大源太山 周回（蓬ヒュッテ・テント泊）

2020年10月03日(土) ~ 2020年10月04日(日)

• GPS: 08:06
• 距離: 12.6km
• 登り: 1,356m
• 下り: 1,399m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:44
• 休憩: 1:14
• 合計: 7:58

5:50 旭原駐車場
6:30 6:40 北沢 渡渉点
9:20 9:40 大源太山
11:48 11:51 七ツ小屋山
11:51 11:51 1544m地点分岐
12:42 13:18 蓬ヒュッテ
13:31 13:36 蓬ヒュッテの水場
13:48 蓬峠

2日目

• 山行: 3:10
• 休憩: 0:46
• 合計: 3:56

6:50 蓬峠
7:00 7:19 蓬ヒュッテ
7:32 7:32 1544ｍ地点分岐
8:24 8:37 シシゴヤノ頭
9:59 10:07 水場（旭原〜シシゴヤノ頭）
10:29 10:34 北沢 渡渉点
10:45 10:46 旭原駐車場
10:46 ゴール地点

1日目のログ、ちょっとおかしいです。

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前夜仮眠した土樽自然公園〜大源太山登山口駐車場へ。

コース状況／危険箇所等

踏み跡・ピンクテープ・道標など有り。
大源太山〜七ツ小屋山への最初の急登下りは要注意。笹は刈り払いされていました。
1544m分岐〜シシゴヤノ頭方面は一部笹藪有り・湿っているので滑りやすい。

その他周辺情報

土樽共同浴場の岩の湯にて疲れを癒して帰りました。（大人一名500円）

写真

10/3 5:43

初日の駐車場の様子。一番乗りでした。
（後から、二組来ました）

10/3 5:52

いざ、スタート。（登山届けはコンパスにて）

10/3 6:10

行きは左。（帰りは右より）

10/3 6:16

アルミ梯子を登って

10/3 6:32

北沢渡渉点

10/3 7:39

大源太が見えてきました。（まだトンガっていない）

10/3 8:52

巻機山も見えてきましたね。

10/3 9:00

山頂直下の鎖場

10/3 9:01

万太郎・仙ノ倉・平標など

10/3 9:14

所々、紅葉してました。

10/3 9:19

大源太山登頂。1,598m

10/3 9:38

山頂にて休憩後、七ツ小屋山へ。
まずは急斜面を下降。

10/3 9:53

稜線歩きスタート

10/3 10:52

振り返って大源太。

10/3 12:00

池塘も有り

10/3 12:24

1,544m分岐。本日は左。明日は右へ

10/3 12:33

ほとんど無風で蒸し暑かった。

10/3 12:38

蓬ヒュッテが見えてきた。

10/3 12:39

土樽方面に下りて10分で最後の水場へ。

10/3 12:40

テント受付一番乗りだったかな。（馬蹄形縦走してないもの。そりゃそうだ。w）
トイレ代で一人500円。
（20:00-4:00はトイレ使用不可。売店受付は17:00まで）

10/3 13:34

最後の水場
（気を利かして、小屋へペットボトルで水を運びました）

10/3 16:46

白毛門方面。

10/3 16:47

たまにガスったり。

10/3 16:53

団体さんが入った小屋と、テント場もまずまずの盛況ぶり。

10/3 17:07

コーヒータイム

10/3 17:10

夕陽を眺める

10/4 7:51

翌朝。大源太山の右側が、顔に見えてしょうがない。

10/4 8:07

10/4 9:22

10/4 10:06

ヒロクボ沢の水場。美味しかった。

10/4 10:45

下山時の駐車場。ほぼ満車。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-860 Tough オリンパス

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

グローブ 雨具 ゲイター 着替え（長袖シャツ・靴下） 靴 ザック ヘッドランプ 保険証 携帯 時計 サングラス ポール シェラフ 携帯電話 タオル サブザック マット

共同装備

予備靴ひも 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー ナイフ カメラ テント GPS

感想

ヨシオ

いつかはやってみたい、馬蹄形縦走の下見です。