33

9/30 8:39

9/30 8:40

9/30 8:51

9/30 8:51

9/30 8:52

9/30 9:01

9/30 9:04

清水岳最高点直下

9/30 9:24

清水岳最高点直下から

9/30 9:25

清水岳最高点直下
大休憩し過ぎて
大失態
三角点を踏むのを
忘れて下山

9/30 9:25

9/30 9:25

9/30 9:27

9/30 9:29

9/30 9:29

9/30 9:33

9/30 9:35

9/30 9:40

清水尾根
次は登ってみたい

9/30 9:44

9/30 10:01

清水平
ここでも又
大休憩

9/30 10:04

9/30 10:15

9/30 10:18

9/30 10:30

9/30 11:07

清水岳

9/30 11:09

清水岳

9/30 11:27

清水岳

9/30 11:27

9/30 11:33

9/30 11:35

9/30 11:39

9/30 11:51

旭岳の登り口

9/30 11:52

旭岳の登り口から
ギリギリ見える
白馬岳

9/30 11:58

旭岳山頂への
唯一の目印(鉄棒)
ここより上は
道は明瞭

9/30 12:12

写真中央やや下に
雷鳥

9/30 12:12

写真中央やや左に
雷鳥
流石保護色

9/30 12:17

9/30 12:22

旭岳山頂

9/30 12:24

旭岳山頂まであと
徒歩1分

9/30 12:25

9/30 12:26

旭岳山頂から
白馬岳、白馬山荘を
望む

9/30 12:27

9/30 12:27

9/30 12:34

9/30 12:34

9/30 12:34

9/30 13:28

9/30 13:38

9/30 13:47

9/30 15:49

到着した時は
靴が2足でした
連泊2日目
15時49分

9/30 17:41

今夜の宿泊者

10/1 5:37

10月1日
朝食前
5，6人の方が
早出(私も)

10/1 5:38

小雨、濃霧で出発

10/1 5:56

白馬岳山頂

10/1 6:31

10/1 6:37

10/1 6:45

10/1 6:46

10/1 7:19

鉱山道下降点

10/1 7:20

10/1 7:40

10/1 7:40

10/1 7:53

うまい水

10/1 8:52

10/1 8:52

10/1 8:58

10/1 9:14

10/1 11:38

10/1 12:26

撮影機器：

TG-630 OLYMPUS IMAGING CORP.

OREGON 650TCJ Garmin

感想

kotobuk

　台風で連泊したことが1度あった
計画して連泊は初めて
2日目歩いていて
しみじみ気分良かった