安達太良山

2020年10月14日(水) [日帰り]

• GPS: 03:50
• 距離: 12.5km
• 登り: 803m
• 下り: 802m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:37
• 休憩: 0:09
• 合計: 3:46

9:19 スタート地点
9:23 9:23 奥岳登山口
10:03 10:03 八の字
10:15 10:16 勢至平分岐
10:26 10:26 金明水
10:32 10:35 くろがね小屋
10:58 10:58 峰の辻
11:10 11:11 峰ノ辻分岐
11:27 11:28 安達太良山
11:55 11:56 仙女平分岐
12:17 12:23 あだたら山ロープウェイ 山頂駅
12:24 12:25 薬師岳
12:29 12:30 五葉松平
13:06 13:06 奥岳登山口
13:10 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

大阪から高速バスを使用して福島駅まで移動。
その後、レンタカーを借り安達太良山スキー場の道路に面した駐車場に駐車。

コース状況／危険箇所等

くろがね小屋周辺は車が通れるほど整備されて問題なし。
くろがね小屋から山頂までは低木しかなく見晴らしが良い為、道迷いなし。
山頂からゴンドラ乗り場方面は急登で、足場がぬかるんでいる為、降雨後などはスリップに注意が必要。

その他周辺情報

登山口近くにある、あだたら山奥岳の湯で入浴(大人県外650円)

写真

10/14 9:26

登山口に着きました。
今日はややスタートが遅いのですが、平日にも関わらず物凄い登山者が押しかけてました。(ゴンドラは乗車の長蛇の列が出来てました。)

10/14 9:32

綺麗な道を歩きます。

10/14 9:33

ここが分岐で、右へ行けばくろがね小屋経由、左へ行けばゴンドラ終着駅経由になります。
今回は右へ。

10/14 9:35

綺麗な水が流れてきています。

10/14 9:39

ここは旧道です。
すぐ横に車の通れる道があります。

10/14 9:57

旧道から馬車道に戻りました。

10/14 10:04

山はすっかり紅葉していました。

10/14 10:06

少し登ると福島市の方がよく見えます。

10/14 10:06

広くて綺麗な道です。
斜度はあまりありません。

10/14 10:07

雰囲気が素敵ですね。

10/14 10:09

ここからしばらく平坦な道を歩きます。

10/14 10:16

ここで分岐して、くろがね小屋を経由せずに山頂に向かう事も出来ます。

10/14 10:22

山と紅葉の取り合わせは無敵ですね。

10/14 10:22

道も風情があります。

10/14 10:23

美しい。

10/14 10:27

多分、最高潮のタイミングで来たのではないでしょうか。

10/14 10:30

くろがね小屋が見えてきました。

10/14 10:32

到着。

10/14 10:35

イオウの匂いが凄いです。

10/14 10:35

上の方からくろがね小屋を撮影。

10/14 10:38

文句なくカッコいいですね。

10/14 10:40

色とりどりの絨毯です。

10/14 10:42

山頂が見えてきました。

10/14 10:43

ここが火山である事を思い出させる荒々しいところも。

10/14 10:48

今日はいい天気です。

10/14 10:50

この山は斜度はさほどありません。

10/14 10:58

峠の辻に到着です。

10/14 11:02

この辺は無骨ですね。

10/14 11:10

噴火口です。
凄い！

10/14 11:11

紅葉の側にあるとは信じられない位荒々しい光景です。

10/14 11:12

見晴らし最高ですが、風が強くて飛ばされそう。

10/14 11:13

すげー！

10/14 11:23

今日は人がいっぱいです。

10/14 11:26

山頂到着！

10/14 12:10

帰りは綺麗な道をひたすら降ります。

10/14 12:25

おお、雄大！

10/14 12:46

スキー場まで来ました。
後少しするとここは雪に閉ざされます。

10/14 12:57

最初の分岐に到着です。
お疲れ様でしたあ！

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

myaon

大変整備されており、景色もよく、初めて登山する人に最高の山ではないでしょうか。
関西から遠いのがちょい残念です。温泉も豊富で観光もおすすめです。

コメント

tehehe

大阪からだと遠いですね(^_^*)
こんばんは😄初コメです。

大阪から高速バスで、お疲れ様です😊
天気も紅葉も見事ですね、その後の沼の平は驚きもの❓御嶽山の一の池、いやもっともっと大きいですね(^_^)

あの辺の稜線は何時もびゅうびゅうです。
晴れてても風は冷たかったのでは⁉
平日でも混んでましたか？

百名山にいつ頃選定されたかは分かりませんが、郡山市での高校時代にはバイクで登山口迄行って登ってました。
もう半世紀以上前なので、大分下の岳温泉スキー場から、
今のスキー場はかなり標高が上がってます。
隔世の感ありです。
暫くぶりに訪れた時はスキー場迄の整備された道路⁉そしてゴンドラリフト(^_^*)
昔を知っている者にはただただ唖然。
百名山、恐ろしやです(・∀・)