記録ID: 262752
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積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾
雲取山
2013年01月19日(土) ~
2013年01月20日(日)
埼玉県
東京都
山梨県
matsuoka
その他2人
- GPS
- 28:10
- 距離
- 22.1km
- 登り
- 1,712m
- 下り
- 1,712m
コースタイム
1月19日(土)
鴨沢9:23-11:20七ツ石小屋-15:30奥多摩小屋(宿泊素泊まり)
1月20日(日)
奥多摩小屋8:00-9:00雲取山10:00奥多摩小屋-13:30駐車場
雲取山荘泊
1月20日
下り6時間
丹波-奥多摩駅-もえぎの湯-奥多摩駅-新宿
鴨沢9:23-11:20七ツ石小屋-15:30奥多摩小屋(宿泊素泊まり)
1月20日(日)
奥多摩小屋8:00-9:00雲取山10:00奥多摩小屋-13:30駐車場
雲取山荘泊
1月20日
下り6時間
丹波-奥多摩駅-もえぎの湯-奥多摩駅-新宿
過去天気図(気象庁) | 2013年01月の天気図 |
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アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
中野5:57-6:29立川6:39-7:43奥多摩(最後尾車両) 奥多摩駅8:35(バス)- 鴨沢 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口から積雪あり。 サラサラの雪で登りでは特にアイゼンは必要なし。 下りではアイゼンが必要。 トレースはばっちり。 |
写真
撮影機器:
感想
山女子からどうしても雪山に行きたいとねだられたので、2人の山女子引き連れて雲取山に6年ぶりに行ってきた。
事前の調べで先週の大雪で山頂付近は1mほどの積雪があるとの情報があったのでアイゼン等の準備は万全にして臨んだ。
バスで鴨沢まで行き、七ツ石小屋を経て雲取山のルート。
雪はサラサラで登りでのアイゼンの装着は必要なかったが、あまりペースは上がらなかった。
特に急ぐ登山でもなかったのでペースはゆっくりめで景色を堪能しながら登り、奥多摩小屋に3時過ぎに到着。
予定では雲取山荘泊であったがそっちはキャンセルして奥多摩小屋に変更。
物静かな管理人さんが薪ストーブを炊いてくれた。
夕焼けを眺めていると日が沈んだ真上に光の柱が浮かび上がっていた。写真に撮って後で調べてみると太陽柱という稀な気象現象らしい。とても幻想的で富士山もそれに照らされて不思議な感じがした。
3人で即席の鍋をつつきつつ、同じく奥多摩小屋泊の2人のお兄さんと9時過ぎまで談笑。
翌日はアイゼンを装着して山頂へ。寒くはあったが風も少なく展望も絶好で気持ちよかった。晴天の雪山は格別!
帰りは小屋で仲良くなったお兄さんたちと下山して、さらに駅まで送ってもらった。こういうとき女の子と一緒だと得するね(笑)
2013年の登山は絶好のスタートを切れた。
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初めまして、kamasennin と申します。
オレンジ色のテントの横で私達が夕方食事の準備に悪戦苦闘している時、ちょうど前を通られたグループさんでしょうか?
14枚目のナイスショットに私達が写っていたので、ありがたく頂きました
また、どこか山で
コメントありがとうございます。
そうですか、テント泊でいらしてたんですね。
僕らは小屋でぬくぬく・・・のはずが意外にもかなり寒くてなかなか寝られませんでした。
またどこかの山で!
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