のんびり須磨アルプス

2013年02月13日(水) [日帰り]

• GPS: 03:25
• 距離: 6.7km
• 登り: 579m
• 下り: 487m

コースタイム

須磨浦公園9:35-鉢伏山10:10-旗振山10:18-鉄拐山10:35-おらが茶屋10:57-栂尾山10:33-馬の背12:15-東山12:25-妙法寺12:58（以降電車にて戻る）

天候

晴れのちくもり

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

駐車場：須磨浦公園の駐車場利用
　　　　1時間まで400円、以降1時間毎に200円
電　車：妙法寺〜板宿〜須磨浦公園

コース状況／危険箇所等

道の状況：特に危険個所はありません。
　　　　　但し、馬の背前後は雨天時やその後は注意。

写真

2/12 9:33

須磨浦公園駅前の海

2/12 9:34

駐車場

2/12 9:35

2/12 9:35

車道の右を行きます。

2/12 9:40

2/12 9:45

しばらく階段です。

2/12 9:52

2/12 10:00

明石海峡大橋

2/12 10:00

須磨海づり公園

2/12 10:01

ロープウェイ山頂駅

2/12 10:03

須磨の浦

2/12 10:04

2/12 10:04

2/12 10:09

展望台はお休みでした

2/12 10:10

鉢伏山山頂

2/12 10:12

2/12 10:13

2/12 10:16

旗振山

2/12 10:18

2/12 10:19

2/12 10:20

旗振茶屋

2/12 10:23

2/12 10:24

2/12 10:25

2/12 10:26

2/12 10:28

2/12 10:28

2/12 10:31

2/12 10:31

2/12 10:34

2/12 10:35

鉄拐山

2/12 10:40

2/12 10:43

2/12 10:45

2/12 10:47

2/12 10:51

2/12 10:52

登山会の署名所のようです。

2/12 10:52

5℃ちょっと

2/12 10:53

神戸の街並み

2/12 10:55

2/12 10:57

おらが茶屋

2/12 10:59

さてこの階段

2/12 11:02

とっても急です。

2/12 11:04

一旦、下界へ。

2/12 11:05

ルート案内はこまめにあります。

2/12 11:10

2/12 11:14

2/12 11:15

こんな花が咲いてました。

2/12 11:17

さて、ここから。

2/12 11:18

すごい階段です。

2/12 11:22

2/12 11:24

2/12 11:31

2/12 11:33

栂尾山は展望台があります。

2/12 11:33

2/12 11:33

今日来たルートを振り返る。

2/12 11:35

さて、展望台をおりて下ります。

2/12 11:40

この手前の木

2/12 11:41

下がすごいことになってます。

2/12 11:49

2/12 11:50

2/12 11:51

横尾山頂

2/12 11:55

いよいよ須磨アルプスの核心のようです。

2/12 11:56

鎖場を抜けて

2/12 12:06

奥に高取山も見えてきました。

2/12 12:11

2/12 12:11

2/12 12:13

2/12 12:15

馬の背

2/12 12:15

2/12 12:16

2/12 12:16

2/12 12:25

東山

2/12 12:31

2/12 12:32

板宿方面へ下りかけますが、あとで全山縦走路を繋げる時、妙法寺へ降りた方がいいので戻りました。

2/12 12:35

2/12 12:40

2/12 12:46

2/12 12:46

また、人里へ。

2/12 12:47

こちらもルート案内は親切です。

2/12 12:48

2/12 12:51

2/12 12:54

さて、今日はここで直進して全山縦走路とはサヨナラです。

2/12 12:54

つぎはここからです。

2/12 12:58

無事、妙法寺駅へ。
電車で須磨浦公園へ戻りました。

撮影機器：

Canon EOS M Canon

感想

TheOne

　久しぶりの山行。
　金剛山へ行くつもりが阪神高速が事故渋滞。抜けるのに1時間以上かかりそう。
　名神への分岐がすいていたため予定変更で急遽須磨アルプスへ。
　本当は、電車の方が便利なところですが、ほどほどのところまで行って電車で戻ることにしました。
　天気もよく明石海峡大橋も神戸の街もよく見え楽しいルートでした。
　1日で六甲全山縦走する大それた気はありませんが、これから少しずつつないでみようかと思った山行でした。