記録ID: 2680839
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ハイキング
関東
ウォーキング参加と下見に長池公園も
2020年10月27日(火) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:22
- 距離
- 17.3km
- 登り
- 242m
- 下り
- 225m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:18
- 休憩
- 0:04
- 合計
- 5:22
距離 17.3km
登り 242m
下り 237m
本来イベントのウォーキングに参加するが又しても道が変則から少しでも自分に有利とするコースを選び下見も兼ねて歩きました。京王線で多摩センターに到着し受付時間9:30分だった。
三密を避ける為マスク着用しての歩きは辛い物です。のんびりなら付けて居ても呼吸困難までは成らずだが、時速5kmとするような歩きだと息苦しくなってしまう。
中央公園から乞田川に沿って歩き永山駅手前の貝取地区から瓜生せせらぎの道をくねくね歩き豊ヶ岡から公園に戻って来る作りの道だ。
自分は乞田川には行かずセンターから鶴巻公園を目指し途中途中の公園を繋ぎしながらイベントの場所を下見もしながら歩きます。
協会の歩く距離は10kmですが自分は帰宅するまで徒歩だから協会の歩きより疲れます。大抵駅から電車で帰って来るのが常。近ければ徒歩だ。
多摩地区ニュータウンともなればもう昔の時代かと思える場所、団塊の世代が住んだ団地だから多く建ってます。
鶴巻公園に立ち寄りし鶴巻山に上がった芝生のこんもりとした山の形に山頂はちゃんとある。ベンチに座り景色を見た、四方に見える住宅が其処から先に丹沢の山並みも小さいがある。
丁度犬を連れてた年配者に声を掛けて暫く話し込んでた。相手が犬と一緒だった性で山を下りると成り茶菓子を食べて足休めとしてた。
登頂は30秒と掛からず簡単で下山も済んでしまう。鶴巻公園は東西に有るので両方に行った。其処でこの先を決める進路方向です。小田急終点の唐木田駅まで来てしまう。
待てよ?京王堀之内まで行かなければならず戻る恰好で歩く事に。堀之内まではトンネルの上を歩いたりして距離を詰めながら進んでた。
堀之内駅からせせらぎの道、緑道を歩き下見が始まる。
入口は駅から近いし案内板で確認すれば簡単に入れます。人工の水路が設けた処に樹木をあしらい季節感を持たせた緑道散策路なんです。
今は未だ緑色の葉を付けてますがハナミズキ、桜は少し見られる赤が出始める。イロハモミジは緑で11月末頃が見頃とする。赤色はドウダンツツジも似合う赤、寒さを増せば深紅に染まりますよ。
せせらぎ緑道はそんなに長さは無い1.5km程度だからあれれで歩き通せる。その後長池公園に入り見附橋と対面する、大正のロマンを感じる鉄を止める鋲が凄い数です。神田川に架かってた四谷見附橋をこの地に移築した。
場所が変わっても見劣りしない姿は座っていたランチでも絵を見てる感覚だから飽きない。大きなススキ越しに見ても素晴らしいの一言です。
池の周りをぶらつきながら里山の風景に浸る。此処まで来たのでイベントのコースはほゞ終了する。家路の道をどの道で帰るかだ、そうだ鶴見川源流地に降りてから家路にしよう。泉を見てからと考えれば小山田バス停の時間の分るのでそちらから帰るとします。
歩きは規定では10kmだったが歩き終えれば17kmの歩き、少し足裏が痛く感じた今日のイベント下見でした。
三密を避ける為マスク着用しての歩きは辛い物です。のんびりなら付けて居ても呼吸困難までは成らずだが、時速5kmとするような歩きだと息苦しくなってしまう。
中央公園から乞田川に沿って歩き永山駅手前の貝取地区から瓜生せせらぎの道をくねくね歩き豊ヶ岡から公園に戻って来る作りの道だ。
自分は乞田川には行かずセンターから鶴巻公園を目指し途中途中の公園を繋ぎしながらイベントの場所を下見もしながら歩きます。
協会の歩く距離は10kmですが自分は帰宅するまで徒歩だから協会の歩きより疲れます。大抵駅から電車で帰って来るのが常。近ければ徒歩だ。
多摩地区ニュータウンともなればもう昔の時代かと思える場所、団塊の世代が住んだ団地だから多く建ってます。
鶴巻公園に立ち寄りし鶴巻山に上がった芝生のこんもりとした山の形に山頂はちゃんとある。ベンチに座り景色を見た、四方に見える住宅が其処から先に丹沢の山並みも小さいがある。
丁度犬を連れてた年配者に声を掛けて暫く話し込んでた。相手が犬と一緒だった性で山を下りると成り茶菓子を食べて足休めとしてた。
登頂は30秒と掛からず簡単で下山も済んでしまう。鶴巻公園は東西に有るので両方に行った。其処でこの先を決める進路方向です。小田急終点の唐木田駅まで来てしまう。
待てよ?京王堀之内まで行かなければならず戻る恰好で歩く事に。堀之内まではトンネルの上を歩いたりして距離を詰めながら進んでた。
堀之内駅からせせらぎの道、緑道を歩き下見が始まる。
入口は駅から近いし案内板で確認すれば簡単に入れます。人工の水路が設けた処に樹木をあしらい季節感を持たせた緑道散策路なんです。
今は未だ緑色の葉を付けてますがハナミズキ、桜は少し見られる赤が出始める。イロハモミジは緑で11月末頃が見頃とする。赤色はドウダンツツジも似合う赤、寒さを増せば深紅に染まりますよ。
せせらぎ緑道はそんなに長さは無い1.5km程度だからあれれで歩き通せる。その後長池公園に入り見附橋と対面する、大正のロマンを感じる鉄を止める鋲が凄い数です。神田川に架かってた四谷見附橋をこの地に移築した。
場所が変わっても見劣りしない姿は座っていたランチでも絵を見てる感覚だから飽きない。大きなススキ越しに見ても素晴らしいの一言です。
池の周りをぶらつきながら里山の風景に浸る。此処まで来たのでイベントのコースはほゞ終了する。家路の道をどの道で帰るかだ、そうだ鶴見川源流地に降りてから家路にしよう。泉を見てからと考えれば小山田バス停の時間の分るのでそちらから帰るとします。
歩きは規定では10kmだったが歩き終えれば17kmの歩き、少し足裏が痛く感じた今日のイベント下見でした。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰りは乗車せず徒歩で帰宅。 小山田バス停からJR淵野辺と町田駅にアクセス有り。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
市街地歩道歩きです。一部里山も入ります。 |
写真
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