榛名天狗山（紅葉、榛名連山の眺め）

2020年10月28日(水) [日帰り]

• GPS: 04:14
• 距離: 7.9km
• 登り: 625m
• 下り: 610m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:48
• 休憩: 0:25
• 合計: 4:13

6:46 榛名神社バス停
7:35 7:41 地蔵峠
8:14 8:15 大鐘原ヶ岳
8:29 8:29 小鐘原ヶ岳
8:59 9:00 天狗山
10:09 10:26 鏡台山
10:59 榛名神社バス停

天候

雲多めの晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

榛名歴史資料館前の駐車場。トイレあり。

写真

10/28 6:46

駐車場。1台目。

10/28 6:48

門前町。マスク着用表示あったが、車に取りに行かず。

10/28 6:49

榛名神社は下山後に。

10/28 6:50

随神門手前を右の道。

10/28 6:56

一合目。左の山道へ。

10/28 6:56

10/28 7:00

アケボノソウは、花が残ったまま終わりをむかえるのか。

10/28 7:02

地蔵峠に向かって進む。草が少し繁茂。

10/28 7:11

10/28 7:12

10/28 7:21

10/28 7:29

地蔵峠直前。

10/28 7:32

紅葉と先の大鐘原ケ岳。

10/28 7:34

地蔵峠。

10/28 7:40

紅葉と三ッ峰山。

10/28 7:46

大鐘原ケ岳へ向かう登りきつくなる。

10/28 7:52

音羽山から鐘撞山。

10/28 7:56

前方は、天目山と三ッ峰山。後方が、烏帽子岳と相馬山。

10/28 7:57

頂上付近にガスがかかる掃部ケ岳。

10/28 8:04

10/28 8:04

東南方面遠望。霞みがかる。

10/28 8:05

きつい登りも眺望が癒してくれる。

10/28 8:10

地図より現地は手前にある大鐘原ケ岳頂上標識。頂上の展望なし。

10/28 8:14

10/28 8:18

小鐘原ケ岳に向かう。

10/28 8:28

小鐘原ケ岳山頂。

10/28 8:31

石碑と笹ヤブ。

10/28 8:46

分岐に出る。8時46分。帰り通過は9時32分。

10/28 8:58

天狗山西峰。展望なし。

10/28 9:02

九合目分岐に戻り東峰へ。

10/28 9:04

天狗山東峰。

10/28 9:08

天狗岩。

10/28 9:09

10/28 9:09

南方面。

10/28 9:10

南西方面。

10/28 9:10

鳥居と祠。

10/28 9:18

10/28 9:19

10/28 9:24

10/28 9:30

鏡台山のコルに向かう。

10/28 9:38

山腹道。

10/28 9:53

鏡台山のコル。9時53分。

10/28 10:00

鏡台山の北峰。10時0分

10/28 10:12

鏡台山の南峰。10時10分。

10/28 10:11

南峰からの眺め。天狗山。

10/28 10:11

10/28 10:12

再び見えてきた掃部ケ岳。まだ頂上付近ガスあり。

10/28 10:12

10/28 10:14

10/28 10:46

二合目。林道に出る。

10/28 10:47

10/28 11:37

榛名神社。

10/28 11:47

改築中。

10/28 12:51

榛名湖畔。掃部ケ岳の頂上見えている。

10/28 13:06

紅葉と掃部ケ岳。

10/28 12:53

榛名富士と紅葉。

10/28 12:53

撮影機器：

LG style L-03K docomo LGエレクトロニクス

感想

yano

紅葉山旅第3弾第3日目。
2日目は一ノ倉沢で、レコは既にたくさんでているので、作成は後。
分県登山ガイド「群馬県の山」の最新版で初めて載った山で、
榛名連山を南側から見られる山のようなので、紅葉の時期に登ることとした。6月27日のyuzupapaさんのレコを見て、案内もしっかりしているので、同じルートで回りました。
登山道付近の紅葉はそれ程ではないが、
大鐘原ケ岳の手前、天狗山、鏡台山から様々な方向の眺望が得られ、
榛名湖周辺の山々の南側から重なって見える様や、
紅葉の斜面、近くの山を背景に見た紅葉の展望や、
変化に富んだ山道が飽きさせない。
幾分雲がかかって、南・西方面の遠望が利かなかったのは、残念ではあった。

もう一つ掃部ケ岳も登る予定だったが、大撞原ケ岳からも鏡台山から見ても、頂上にガスが付いているので、諦め、榛名神社付近の見学と、榛名湖畔で少しのんびりすることに変更した。