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Yamareco

記録ID: 2627996
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

黒岳、大石峠〜広瀬、富士山堪能、最後は顔面に傷

2020年10月05日(月) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:33
距離
12.5km
登り
1,186m
下り
1,269m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:37
休憩
0:56
合計
7:33
距離 12.5km 登り 1,191m 下り 1,269m
8:26
87
スタート地点
9:53
10:31
13
10:44
10:45
49
11:34
11:35
22
11:57
21
12:18
10
12:28
21
12:49
20
13:09
13:20
40
14:00
14:01
2
14:03
14:05
109
15:59
ゴール地点
天候 曇り、午後から晴れ、稜線は北風、ただし下山時に晴れて、暑かった
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
同行者のところに車を置いて、あとは同行者の家族、同行者の車を利用。
コース状況/
危険箇所等
概ね良好です。ただし、黒岳から広瀬に下る道。途中で、今回二人で歩いた道が分岐します。一部地図には、記載なし。はじめははっきりしているものの、烏帽子岩以降尾根も広くなったりして、踏み跡もなくなり、途中の難儀したところで、腐れ枝をつかんでしまい、前のめりに。ちょっと転落するとも思ったものの、顔面左側を打ちつけ、傷に。大きな傷。顔面は初めて。
若彦トンネル近く。脇から登山道へ。
若彦トンネル近く。脇から登山道へ。
大石峠までおしゃべりしながら登って大石峠。私もおじさんですが、別のおじさんひとり。富士山が良く見えます。曇りですが。
大石峠までおしゃべりしながら登って大石峠。私もおじさんですが、別のおじさんひとり。富士山が良く見えます。曇りですが。
ススキが繁茂しています。
ススキが繁茂しています。
富士山。
大石峠出てわずかでちょっと倒木。
大石峠出てわずかでちょっと倒木。
不思議な名前の山。
不思議な名前の山。
大石峠から中藤山の間は気が伐採され、富士山の景色が良い。
大石峠から中藤山の間は気が伐採され、富士山の景色が良い。
富士山。
富士山。
斜視ではわかりにくいですが、山中湖、遠く箱根の山も見えていました。
斜視ではわかりにくいですが、山中湖、遠く箱根の山も見えていました。
富士山と河口湖。
富士山と河口湖。
私と富士山、富士山と私。
2
私と富士山、富士山と私。
富士山と河口湖と側火山。
富士山と河口湖と側火山。
中藤山。
富士山。
新藤峠の工事。富士山の展望台が2つ造られています。
新藤峠の工事。富士山の展望台が2つ造られています。
黒岳絵到着。
黒岳先の展望台。女性が2名休んでいました。
黒岳先の展望台。女性が2名休んでいました。
黒岳から広瀬に向かって下って、途中、左に御坂トンネルの三つ峠入り口へと続く下山道の分岐。
黒岳から広瀬に向かって下って、途中、左に御坂トンネルの三つ峠入り口へと続く下山道の分岐。
広瀬は左折。まっすぐ進み難儀する下山道へ。
広瀬は左折。まっすぐ進み難儀する下山道へ。
難儀した道を下りてきました。ここが登山道への入り口なのでしょう。
難儀した道を下りてきました。ここが登山道への入り口なのでしょう。
帰宅時夕日。

感想

同行者のところから車を駆使して大石峠への登山道へ。概ね良好の登山道は大石峠から中藤山にかけては富士山側の木が切られ、展望が良くなっています。過去の記憶は薄いものの、大石峠は良い展望、その後は、どうだったか。記憶になく。アップダウンを繰り返して、黒岳へ。それから広瀬に下るのですあ、途中、烏帽岩を通過する道があり、そちらを同行者と歩きます。途中から難儀するようになり、とても難儀しているとき、ミスで腐れ枝をつかんで、前のめり。ちょっと落ちると思ったのですが、それは大丈夫だったですが、顔面に大きな傷。アウチです。

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