大峰山八経ヶ岳

2020年10月20日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.2km
• 登り: 1,098m
• 下り: 614m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:50
• 合計: 7:00

7:30 行者還トンネル西口
8:30 8:30 奥駈道出合
9:00 9:00 弁天ノ森
9:30 9:30 聖宝ノ宿跡
10:30 10:30 弥山小屋
10:40 11:00 弥山
11:00 11:00 弥山小屋
11:30 12:00 大峰山
12:10 12:10 国見八方睨
12:30 12:30 弥山小屋
13:20 13:20 聖宝ノ宿跡
13:40 13:40 弁天ノ森
14:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

行者還トンネル西口に駐車場。一日1000円

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

その他周辺情報

村営洞川温泉センター

写真

10/20 7:18

行者還トンネル
洞川温泉からここまでの国道309号線が半端ない。
山頂で聞いた話では、逆ルートのほうが道が良いとのこと。

10/20 7:32

ここからスタート

10/20 7:32

10/20 7:38

手作り感あふれる橋。橋を渡ると急登。

10/20 7:38

紅葉もはじまっている。

10/20 8:35

10/20 8:35

10/20 8:35

10/20 8:35

出合

10/20 8:49

10/20 8:55

絨毯のような苔

10/20 8:55

10/20 8:56

10/20 9:00

弁天の森

10/20 9:00

10/20 9:00

10/20 9:09

弥山小屋が見える。

10/20 9:09

10/20 9:11

ツルウメモドキかしら？

10/20 9:30

聖宝の宿跡 宿跡というところがいくつもあったが、修験者の泊まるところがかつてはあったのだろうか？

10/20 9:51

ここから、また、急登。

10/20 9:51

10/20 9:51

シダが日の光を浴びて輝く。

10/20 10:13

ここも、大台ケ原と同じように枯れ木が目立つ。

10/20 10:13

対岸の山は大台ケ原かな？

10/20 10:28

弥山小屋

10/20 10:28

まるで、苔が植え込みのよう。

10/20 10:28

10/20 10:28

10/20 10:28

10/20 10:29

弥山小屋、人気がない。営業しているのだろうか？
避難スペースに休んでいる人がいた。

10/20 10:29

弥山の看板、しかし、山頂は神社の裏手。

10/20 10:46

弥山神社へ登る。

10/20 10:50

お社

10/20 10:52

そのお社の裏手に、山頂の印の札。手描きで色あせて。

10/20 10:55

弥山から八経ヶ岳を臨む。

10/20 11:27

ハ経ヶ岳山頂。

10/20 11:27

山頂には御札が積まれている。
これって、誰か回収するのかしら？

10/20 11:27

大台ケ原

10/20 11:29

10/20 12:20

倒木が沢山。

10/20 12:21

振り返って、八経ヶ岳を見遣る。

10/20 12:21

10/20 12:23

ここも苔。

10/20 12:24

10/20 12:25

弥山小屋に戻る。

10/20 12:57

下山中に見つけたピンクの美しいもの。多分マユミだろう。

10/20 13:38

午後の紅葉

10/20 13:39

10/20 13:41

10/20 13:41

10/20 13:43

10/20 14:22

10/20 14:28

ゴール間近。

10/20 14:29

10/20 14:37

駐車場脇の滝。

撮影機器：

Google Pixel 3a XL SIMフリー Google

感想

akagi27

今年最後の百名山であり、80座目。大峰山は登るよりもここまで来る道中のほうが大変だった。昨日は、洞川温泉にコンビニがなく、地元の人に尋ねて魚屋さんで翌日の食糧のパンなど購入。予想以上の山奥だった。また、行者還トンネルにたどり着くまでの国道309号に驚く。国道は酷道だった。岩の張り出した狭い道。対向車が来なくてほんとによかった。
八経ヶ岳は登山道もとても整っていた。天気が良く最高の登山日和で周囲の山々を見渡せた。