記録ID: 2623982
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ハイキング
東海
浅間山ー弓張山ー城山 愛知の130山
2020年10月04日(日) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 472m
- 下り
- 454m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
浅間神社のほこらに登るための駐車スペースでしょうか。3、4台は駐められそう。 今日は1台。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所はありませんでしたが、工事林道から浅間山までは使う人が少ないようで道を草が覆い始めています。津頭陀折りの折り返し箇所を見落とす化ぬせいがあります。 弓張山から尾根を下りますが、下へ向かう道がまっすぐなので尾根にでる道を見落としやすい形になっています。 |
写真
2016年9月に鉛山・阿寺の七滝の後にここへ立ち寄り、登り口を確認してありましたが、今回も見逃し、通り過ぎました。
2019年11月に登られた方が目印を残されています。(写真右下隅)
2019年11月に登られた方が目印を残されています。(写真右下隅)
浅間山に出るはずでしたが少し南の尾根に出たようです。登山口からは踏み跡に草が生い茂り解り辛くなっています。間伐ができていて、尾根に向かって直登すれば大丈夫。
北へ浅間山に向かいます。
暗く、淋しい尾根。
北へ浅間山に向かいます。
暗く、淋しい尾根。
南アルプスの方向。
実は標識を設置している人がいました。70代のおじさん。少し話をしました。転移のよい日は富士山が見えるそうです。
標識に町名などが書かれていなかったので、個人的に立てて見えるかも解りません。
も少し踏み込んで話を聞けばよかったと後悔。
実は標識を設置している人がいました。70代のおじさん。少し話をしました。転移のよい日は富士山が見えるそうです。
標識に町名などが書かれていなかったので、個人的に立てて見えるかも解りません。
も少し踏み込んで話を聞けばよかったと後悔。
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
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感想
この週末は両日とも曇りの予報。遠いところへ遠征してももったいないかなと思い、県内(といっても県境)の低山散歩にしました。
以前から弓張山地の尾根繋ぎは進めたいと思っていましたが、しばらく中断していました。愛知の130山で紹介されている浅間山、弓張山、城山の見に縦走。展望は望めませんが、いっそ曇りの日に片を付けようということです。
スタート地点の林道は未舗装の作業道で、週末は作業がありません。
しかしほぼ目印は無く、利用にはアウェー感が漂います。
曇りの杉林の中の尾根歩き。誰も会いません。寂しい道でした。
天竜奥三河国定公園の範囲からは少し外れています。尾根の道に公式的な道標はありません。
一人歩きの寂しさをいっそう感じさせるハイキングでした。
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