鍋蓋山、角間山、湯ノ丸山(、桟敷山)：当初の計画通りに桟敷山は行かず

2020年10月07日(水) [日帰り]

• GPS: 05:41
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,084m
• 下り: 1,097m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:38
• 休憩: 0:04
• 合計: 5:42

距離 14.2km 登り 1,096m 下り 1,097m

7:31 スタート地点
9:37 9:40 角間山
10:00 角間峠
10:45 10:46 湯ノ丸山（北峰）
10:55 湯ノ丸山
11:25 鐘分岐
11:55 鹿沢スキー場跡交差
13:13 ゴール地点

＜註＞()内は予定、登行外、標高、写真タイム
(　5:50(6:15)　　自宅　)
7:29-32(7:55-8:00)　鹿沢スキー場(1,362m)
5:50-51(1")(9:10)　鍋蓋山(1,829m)
9:36-38(2")(10:00)　角間山(1,981m)
9:59(10:25)　角間峠(1,808m)
10:55(11:15-20(5"))　湯ノ丸山(2,101m)
前半：3'23"(3'15")　延標高差：1,304(1,287)m　速度：385(396)m/h
距離：6.3(6.0)km　歩速：1.9(1.8)km/h
11:24(11:50)　鐘分岐(1,860m)
(　13:20　桟敷山(1,931m)　）
桟敷山へは行かず当初の計画＜＞通り進む
12:11<12:40>(14:10)　鹿沢温泉(1,528m)
13:12-16<13:45-50>(15:15-20)　鹿沢スキー場(1,362m)
後半：2'17"<2'25">(3'55")　延標高差：955<955>(1,627)m　
速度：418<395>(415)m/h
距離：7.8<7.8>(12.1)km　歩速：3.4<3.2>(3.1)km/h
山行：5'40"<5'45">(7'15")　延標高差：2,259<2,242>(2,914)m　
速度：399<390>(402)m/h　
距離：14.1<13.4>(18.1)km　歩速：2.5<2.3>(2.5)km/h
(　14:52<16:00>(17:30)　　自宅　)
Door to Door：9'02"<9'45">(11'15")

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

角間山までは笹藪漕ぎあり

写真

10/7 7:53

半分まで登ってきた鹿沢スノーエリア

10/7 7:53

今日行けなかった桟敷山

10/7 7:53

鍋蓋山：直登しようか迷う。ふくらはぎが張ってきたのでう回路に。しかし、藪漕ぎでどちらが良かったか・・

10/7 8:17

笹藪漕ぎ開始：最近藪漕ぎに慣れており肩までの藪なら慣れたもの

10/7 8:21

しかし、長い！数10m程

10/7 8:24

やっと藪から脱出、しかし、この後50m以上？の藪

10/7 8:36

この道標も藪：道分からず、同じ藪なら左手前の山に向かう

10/7 8:50

ようやく山頂に到着

10/7 8:50

田代湖が見えるが山は見えない

10/7 8:51

手前に三角点

10/7 8:57

この左に分岐点か

10/7 8:58

ここが分岐？

10/7 9:09

ようやく紅葉：しかし日が射しておらず鮮やかさがない

10/7 9:14

東屋がある

10/7 9:20

紅葉が徐々に多くなる

10/7 9:23

登ってきた鍋蓋山と紅葉

10/7 9:36

2つ目の山頂

10/7 9:36

えらく大きな三角点

10/7 9:37

ガスで眺望なし

10/7 9:39

角間峠に向かいます

10/7 9:42

10/7 9:45

篭ノ登山山頂はまだガス

10/7 9:46

北湯ノ丸山もガス

10/7 9:49

ガスが晴れてきた：向かうは北湯ノ丸山

10/7 9:59

角間峠に到着

10/7 9:59

10/7 10:46

北湯ノ丸山：三角点・・湯ノ丸山には三角点はない

10/7 10:55

三度目の湯ノ丸山：雪がないのは初めて

10/7 10:56

これは三角点ではない

10/7 11:20

篭ノ登山は中々晴れない

10/7 11:25

鐘を鳴らす

10/7 11:25

昔、山スキーでここに下りてきた

10/7 11:29

西篭ノ登山がやっと顔をだした。右肩に東篭ノ登山も

10/7 11:31

この辺りはレンゲツツジの群落：しかし時期が違う

10/7 11:53

今日歩いてきた山、稜線が見える

10/7 11:54

行けなかった桟敷山

10/7 11:56

北湯ノ丸山：山スキーで滑った斜面だ

10/7 11:58

鹿沢温泉へのルートは気持ちの良い小径だ。「山の小径」を口ずさむ

10/7 12:08

えぅ！どうして

10/7 12:10

昔、よく歌った。西堀栄三郎先生が作詞したんだ

10/7 12:10

よく読ませて頂きました

10/7 12:11

この上には90番観音もあるが今回行けなかった

10/7 12:11

昔からこの道を行き来していたんだ

10/7 13:12

戻ってきた：ここから登って行った

撮影機器：

FinePix XP90 XP91 XP95 FUJIFILM

装備

個人装備

長袖網アンダーウェア 半袖シャツ 編タイツ ズボン 帽子 指なし手袋 ザック(30L) ストック2本 雨具上下 防寒具 GPS コンパス 地図 笛 カメラ 携帯 ファーストエイド 補修具 ツエルト 食料 行動食 非常食 飲料水

感想

bumpkin

先月湯ノ丸高原から東西篭ノ登山を登り、浅間山から湯ノ丸山、烏帽子岳が繋がるとどうしても四阿山、根子岳と繋ぎたくなる。
そこでまず鹿沢まで繋ごうと出掛ける。
欲張って桟敷山まで登る計画に変更したが繋がったと思うとかなり迷ったが諦めた。言い訳をすると、�‥卦い�悪く眺望なし。�⊆崙司發�が長いのと災害(湯尻川の氾濫凄い、車道が至る所でえぐられている)で至る所補修工事。�７劼�ったからいいか
今日のルート
鹿沢スノーエリア：通れるか不安だったがOKで歩きやすかった
第5ロマンスリフト上で直登するかう回路に行くか迷う。
直登ルートはリフトも動いておらず急登、藪漕ぎ？加えて脹脛がパンパン。迂回ルートを選択。しかし、笹藪漕ぎ。最近慣れているのと顔以上に伸びていないのでどうということはない。
角間山へのルートははっきりしているが一部藪漕ぎはある。
角間山を過ぎれば道はよくなり歩きやすい。
北湯ノ丸山直前から鐘分岐までは人とすれ違う。20名程か。
それ以外は誰にも会わない。否、角間峠から下りてきた夫婦？を見かけた。
昔よく歌った「雪山賛歌」の経緯をしったのが儲けものだった。