槇尾山 十五丁谷〜五つ辻〜槇尾山山頂〜蔵岩〜仏岩〜公園口駐車場

2020年10月03日(土) [日帰り]

• GPS: 03:24
• 距離: 5.2km
• 登り: 538m
• 下り: 525m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:09
• 休憩: 0:13
• 合計: 3:22

距離 5.2km 登り 538m 下り 533m

7:09 スタート地点
7:50 7:50 船底
8:04 8:05 五ツ辻
8:47 8:48 桧原分岐
9:08 9:22 槇尾山
9:27 9:28 蔵岩
10:33 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

槇尾山公園口駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

虫も少なく穏やかです
十五丁谷で新たな倒木が有りました。

写真

10/3 7:14

十五丁谷から登ります

10/3 7:17

花かな
草かな？

10/3 7:17

これまた小さな花
かあい…笑

10/3 7:19

虫もいない
穏やかな谷の登山道

10/3 7:24

大阪木材親尚会植林地…
おじゃまします…

10/3 7:27

極小のアケボノソウ
見落とすとこでした…

10/3 7:35

ヤマジノホトトギス…

10/3 7:38

新たな倒木が
登山道を塞いでる
通りにくい…

10/3 7:44

いい天気…
来てよかった

10/3 7:45

崩落箇所
これがあるので
通れます。

10/3 7:49

船底が見えてきました

10/3 7:50

船底…

10/3 7:58

途中の眺望

10/3 8:00

左です

10/3 8:02

十五丁谷と根来谷に
挟まれた尾根
ルートのピーク
終基点…

10/3 8:04

五つ辻まで来ました

10/3 8:05

五つ辻
久しぶりですが
代わりようが
有りません

10/3 8:12

トラ尾ベンチの温度計
19度を指してました

10/3 8:24

C-38 丸太ベンチ
休憩します。

10/3 8:28

チョコレートと
ホットコーヒー

10/3 8:41

左です

10/3 8:47

桧原分岐…
左です

10/3 8:51

猿子城山

10/3 8:52

岩湧山
カヤトが綺麗に
写ります。

10/3 8:55

左です

10/3 8:56

一昨年の台風で
道を塞いだままの
倒木…
分かりにくい山頂に
ハクシャをかけます…

10/3 9:09

槇尾山山頂
気温21度です

10/3 9:09

槇尾山山頂からの
眺望…
天気良しです

10/3 9:27

蔵岩から
金剛山・大和葛城山方面

10/3 9:28

蔵岩から岩湧山

10/3 9:28

和泉方面

10/3 9:29

蔵岩から槇尾山

10/3 9:29

蔵岩から岩湧山

10/3 9:36

下山します

10/3 9:42

今日は右方向へ
より谷側を通るルートへ、
のちに直進ルートと
合流します。

10/3 9:46

とても静かです

10/3 9:48

滑らないよう
キオツケテ

10/3 9:51

アキチョウジ

10/3 9:54

先程の
直進ルートと合流します。
右です

10/3 9:56

直進です

10/3 9:57

さらに直進です
上仏岩へ

10/3 10:00

上仏岩からの眺望

10/3 10:03

ここから下山ルートへ

10/3 10:05

ロープを頼りに斜めに
ズレながら
仏岩を回り込んで下山
ルートへ

10/3 10:06

鼻先を回り込めば、
どうってこと無いのですが…

10/3 10:07

股間がさむい。(＞_＜)

10/3 10:08

下仏岩を巻いて
下山するルートで降ります

10/3 10:09

ロープが張ってあって
それを頼りにおります

10/3 10:14

したから下仏岩を撮りました。

10/3 10:16

ロープに助けられます

10/3 10:21

規制線が所々

10/3 10:24

ロープを引っ張った様子
これが無いと不安かな

10/3 10:27

谷筋へ着地です
ゲキ下りですが
結果的に近道です

10/3 10:30

いい匂い…
見上げると
キンモクセイです
秋ですね！

10/3 10:31

本日のルートにおける
花の咲き具合は
今ひとつやったかな

10/3 10:33

公園口駐車場が見えてきました
登山終了します。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

kazzky56

今日は8月以来久しぶりの槇尾山です。
虫の多い暑い槇尾山はどこえやら…
それも嫌いでは有りませんが、ゆっくり
山登りに集中出来る今頃の季節もまた
よろし…登りはのんびり季節の変わり目を
感じながらの穏やかな谷のルート…
下りはややスリリングな、緊張感のある
ルート、午前中天候の安定した中短時間
でしたが登山を楽しんで来ました。