百々ヶ峰

2013年01月20日(日) [日帰り]

• GPS: 03:32
• 距離: 8.1km
• 登り: 791m
• 下り: 781m

コースタイム

11:48松尾池南登山口-12:19松籟団地口-12:56西峰-13:20百々ヶ峰山頂-13:30昼食-14:05白山展望地-15:20松尾池

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

松尾池のそばの駐車スペースは満員。路上駐車も多く、少し下った路上に何とか駐車。野鳥観察の人はほとんどいない様子なので、登山の人が多いようでした。
道は落ち葉が多く、特に下りは滑りやすいので注意が必要でした。
頂上の方は、風が強かったです。

写真

1/20 11:52

出発です。

1/20 11:56

ねじねじな木1

1/20 11:56

ねじねじな木2

1/20 11:57

ねじねじな木3
ヨメ曰く中尾彬

1/20 12:10

完全に道をはずし、やっと道らしきところに出て安心。

1/20 12:21

増田？益田？さんが住んでたみたい。

1/20 12:21

増田？家跡

1/20 12:21

ここも増田？家？

1/20 12:24

不動岩ルートはどこか解らない

1/20 12:27

1/20 12:27

1/20 12:40

またまた道をはずす

1/20 12:40

1/20 12:51

岡口谷という名前だったみたい。

1/20 12:51

1/20 12:56

西峰到着。

1/20 12:56

ケルン？

1/20 13:11

途中で祠、発見。今まで気づかなかった。

1/20 13:20

あまり眺望はよく無かったです。

1/20 13:20

北の方面も見えませんでした。

1/20 13:21

1/20 13:39

1/20 13:39

少し降りたトイレの先のベンチで昼食。

1/20 13:39

1/20 13:45

風防活躍。

1/20 14:00

いつもと違う道で展望地へ向かう。

1/20 14:00

鉄塔もありました。

1/20 14:18

百々ヶ峰山頂を東側より望む。

1/20 14:18

各務原方面の見晴しの良い所もありました。

1/20 14:23

松野池です。

1/20 14:23

金華山です。

1/20 14:35

1/20 14:41

どこが古津林道なの？

1/20 14:41

1/20 15:03

自動車道を間違えて下り、引き返す。

1/20 15:04

ここから松野池方面へ。

1/20 15:12

1/20 15:12

1/20 15:15

1/20 15:15

松野池。渡り鳥がいないので、観察されている方たちは、誰もいなかったようです。

1/20 15:17

やっと到着。時間がかかったので、他の車はほとんどいなくなってました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-W35 SONY

感想

kei-jinjin

今年初めての百々ヶ峰（ヨメさんは2回目）。
いつもとは違うルートで行こうと決めて、松尾池南口より登りスタート。
ネットで見た不動岩方面を目指しましたが、早々と道を見失い道無き道へ。
地図を見ながらやっと道を発見。
今回は携帯のGPSの調子もいまひとつで、正確な位置が解りませんでしたが、
単純な地形で何とかなりました。
どこで道を見失ったか、反省。
せっかく今週買ったM-241を試そうと思ったのに、コタツの上に忘れてきてしまい、活躍させれす。
次回はぜひ、スントアンビット（GPS腕時計）と比べたいです。
やっとの思いで松籟団地からのルートに出ましたが、
ここから不動岩へ向かうルートが気がつかず、反射板方面へ。
（不動岩へは次回チャレンジ）
ここでもテープを見過ごし、少し山登り。
なんとも今日は忙しいこと。
風が結構強い中、西峰から百々ヶ峰山頂へ。
昼食をとるには少し寒いので、トイレのあるところまで降りて、
そのそばのベンチで昼食。
老夫婦2組の間で、きれいになったベンチでおにぎりを。
ここは風も当たらず、少し日も出て、気持ちのよいお食事タイム。
今回は風防も持ってきたので、コーヒーもすぐ沸かせれました。
隣の老婦人は山ガールのような格好に、大き目の三角のイヤリング。
みんなコロンビア等のブランド着用されていたので、
ユニクラー夫婦は完全に負けてました。
白山展望地までは、いつもと違う道を教えてもらい山道経由で。
展望地を過ぎてから、芝生広場の看板から山道へ向かい、
尾根つたいで松尾池を目指しました。
降りきった古津林道の看板の所の
自動車道を左へ行きましたが、なんだか池からだんだん離れていく感じで、
結構歩いたところで引き返す。
やっぱり逆でした。
何とか池への道まで戻り、一件落着。
結構無駄な力を使う日でしたが、いろいろ他の道は歩けたし、
次の計画も立てやすい良い山歩きになったと思います。