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Yamareco

記録ID: 2693032
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ハイキング
積丹・ニセコ・羊蹄山

尻別岳+橇負山

2020年10月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
awa3956 その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:19
距離
7.5km
登り
663m
下り
654m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
0:53
合計
4:17
距離 7.5km 登り 663m 下り 662m
9:02
100
10:42
11:28
81
12:49
12:50
12
13:02
13:08
11
天候 晴れ 微風 気温10〜15℃
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
札幌市内から約80辧1時間半。
ルスツ道の駅を過ぎてすぐの交差点を右折、さらに右折で道道257号線へ。
3劼曚描って右手にある種苗管理センターの標識から林道へ入り、砂利道3劼曚匹播仍蓋。
登山口の表示がなく、林道入口がちょっとわかりづらい。
喜茂別国道を走る車中から尻別岳。
山頂の雲、もうちょっとで抜けそう。
2020年10月31日 08:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/31 8:23
喜茂別国道を走る車中から尻別岳。
山頂の雲、もうちょっとで抜けそう。
登山口着。
林道走って標高を稼ぎ、ここで標高660m。
山頂との標高差は500m足らず。
2020年10月31日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/31 9:02
登山口着。
林道走って標高を稼ぎ、ここで標高660m。
山頂との標高差は500m足らず。
今日は職場の山仲間3人と一緒。
目指す尻別岳を広場から眺めます。
山頂を覆っていた雲はなくなりました。
2020年10月31日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/31 9:12
今日は職場の山仲間3人と一緒。
目指す尻別岳を広場から眺めます。
山頂を覆っていた雲はなくなりました。
道中ずっとこのような歩きやすい土の道。
笹も幅広に刈られています。
2020年10月31日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/31 9:30
道中ずっとこのような歩きやすい土の道。
笹も幅広に刈られています。
歩き始めて30分でこの眺望。
ルスツリゾートとか道の駅とかが見えます。
2020年10月31日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/31 9:31
歩き始めて30分でこの眺望。
ルスツリゾートとか道の駅とかが見えます。
小ピークから見上げる山の姿がいい。
ここから一旦降って、その後は一気の急登です。
2020年10月31日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
10/31 9:41
小ピークから見上げる山の姿がいい。
ここから一旦降って、その後は一気の急登です。
時々、にゅるっと滑る粘土質の道。
転ばないように気をつけて。
2020年10月31日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/31 9:43
時々、にゅるっと滑る粘土質の道。
転ばないように気をつけて。
コルから先は急登が続きます。
数か所にロープ場もありました。
2020年10月31日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/31 10:14
コルから先は急登が続きます。
数か所にロープ場もありました。
西尾根と合流すると傾斜は緩やかに。
残りはもう少し。
2020年10月31日 10:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/31 10:29
西尾根と合流すると傾斜は緩やかに。
残りはもう少し。
尾根の西側はダケカンバ、東側は笹原。
尾根を境に植生が違っています。
2020年10月31日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/31 10:35
尾根の西側はダケカンバ、東側は笹原。
尾根を境に植生が違っています。
右手にはヨーテイ。
山頂部はすっかり冠雪しています。
2020年10月31日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/31 10:41
右手にはヨーテイ。
山頂部はすっかり冠雪しています。
山頂手前には、雪が少し残っていました。
2020年10月31日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/31 10:41
山頂手前には、雪が少し残っていました。
誰もいない静かな山頂。
時折冷たい風が吹きますが、穏やかな天気。
2020年10月31日 10:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/31 10:43
誰もいない静かな山頂。
時折冷たい風が吹きますが、穏やかな天気。
山頂奥に陣取って休憩。
滞在中は山頂独占でした。
2020年10月31日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/31 11:16
山頂奥に陣取って休憩。
滞在中は山頂独占でした。
では下山。
降りていく尾根を見るのも楽しい。
こうして見ると結構な斜度です。
2020年10月31日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/31 11:30
では下山。
降りていく尾根を見るのも楽しい。
こうして見ると結構な斜度です。
下りはロープを使って安全に降りましょう。
2020年10月31日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/31 11:55
下りはロープを使って安全に降りましょう。
南方向には洞爺湖と、その奥には太平洋が白く光っていました。
2020年10月31日 12:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/31 12:20
南方向には洞爺湖と、その奥には太平洋が白く光っていました。
登山口に到着し、次は橇負山へ。
橇負山へは登山口から10分ほど。
林道をさらに先に進み、左の取付道路へ。
丘の上の電波塔を目指して進みます。
2020年10月31日 12:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/31 12:53
登山口に到着し、次は橇負山へ。
橇負山へは登山口から10分ほど。
林道をさらに先に進み、左の取付道路へ。
丘の上の電波塔を目指して進みます。
草地の踏み跡を辿って鉄塔方向へ。
ここはトレランのコースでもあるようです。
2020年10月31日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/31 12:56
草地の踏み跡を辿って鉄塔方向へ。
ここはトレランのコースでもあるようです。
背後にはヨーテイ。雲、取れませんな。
2020年10月31日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/31 12:57
背後にはヨーテイ。雲、取れませんな。
橇負山は、東斜面に広がるルスツリゾートのゴンドラ駅でもあります。
眼下にはリゾートの景色が一望。
2020年10月31日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/31 13:02
橇負山は、東斜面に広がるルスツリゾートのゴンドラ駅でもあります。
眼下にはリゾートの景色が一望。
テラスからのヨーテイの眺望も素晴らしい。
正面に見えるのは尻別岳ね。
2020年10月31日 13:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/31 13:08
テラスからのヨーテイの眺望も素晴らしい。
正面に見えるのは尻別岳ね。
下りは林道をテクテク歩いて、
2020年10月31日 13:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/31 13:16
下りは林道をテクテク歩いて、
駐車場着。
尻別山頂に落ちていたレンズキャップ。
登山口横の台の上に置いておきました。
2020年10月31日 13:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/31 13:22
駐車場着。
尻別山頂に落ちていたレンズキャップ。
登山口横の台の上に置いておきました。
まっかり温泉で締め。
帰り際、段差でこけて転倒しスマホの画面が割れました。ショック…。
2020年10月31日 14:55撮影 by  iPhone 7, Apple
5
10/31 14:55
まっかり温泉で締め。
帰り際、段差でこけて転倒しスマホの画面が割れました。ショック…。
撮影機器:

感想

コケた原因は何だろうとつらつら考える。

・下山後、靴を脱ぎ履きしやすいように、靴ひもを上のフックに掛けずに下の方で蝶結びにしたため、だらんとした大きなループができた。
・この輪っかがもう片方の靴のフックに引っかかった。
・両足が結ばれた状態になって足が前に出ず転倒。

靴はいい加減な履き方をしちゃいけません。ケガのもと。

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