小岐須渓谷周回

2020年10月11日(日) [日帰り]

• GPS: 06:22
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,246m
• 下り: 1,260m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:52
• 休憩: 0:40
• 合計: 6:32

距離 14.2km 登り 1,254m 下り 1,261m

7:23 小岐須渓谷山の家駐車場
7:41 入道ヶ岳池ヶ谷登山口
7:47 大石橋駐車スペース
8:39 仙鶏尾根分岐
9:03 9:04 小社峠
9:40 9:42 犬帰しノ剣
10:07 10:09 宮指路岳
10:10 10:12 馬乗り岩
10:20 小岐須峠
10:36 10:37 仏谷峠
11:09 イワクラ尾根分岐
11:14 磐座（イワクラ）尾根
11:22 イワクラ谷分岐
11:29 仏岩
11:39 11:40 重ね岩
12:10 入道ヶ岳最高点
12:14 通報ポイント池ヶ谷10
12:17 12:41 入道ヶ岳
12:46 通報ポイント池ヶ谷10
12:49 12:50 入道ヶ岳
12:55 12:56 通報ポイント二本松7
13:03 通報ポイント二本松6
13:11 13:14 二本松避難小屋
13:15 滝ヶ谷分岐
13:38 13:44 池ヶ谷コース分岐
14:03 小岐須渓谷山の家駐車場
14:03 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小岐須渓谷キャンプ場を目指す
鈴鹿ICから15分ほど
駐車場までは5分ほど林道を通る
舗装路だが道は細く落石もあり
駐車場は12、3台
トイレあり

コース状況／危険箇所等

○小岐須渓谷キャンプ場-仙鶏尾根分岐付近
　林道45分ほど
○仙鶏尾根分岐付近-小社峠
　ルート鮮明
　渡渉5、6箇所あり増水時注意
○小社峠-宮指路岳
　尾根歩き
　細い尾根もあり
　宮指路岳手前にザレ場あり
○宮指路岳-入道ヶ岳
　樹林帯の並行移動
　踏み跡うすい箇所あり
　テープを見ながら
○入道ヶ岳-滝ヶ谷分岐
　急登をくだる
○滝ヶ谷分岐-小岐須渓谷キャンプ場
　踏み跡うすいがテープあり
　渡渉10箇所ほど
　増水時石を伝って渡れない箇所あり

その他周辺情報

お風呂はアクアイグニスなど30分ほどの移動が必要

写真

10/11 8:11

小岐須渓谷キャンプ場駐車場から林道を45分ほど林道を歩くと登山道開始

10/11 8:22

ここまでは歩きやすい道
仙鷄尾根分岐

10/11 8:32

渡渉数箇所目
台風後で増水してます
滑らないように注意して

10/11 9:02

小社峠に到着
小社峠手前に急登あり

10/11 9:15

細い尾根&針巡る木の根っこ

10/11 9:17

伊勢湾が見えてきました

10/11 9:30

ザレ場始まります

10/11 9:40

振り返って仙ヶ岳もきれいに見えます

10/11 9:40

石と野登山と伊勢湾

10/11 9:43

ザレ場と宮指路岳
ザレ場のアップダウンあり

10/11 9:45

10/11 9:52

センブリ
花は少なめでした

10/11 9:59

宮指路岳到着
少し休憩し先に進みます

10/11 10:29

少し降ってからは平行移動が続く
台風一過で遠くまで見えます

10/11 10:53

紅葉も少し

10/11 10:54

10/11 10:54

眺望はここまで

10/11 11:09

樹林帯を平行移動しイワクラ尾根分岐到着

10/11 11:30

朝は曇っていた鎌ヶ岳も山頂が見えてきました

10/11 12:11

アップダウンを繰り返し、開けると先は入道ヶ岳

10/11 12:13

最後の登り

10/11 12:18

入道ヶ岳到着
伊勢湾がキレイに見渡せました
ススキが秋模様

10/11 12:18

鎌ヶ岳、御在所方面

10/11 12:19

山頂付近は人も多めですが、広いから密にはならない(笑)
海を眺めながらのお昼ご飯

10/11 12:42

鳥居と鎌ヶ岳、御在所
名残惜しいですが下山します

10/11 13:13

滝ヶ谷分岐までは急登のくだり
根っこですべりやすいところもあり

10/11 13:19

滝ヶ谷分岐からは踏み跡うすいですが、テープがあるのでそれを見つけながら
渡渉数箇所目
ここはまだよい方

10/11 13:41

下って渡渉
その後登るを繰り返す
増水で渡渉難しい箇所もあり

10/11 14:03

無事に？下山しました

10/11 15:46

トンテキ食べてタンパク質補給します

撮影機器：

iPhone 8 Apple

SO-02K Sony

感想

takax2

数年ぶりの半周回コース、以前は野登山から歩荷しても歩けたが体力低下を実感した。。。

しょこら

前回の野登山からの仙ヶ岳もアップダウンがありきつかった記憶がありましたが、今回も登り下りも渡渉がたくさんあり、特に下山はアスレチック感満載で、急登、アップダウン、ザレ場、渡渉ありと飽きない登山道でした。

ただ初めてヒルの被害にあいました💦
気をつけていましたが、いつのまにかお腹を噛まれており、血が出ていて気づきました。
まだまだこの時期はヒルがいることを身をもって実感。。

仙鷄尾根分岐付近でログが20分くらい切れてしまっていたため、時間や距離は正確ではありません。