記録ID: 2639587
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
扇山、百蔵山ハイク
2020年10月11日(日) [日帰り]
mariji3
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:01
- 距離
- 11.5km
- 登り
- 924m
- 下り
- 1,195m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:36
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 6:00
15:15
今日も歩くイベント日台風14号が太平洋に向きを変えた為此れなら大丈夫だと決めた。しかし鳥沢駅に着いた時は小雨が降っていた、雨具を車でも無いかと勝手に思いバスに乗車した。鳥沢駅前から9:00発梨ノ木平行です。
土日対応のハイキングバスが運行される、期間は此方でははっきり言えませんのでバス会社で対応お願いします。乗車客は4名でした、梨の木平まで一緒に成った。つまり途中での停車は無いのだ。
濡れた道を歩き始める、滑りそうだが足運びをしっかり決めて進む、バスでは無いタクシーで乗り付けたと思われる登山者の列を追い抜く、そしてバスの客も抜いてしまった。
水場の所に着けた、水桶は増水で溢れ続けてた。そして歩きは登山道と成る道は此の増水で水路化と成ってる。道は崩落と重なり歩き辛かった。
本道に戻れ九十九の歩きが暫くそして大窪山のコルに上れた。右に行けば扇山です。奥多摩に行ったときと同じ柴栗が沢山落ちてたが拾わなかった予定通り歩き通したかったからです。
久しぶりの山頂に目は一面の草地を眺める、こんな場所だと実感する。気が付けば追い越した女子二名が上がって来た追いついた格好です。
此処でランチする様だ我らは時間が早いので先で取るとして移動する。
ロングの下りに入った3000mの下りだから歩き出が有る。平行移動は少なくこぶを乗り越えながらの歩きに進んだ。紅葉はまだまだで落ち葉は時折赤色黄色が有るがもう少し時間が掛かるようただ。宮谷の分岐を過ぎると今度は最終となる急斜面の登りでした。よろけながらも頑張りでクリアー出来た。山頂の富岳12景の板が目に留まりやっと着けたかと呼吸が勢いよく弾んでる。
途中で追い越され又しても女子と出会う、扇山でランチと思ってたが百蔵山で食べてました。相席し自分たちも会話しながら過ごしてた。
ゆっりの時間を取り山頂での山雰囲気に浸る、遠くの山は雲の切れ間が広がりだして来たので山脈が見える。富士山は未だ現れません。
太陽が照り付け出し暑さを感じながらの下山です。鞍部の所から下山する突き抜けると岩殿山方向なので和田への下りとした。
沢の響きが近づきすると沢が又しても増水状態だった。渡渉しなければならず濡れ覚悟で乗り越えた。此処も崩落で変わった山道なのです。
下山道は舗装道に入りひたすら猿橋へ降りて行く。電車の時間も丁度良いと分り辿りつく。11kmと短いが歩く高低が足に来ました。
分ってはいた山でも時間が経つと別の山に入った感覚は毎度の事です。
土日対応のハイキングバスが運行される、期間は此方でははっきり言えませんのでバス会社で対応お願いします。乗車客は4名でした、梨の木平まで一緒に成った。つまり途中での停車は無いのだ。
濡れた道を歩き始める、滑りそうだが足運びをしっかり決めて進む、バスでは無いタクシーで乗り付けたと思われる登山者の列を追い抜く、そしてバスの客も抜いてしまった。
水場の所に着けた、水桶は増水で溢れ続けてた。そして歩きは登山道と成る道は此の増水で水路化と成ってる。道は崩落と重なり歩き辛かった。
本道に戻れ九十九の歩きが暫くそして大窪山のコルに上れた。右に行けば扇山です。奥多摩に行ったときと同じ柴栗が沢山落ちてたが拾わなかった予定通り歩き通したかったからです。
久しぶりの山頂に目は一面の草地を眺める、こんな場所だと実感する。気が付けば追い越した女子二名が上がって来た追いついた格好です。
此処でランチする様だ我らは時間が早いので先で取るとして移動する。
ロングの下りに入った3000mの下りだから歩き出が有る。平行移動は少なくこぶを乗り越えながらの歩きに進んだ。紅葉はまだまだで落ち葉は時折赤色黄色が有るがもう少し時間が掛かるようただ。宮谷の分岐を過ぎると今度は最終となる急斜面の登りでした。よろけながらも頑張りでクリアー出来た。山頂の富岳12景の板が目に留まりやっと着けたかと呼吸が勢いよく弾んでる。
途中で追い越され又しても女子と出会う、扇山でランチと思ってたが百蔵山で食べてました。相席し自分たちも会話しながら過ごしてた。
ゆっりの時間を取り山頂での山雰囲気に浸る、遠くの山は雲の切れ間が広がりだして来たので山脈が見える。富士山は未だ現れません。
太陽が照り付け出し暑さを感じながらの下山です。鞍部の所から下山する突き抜けると岩殿山方向なので和田への下りとした。
沢の響きが近づきすると沢が又しても増水状態だった。渡渉しなければならず濡れ覚悟で乗り越えた。此処も崩落で変わった山道なのです。
下山道は舗装道に入りひたすら猿橋へ降りて行く。電車の時間も丁度良いと分り辿りつく。11kmと短いが歩く高低が足に来ました。
分ってはいた山でも時間が経つと別の山に入った感覚は毎度の事です。
天候 | 小雨から晴れました。 |
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過去天気図(気象庁) | 2020年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
鳥沢駅前発9:00ハイキングパスで梨の木平まで300円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
場所によっては荒れ果てました。 |
その他周辺情報 | 下山後富士山が顔を出してました。 |
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