ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 270728
全員に公開
雪山ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

登る前から試練 それでも白銀満喫した明神岳

2013年02月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:55
距離
10.2km
登り
817m
下り
822m

コースタイム

くらま橋9:50-10:00大又林道ゲート-10:10登山口-11:05明神滝-11:55明神平12:10
 -12:45明神岳12:50-13:05三ッ塚-13:15前山(昼食・ソリ遊び)14:50
 -15:00明神平15:25-15:50明神滝-16:20登山口-16:30林道ゲート-16:40くらま橋
天候 終日曇。
下山間際に珠玉の青空。
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大又林道のゲート前に空地あり、約50台駐車可。
その手前のくらま橋周辺にも5〜6台駐車可。
離合もできない大又林道で早朝の渋滞。。
なんだなんだなんだ?
2013年02月17日 08:42撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2/17 8:42
離合もできない大又林道で早朝の渋滞。。
なんだなんだなんだ?
急坂の頂上近くの凍結路でスタックした車をみんなで押し上げる。
結局だめでロープで引っ張り上げる。
2013年02月17日 08:50撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
2/17 8:50
急坂の頂上近くの凍結路でスタックした車をみんなで押し上げる。
結局だめでロープで引っ張り上げる。
「木造」ダム
2013年02月17日 09:53撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2/17 9:53
「木造」ダム
いつもにも増して多い車。
数えてみると49台。
しかもまだ下で足止め食ってる車が多数。
本当に人気の山になった。
2013年02月17日 10:01撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
2/17 10:01
いつもにも増して多い車。
数えてみると49台。
しかもまだ下で足止め食ってる車が多数。
本当に人気の山になった。
ゲートから先の林道は渓流に沿って登っていく。
2013年02月17日 21:23撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2/17 21:23
ゲートから先の林道は渓流に沿って登っていく。
木造ダム
雪を纏っている。
2013年02月17日 10:23撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2/17 10:23
木造ダム
雪を纏っている。
登山口。
こんなに人がたむろしているのは初めて。
2013年02月17日 10:13撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2/17 10:13
登山口。
こんなに人がたむろしているのは初めて。
登山道のすぐ脇に氷の殿堂。
2013年02月17日 10:21撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
3
2/17 10:21
登山道のすぐ脇に氷の殿堂。
足元の渓谷を削る二階滝。
2013年02月17日 21:23撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2/17 21:23
足元の渓谷を削る二階滝。
台風禍の爪痕を登ると、本当の登山道。
2013年02月17日 10:28撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2/17 10:28
台風禍の爪痕を登ると、本当の登山道。
明神滝。
下界の東吉野で-5℃だったが凍っていない。
2013年02月17日 21:24撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2/17 21:24
明神滝。
下界の東吉野で-5℃だったが凍っていない。
霧氷の森を登る。
2013年02月17日 11:36撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
2/17 11:36
霧氷の森を登る。
明神平。
あしび山荘が待っている。
決して迎えてはくれないのが残念。
2013年02月17日 11:54撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
6
2/17 11:54
明神平。
あしび山荘が待っている。
決して迎えてはくれないのが残念。
これから向かう三ッ塚、前山。
今日の明神平は気温は低いが珍しく無風。
暑くてフリースを脱ぐ。
落として三ッ塚の中腹から引き返すとほほなはめに。
2013年02月17日 11:55撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
2/17 11:55
これから向かう三ッ塚、前山。
今日の明神平は気温は低いが珍しく無風。
暑くてフリースを脱ぐ。
落として三ッ塚の中腹から引き返すとほほなはめに。
霧氷の森が揺れる。
青空の下で輝くのが見たいが、曇天を背景に白さが映えるのも美しい。
2013年02月17日 12:13撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4
2/17 12:13
霧氷の森が揺れる。
青空の下で輝くのが見たいが、曇天を背景に白さが映えるのも美しい。
三ッ塚中腹から明神平を振り返る。
後ろの水無山が大きい。
2013年02月17日 12:22撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
2/17 12:22
三ッ塚中腹から明神平を振り返る。
後ろの水無山が大きい。
軽アイゼンからワカンに履き替える。
嫌い(苦手?)なストックも取り出す。
ほとんど使わないので新品同様。
2013年02月17日 12:24撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2/17 12:24
軽アイゼンからワカンに履き替える。
嫌い(苦手?)なストックも取り出す。
ほとんど使わないので新品同様。
すねにキズを持つスパッツ。
詳しくは2/11の日記をご参照ください。
2013年02月17日 21:27撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
2/17 21:27
すねにキズを持つスパッツ。
詳しくは2/11の日記をご参照ください。
明神岳1,432m。
2013年02月17日 12:47撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
2/17 12:47
明神岳1,432m。
霧氷の向こうに大峰山脈。
大普賢のギザギザが呼んでいる。
2013年02月17日 12:59撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4
2/17 12:59
霧氷の向こうに大峰山脈。
大普賢のギザギザが呼んでいる。
僕の前に道はない。
2013年02月17日 21:29撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2/17 21:29
僕の前に道はない。
僕の後に道はできる。
2013年02月17日 21:29撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2/17 21:29
僕の後に道はできる。
前山。
標識がないのでストックで代用。
2013年02月17日 21:29撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2/17 21:29
前山。
標識がないのでストックで代用。
前山から明神平を展望。
広々〜。
2013年02月17日 13:28撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
3
2/17 13:28
前山から明神平を展望。
広々〜。
前山から「ゲレンデ」
広々〜。
2013年02月17日 13:22撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2/17 13:22
前山から「ゲレンデ」
広々〜。
前山から三ッ塚。奥に明神岳。
2013年02月17日 13:22撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
2/17 13:22
前山から三ッ塚。奥に明神岳。
霧氷の梢と桧塚奥峰(ズーム)。
2013年02月17日 13:59撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2/17 13:59
霧氷の梢と桧塚奥峰(ズーム)。
明神平を鳥瞰(ズーム)。
2013年02月17日 13:34撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
2/17 13:34
明神平を鳥瞰(ズーム)。
雪の中で熱々のカップ麺。
ナスが入ったのは初めて。
ちょっと微妙だけど美味い。
2013年02月17日 21:32撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
2/17 21:32
雪の中で熱々のカップ麺。
ナスが入ったのは初めて。
ちょっと微妙だけど美味い。
長年愛用のヒップソリ。
かつて子どもたちのために買ったものですが、
下の子も既にアラサー。昨秋結婚しました。
ということで、おとんが愛用しています。
そのうち孫に譲る日が来るのかな?
2013年02月17日 21:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
3
2/17 21:33
長年愛用のヒップソリ。
かつて子どもたちのために買ったものですが、
下の子も既にアラサー。昨秋結婚しました。
ということで、おとんが愛用しています。
そのうち孫に譲る日が来るのかな?
「行きま〜す」
2013年02月17日 14:23撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
3
2/17 14:23
「行きま〜す」
粉雪蹴立てて滑走。
雪まみれ。
2013年02月17日 14:31撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4
2/17 14:31
粉雪蹴立てて滑走。
雪まみれ。
刻んだシュプールに後ろ髪を引かれながら明神岳に向かう。
もう3時前。いつまで遊んどんねん(笑)
2013年02月17日 14:53撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
2/17 14:53
刻んだシュプールに後ろ髪を引かれながら明神岳に向かう。
もう3時前。いつまで遊んどんねん(笑)
明神平でワカンをアイゼンに付け替えていると、突然の青空。
言葉もなく水無山を仰ぐ。
2013年02月17日 15:11撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2/17 15:11
明神平でワカンをアイゼンに付け替えていると、突然の青空。
言葉もなく水無山を仰ぐ。
やはり霧氷は青空に映える。
2013年02月17日 15:11撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
6
2/17 15:11
やはり霧氷は青空に映える。
霧氷とあしび山荘のコントラストが美しい。
2013年02月17日 15:04撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
2/17 15:04
霧氷とあしび山荘のコントラストが美しい。
長っ尻の居残り組10数人が、
この日たった一度の青空を楽しんでいた。
2013年02月17日 15:11撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2/17 15:11
長っ尻の居残り組10数人が、
この日たった一度の青空を楽しんでいた。
もう一度前山(右奥)を振り返る。
2013年02月17日 15:19撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
3
2/17 15:19
もう一度前山(右奥)を振り返る。
大又谷を俯瞰。
これを登ってきた。
で、下っていく。
2013年02月17日 15:24撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2/17 15:24
大又谷を俯瞰。
これを登ってきた。
で、下っていく。
青空が背景だと本当に美しい。
2013年02月17日 15:25撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2/17 15:25
青空が背景だと本当に美しい。
再び垂れこめ始めた雲の下に薊岳。
2013年02月17日 15:28撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2/17 15:28
再び垂れこめ始めた雲の下に薊岳。
九十九折れのベンチにストックが片方。
編集中に早くも持ち主の方から連絡。
3月には迎えに行かれるそうです。
お手元に帰るといいですね。
2013年02月17日 15:45撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
2/17 15:45
九十九折れのベンチにストックが片方。
編集中に早くも持ち主の方から連絡。
3月には迎えに行かれるそうです。
お手元に帰るといいですね。
渓谷の岩に残された笑顔。
絵筆はストックのようです。
2013年02月17日 15:54撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
3
2/17 15:54
渓谷の岩に残された笑顔。
絵筆はストックのようです。
もうひとつ。
2013年02月17日 15:55撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
2/17 15:55
もうひとつ。
水しぶきが作った芸術。
2013年02月17日 15:58撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2/17 15:58
水しぶきが作った芸術。
これも落し物。
カメラケース。
少し前の物のようです。
旧あしび山荘跡の上の木の枝に掛けてありました。
2013年02月17日 16:00撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2/17 16:00
これも落し物。
カメラケース。
少し前の物のようです。
旧あしび山荘跡の上の木の枝に掛けてありました。
林道まで下りてもまだ滑っている。
それも一人や二人じゃない。
未練がましい無邪気な奴ら。
へへ、おいらも。。
2013年02月17日 21:43撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
2/17 21:43
林道まで下りてもまだ滑っている。
それも一人や二人じゃない。
未練がましい無邪気な奴ら。
へへ、おいらも。。
残った車はわずか9台。
あの青空と輝く霧氷のありがたさが身に沁みる。
早々に帰った方々、残念でした。
お得感に浸る(笑)。
2013年02月17日 16:30撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2/17 16:30
残った車はわずか9台。
あの青空と輝く霧氷のありがたさが身に沁みる。
早々に帰った方々、残念でした。
お得感に浸る(笑)。
やはた温泉。今日は岩風呂。
汗を流し体をほぐす。
やっぱり山と温泉はペアだね。
2013年02月17日 17:10撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
2/17 17:10
やはた温泉。今日は岩風呂。
汗を流し体をほぐす。
やっぱり山と温泉はペアだね。
愛車エアウェイヴ。
5年5ヶ月で走行55,555辧
5.5割は山ですね。(ホントはもっと)
2013年02月17日 18:10撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
2/17 18:10
愛車エアウェイヴ。
5年5ヶ月で走行55,555辧
5.5割は山ですね。(ホントはもっと)

感想

天気予報では日曜は久々の晴。
冷え込むというし、これは明神平しかない。
と、早々に決めて楽しみにしていたが、金曜日の、しかも夜になってまさかの発熱。
38.9℃まで上がり、電気毛布敷いても悪寒で歯がガチガチ鳴る始末。
今週もダメかといったん諦めたが、土曜日の朝、これはどうもインフルではないと気づき、
一日ふとん蒸しになって汗まみれで耐えた結果、夕方には35.2℃。平熱。
で、今朝は関節痛・筋肉痛も消えて、無事出発。

一方、3〜4日前から続く便秘は解消せず、これが山ん中で急に解禁になると困るよねと思い、
やはた温泉敷地のトイレで寄り道するが、結局空振り。
相方によると、その間に10台以上の車が上って行ったという。
これが次の試練を呼ぶとは、まだ知る由もない。

大又の集落を抜けて、林道を進むとゲートより数劼蘯蠢阿覇輿海僚詑據△い篦簑據
離合もできない狭い急坂で完全に立ち往生。しばらく先で1台スリップして動けない車がいるとのこと。
見に行くと、坂の頂上手前で凍結した路面に滑る車を、アイゼンつけた10数人が押している。
それでも右や左に蛇行するばかりで、今度はロープで引き上げることに。
30分待ちでようやく開通したかと思うと、3台前の車が動かない。
しばらく前からチェーンを着け始めたのだが、初めてのため要領を得ない様子。
5〜6人集まってああだこうだと知恵を出し合いようやく終了。
今度こそ動きはじめるが、例のチェーンの車が行ったきり、次が動かない。
なんと、同じ所でスリップしている。
チェーンが緩かったらしい。
まるでデジャブのように、先ほどと同じ作業が繰り返される。
合計1時間以上のロスタイム。けが人が出なかったのが唯一の救い。
不幸にしてスリップした人を責めたりせず、みんな助け合って、平和でいいね。
でも、お願いですからチェーンを買ったら着け方を練習してください。
トイレに寄らなかったら10台前に通り過ぎていたんだなあと思うが、
自分が最初のスリッパーになっていたかもしれないなあ。

天気予報は晴のはずだったが、空一面雲に覆われて終日曇天。
気温は低く霧氷日和だが、青空でなくては今一つ映えなくて残念。

でも、今回の目的は雪遊び。
期待どおり前山の斜面はたっぷりと雪が積もり、ヒップソリを堪能。
スキー場あたりでは子供の遊びで、いい歳した大人のできることではないけれど、山ではこれが最高に楽しい。
みんな考えることは同じで、入れ替わり立ち替わり、ヒップソリを持ったおやじやおばさんがやってきて歓声をあげる。
傾斜はかなりきついので、スピードは速いし、右に左に振り回され、上下にバウンドして、
たいてい途中でひっくり返って雪まみれになって、そして大笑いしている。
楽しい。
こんなに無邪気に楽しいことって街中にはめったにないよね。
楽しい時はあっという間に流れ、もう15時。
山では非常識時間。

急いで明神平まで下りてワカンをアイゼンに履き替えていると、
明るい。
仰ぐと日の光。見る間に青空が広がる。
え?!
周囲360度の霧氷が、雪原が、白銀に輝く。
あしび山荘の陰や東屋の下、木立の下から出てきた人たちが、ため息をつきながら
今日期待してあきらめていた光景に見入っている。

この幸運な10数人の中に入っていたことを感謝しながら、再び曇りはじめた大又谷を下り、
やはた温泉で汗を流して、試練で始まった山行も終わりです。

あ。
便秘だけはまだ終わっていません。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1118人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 大台ケ原・大杉谷・高見山 [日帰り]
大又から明神平を経て桧塚奥峰とヒキウス平
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 大台ケ原・大杉谷・高見山 [2日]
大又林道終点駐車場〜明神平〜桧塚、薊岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら